工事費を使いであるようにすることができます。
材料費1/3工賃1/3工務店経費1/3が通常ですが、
分離発注(瑕疵担保あり)をおこなうと工務店経費を
質のを上げる事にも還元できます。
1例としての家の質の向上=現在、通常繰り返しくる地震に対する法的規制はありません。接合部をピンジョイントにすると
震度3を超える地震が繰り返しても接合部の木が裂けたりしません。通常の造りは接合部の木がさけて強度劣化をおこします。
通常の方はここまでみえない世界まで説明をしたり、良い仕事を提案してくれません。手離れよく合法であればよい程度が実におおいいですね。
耐震ライセンスを4つほどもち普通の建築家や工務店が持たない
技術を持っています。
巷にあふれる一級建築士の一ランク上の海外でも通用する高い技術を持つ建築家として認められAPEC国際アーキテクト(日本ではまだ348人ほどしかいません)でもあります。
それではご検討のほど宜しくお願い申し上げます。
アトリエは
渋谷区東4-4-6 THE SCAPE R内です。
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お近くでしたら気軽に是非お寄りくださいませ!!!!
体にやさしい家をつくっているんですよ!
http://www.houseco.jp/work/detail/15364/172542近く(10月)東京の経験豊富な建築家とつくる家にインタビューをうけて作品が掲載されます。
読んでいただけるようでしたらおおくりいたしますね!
それではSHIHO様御機嫌よう、、、、、、