スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
「新天地で一人暮らしを始めたけど、知り合いができずつまらない」。新年度を迎えてしばらく経つと、進学や就職で地元を離れた人からそんな言葉を聞くことがあります。
5月になりました。うちのすぐ横の水路にも水が流れ始め、いよいよ田植えシーズンです。日に日にまわりの景色の彩度が上がっていくのを感じますが、 これでまた肥土山はグーンと緑になります。
旅行や出張でホテルを予約するとき、どんなホテルに泊まりたいですか?普通のホテルでは物足りない!と思っているあなたへ、こんな移動式のホテルはいかがでしょう?
みなさんにとって親近感のある街はどこですか?今日は多くの人々に街への「ありがとう」の気持ちをも芽生えさせ、地域を変える立役者となった、とあるベンチをご紹介します。
兵庫県の篠山で野澤さん夫婦が自分たちの生き方を見つめ直し、たどり着いた「住まい・店・工房」が三位一体になった暮らし。 漆・木工作家 野澤裕樹さん のざわ
そのときそのときの興味や着想によって生み出される作品のように、生活と住まいと環境とが綿密に関わりあい、変わっていく住まい。 造形作家 大西伸明さん 京
斜めの壁が2層を縦断する大空間は、ボルダリングと木工、裁縫に園芸と、多趣味な夫婦が暮らしをクリエイトするためのフィールド。 photograph_ Yasu
コレクションしていた和家具や器、雑貨など日本のアンティークの魅力を活かし、家全体でバランスが取れた和の世界観をつくる。 text_ Yasuko Murat
都心の建坪8坪弱の土地に建つ狭小住宅に、オーナー夫妻の住居と4名が働くオフィスが共存。Z型の壁がたくさんの居場所をつくる。 text_ Yasuko Mur
飲食店や住宅が入り混じる西荻窪の路地に 建つ小さな一戸建て。施工をきっかけに、 住む前からご近所づきあいをデザインする。 text_ Yasuko Mu
都心で増えているコワーキングスペース。greenz.jpでも、「co-ba」や「Lightningspot」などに注目し、その仕掛人の皆さんと共に、これからの働き方について考えてきました。
上質な和の設えを残しながら、新設部分のデザインにも踏襲。キッチンと水まわりにリノベの的を絞り、適正コストで仕上げる。 text_ Yasuko Murata
川沿いの開放感なワンルームで、家族3人が快適に暮らす。 家具をレイアウトするように、収納で部屋をつくり生活を配置する。 text_ Yasuko Mura
築年数不詳の古い一軒家を、建築家の手を借りながらセルフビルドでリノベーション。暮らしに合わせて家をつくりながら住むという選択。 photograph_ Os
「MaGaRi」から生まれた新たなプロジェクトは、“逆”不動産情報。魅力的な活動を行う個人や団体を紹介することにより、それに共感するオーナーや間貸し希望者を募集するプラットフォーム『Talent(タレント)』です。