中立的にサポートしてくれる業者は必要？

はじめまして。豊田和久建築工房と申します。誤字があり一度削除しました・・すみません。

　土地探し、資金計画、建築後のメンテナンス等は建築家の一般的な仕事のひとつです。建築家選定に関してはご自身でホームページを探す方法や既に建築家に依頼して家を建てた知人がいれば紹介してもらうなど・・その方法のひとつに建築家選定のためのプロデュース会社があると思います。

　設計のテイストや取り組み方はホームページでもわかると思いますが、あまりに多くて選べないという状況も多いと思います。いずれにせよ、気に入った事務所があれば１，２社コンタクトをとってみてはいかがでしょう。自分で直接設計事務所に行くことで時間がかかるかもしれませんが確実に前に進むと思います。

　建築家との交渉・アフターフォローに関しては建築家を信頼していただくしかありません。有名、無名関係なくその人の人柄によるので、そのためにもやはり一度直接建築家に会ってみる必要がありますね。当事務所でも取り組み、人柄などがわかるようにホームページやブログを作っています。一度、ご覧ください。
http://blogs.dion.ne.jp/laputa_vista/

ごめんなさい私も誤字があったので書き直しています。

はじめましてURBAN GEARの本多と申します。
ご質問の「高いか安いか？」についてだけお答えすれば
「安い」と思います。　建築に係わる諸経費の中には
うんざりするものが非常に多いです。　素人目には「無駄」な
事ばかりに映るかもしれません。　私には、そう見えますし、
私もウンザリ致します。　また「こんなもの要らないよ」と
思うことも沢山ございます。

でも30万円は庶民には大金ですが、建築諸費用のひとつとして
考えれば「高額」とは言い切れません。

ただ、ご商売にしていらっしゃる方もいるので、なんとなく
口はばったくなりますが、「要らないなぁ~」と個人的には
思います。　普通に設計事務所なり建築家なりに一度コンタクトを
とってみてはいかがです？

なんだか難しいなぁと、お感じになればプロデュース会社に
頼めば良いと思いますよ。　頑張って下さいね！

ゆうままんさん。初めまして大阪の岡崎善久建築設計事務所の岡崎善久です。
３０万円は安か高いかは別として、大きな建築プロジェクトであれば必要かもわかりません。

住宅という高い買い物であるが「ゆうままんさん」が一生懸命に「ネット等」で建築家を捜しをスタートすべきでしょう。３０万円を無駄にしないでください。

＊建築家を信頼して探してみてください。

そして、「土地探し」「資金」「業者選定」「すべての住宅に関すること」をすべてをお願いした方が建築家は「粋に感じて頑張るでしょうね。３０万円を死なせないようにうまく使ってください

＊建築家もおだてりゃ木に登りますよ。

＊この建築家探しに重点を置くべきでしょうね。

ここが大切ですね。建築家はたくさんおりますので慎重にしなければなりません。
ここが住宅する出発点ですので・・・・。

「参考として」
１）ネット作品を検索をする。写真では判断むずかしい！
２）街を歩き気に入った建物を探すのも一つです。
３）事務所に電話を入れて住所のみを教えていただき建物を見せていただくこと。「ゆうままんさん」が単独で行くべきですね。いろいろな情報をこのとき容れる必要がない。
４）事務所を訪ねてお話を聞く。コストについて理解されているか
５）現場をよく見ていただけるのか
６）さまざまのことを総合的に判断された方がすばらしい建築家と出会えるでしょうね。
７）思いついた事を何でも遠慮しないで聞く事。聞かないと後で後悔する。
８）いろいろ書きましたが自分で判断してじっくりと考えて行動してください。

＊建築家さがしは粘り強く慎重に時間をかけて頑張りましょう。そうすると何かが見えてきます。そこで住宅する事が楽しくなり、竣工が待ち遠しくなります。

はじめまして祐建築設計事務所の岡崎と申します。

中立的にサポートしてくれる業者が必要かどうかですが、
ゆうまさんが住まいづくりをどのようにしたいかによります。

建築家に直接でも土地探しからアフターフォローまでは
きっちりサポートしてくれるところもたくさんありますし、
建築家との住まいづくりはをのサポートがなくても可能です。

※当事務所でも土地探しからローンやメンテナンスのサポート
　体制を整えております。
　
ただ、サポートをしてもらうことによって安心感がもてたり、
様々な手続きがスムーズに進むことも多いと思います。
また、土地購入やローン等において用がいくらか
減らせることもあります。
ただ、その分約３０万円という費用や会社によっては
建築家や工務店がそのサポートするところに登録が必要
（建築家や工務店から別で費用を設けている）で間接的に
にが発生及び選択が限られる場合もあります。

住まいづくりで大きな金額を考えていると３０万ぐらいならと
金銭感覚が麻痺してしまうのですが、３０万円あれば
エアコンの費用にあてられたり、家具や家電も結構たくさん
買いかえができたりします。

ここまでだとどちらがよいのか悩まれるかもしれませんが、
私がおすすめは、サポートしてくれる会社、気になる建築家
ともにまずお会いになるのが良いと思います。
そして、相手との相性が合うか、信頼できそうかをしっかり
見極めて、ゆうままんさんの後悔のない納得いく形で
住まいづくりができればと思います。

幸せな住まいづくりをするためには良いパートナーと出会う
ことが一番になると私は思います。

適値コム（tekine.com）テキネコムより

中立的な立場が必要か。どうか。

これは施主の理解や認識で大きく変わります。
専門知識があり、意思決定が出来る方であれば
問題ないでしょう。

デザイン、コスト、品質、機能、安全、工程　などの
管理を任せる会社を見つけられることができれば、
問題ないでしょう。

しかし、多くの問題はそのようなことが出来ない。という
ことから、中立的な立場での見解が必要になることも
あります。

しかし、中立的立場で全てがうまくいくか・・・というと
それもないのです。
契約は施主と建設会社において契約をします。
つまり、設計事務所やCM,PM（ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ会社）などは施主と
の契約を行うので、直接的に施工会社との契約はないのです。

よって、建設会社は施主の意見しか聞かないということになる
訳です。

ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ会社は大規模開発などのDevelopmentで活躍していますが、住宅産業ではあまり大きな展開になっていません。

アメリカなどはCPMなどを使い、全ての業者、関係者を取りまとめる方法論を構築しています。
ゆえに検査（インスペクション）もそのCPMに従い多くの検査
を受けて完成度の高さを目指しています。

日本はゼネコン方式（一括請負）を行うことでCommunicationを統一でき、コストもコントロールされるという方法論でしたが近年は完全に崩壊しています。

何も分からない部分で３０万円を投資するのは、どうでしょうか？
具体的に何をするのかを明確にされた方がいいですよ。

施主直接で土地探しから施工完了アフターまでを行っている
方もいられますが、それは施主自身の性格や考え方ですね。

私どもは非常に低料金で相談から受けています。
まずは、その信頼関係を作ってから３０万円を支払う方が
良いと思います。

参考になればよいですが。

まずはMAILで御相談ください。
（全国対応しています。）
フリーダイヤルもありますので御利用下さい。
http://tekine.com/contact.html


その他、WEBで情報発信していますので。
チェックしてみて下さい。

適値コム（テキネコム）
http://ameblo.jp/tekinecom/　(アメブロ)
http://tekine.com/　（officialブログ）
http://keikakuin.exblog.jp/　（excite　ブログ）
http://keikakuin.net/info/page5.html（Information Site）
http://www.houseco.jp/profile/architect/4420（ハウスコ プロフィール）

計画院Group（Group関連WEB Site情報）

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アットデザインワークス インク：
http://at-design-works.net/　（Design Company）
http://keikakuin.net/info/page2.html（Information Site）

計画院LLP：
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http://keikakuin.net/info/page4.html　（海外支店）