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床下の湿度について

こんにちは。

4月から新築に入居しました。
建てた家は1.2mの高基礎(玄関から階段を使って下に降りることができます)、ベタ基礎、基礎断熱、基礎パッキン無し、ガラリ無し、北と南に排気の換気扇、UA値0.4、c値0.2、建坪15坪となっております。

高基礎のため床下に気軽に入れるため、温度湿度計を設置したところだいたい下記の環境となっています。
【床下環境】
4月、5月→温度約20度、湿度70-82%
6月→温度23ー25℃、湿度75ー88%
【1階の環境】
6月→温度23-25℃、湿度58-63% (冷房時)

家を設計している最中に工務店からは、高基礎なので湿気には強い、最初の2年はコンクリートから湿気が放出されるので湿度は高くなるがカビの心配は無いと伝えられておりますが、ネットを見ると22−28℃、湿度70%を超えるとカビが発生しやすく鳴ると見て不安になっています。

一応、床下にはコンセントを付けたのでサーキュレーターや除湿機をいれることは可能となっています。

やはりそれなりにお金を使って建てたマイホームのためこの環境はそんなものなのか、カビの心配はしなくて良いか教えてもらえませんか?

専門家の回答

5件

2024年 7月 6日
ちゃんとした設計士に頼まないからインチキ知識に惑わされるんです。だいたい密閉されたところにかべがはえるの当たり前と思います!私の説計は湿度60%越えるとセンサー連動で湿気を強制的に換気して外にだしてしまいます。くうきがりゅうどうしますからシロアリも来ないし土台も腐らない悪い環境は消してしまいます。
矢印
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2024年 7月 6日
カビの発生する湿度と温度でも、空気が動いていればカビは発生しにくい環境となります。むしろこちらが大事です。高基礎なので、空気の出入りがあればコンクリートからの湿気の影響も緩和されますが、基礎パッキン無しとのことなので、基礎内は密閉されている状態のように思います。密閉されていればカビは発生しやすくなると考えます。
あまりにも懸念される場合は、サーキュレーターや除湿機などを試しながら様子を観察することになります。
矢印
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2024年 7月 6日
外気が入るようになっているなら環境は外の環境と連動しますので、不安になることはないかと思います。換気扇がついてるとのことですので気になるようでしたら、もう少し排気能力の高いものに変えてみてもよろしいかと思います。

弊社は東京で活動しておりますが、床下の通気及び湿気対策として除湿器もしくはエアコンを入れてます。基礎断熱を採用していて、外気を取り入れない仕様としているためです。
矢印
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2024年 7月 8日
初めまして、アーキネットデザインLLC代表の市川均と申します。大きく認識が間違っています。そもそも現代住宅は密閉性が高く調湿性に乏しいですので、1階でもカビ易いです。特に北側外壁に接している部屋などは顕著です。弊社では、内装は全て無垢の床板と壁天井漆喰で調湿性能の高い家ですが、それでもカビには気をつけて、北側外壁には出来るだけ物入れを設けないようにしたり、物を壁につけて置かないようアドバイスしています。ですので、床下が1m程度高くしたくらいでカビにくくはなりません。土に近いほど、低いほど、空気が動かない所ほど湿気易くカビることを認識してください。その上でコンクリートに直置きしない、炭を敷くなどの対策は少しは有効だと思います。
アーキネットデザイン合同会社代表
早稲田大学建築学科非常勤講師 市川均
矢印
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2024年 7月 8日
基礎コンクリートは打設してから2年間くらいは水分を放出するので、風通しをよくしないとカビが発生する可能性は高くなります。

サーキュレーターや除湿機で風通しをよくすることはいい方法ですが、湿気の逃げ道を作らないとあまり効果は発揮されないかもです。

カビの発生が心配であれば、ヘルスコートを塗布することをおすすめします↓
https://www.fujiko-bbc.co.jp/health-coat/

木炭の塗布材で湿度を調整してくれます。
矢印
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