防火地域

nqtjn472さん

はじめまして、新宿で設計事務所を主宰している片瀬と申します。

防火地域での３階建てですね。

木造・軽量鉄骨・重量鉄骨・ＲＣで可能です。
地盤にもよりますが、ここでは、資産価値の高いＲＣにて
回答いたします。

ＲＣ造　３階建て住宅（壁構造）では、７０万／坪で、出来ます。

勿論、分離発注による、ローコスト手法です。

一般的な耐火構造の３Ｆの場合では
軽量鉄骨＜木造＜重量鉄骨＜ＲＣの順で高くなって行きます
が、ローコスト手法を活用すれば、軽量鉄骨の価格でＲＣが
可能になりますよ。

nqtjn472さん

マックスネット・コンサルタントの片瀬です。

今回のＲＣは、特殊工法を利用しており、かなり割安となります。
木造の場合は、一般在来工法ですので、極端なコストダウンは
難しく、壁厚さも、ＲＣより厚くなり、狭小地には不向きだと
思います。

色々概算見積を取り、比較検討してみたら如何でしょうか。

ご検討、宜しくお願いいたします。

適値コム（テキネコム）と申します。

住宅のプランによって、設計の仕様によっても金額は変動します。
よく坪いくら。という表現がありますが、安くも高くも造れるというのが
建設なんですね。

いくらで造れるという発想よりは自分はいくら出せるか。ということを
正しく把握することが重要なんですよ。
貯金はいくらを使うか。銀行ローンを組むのか。などをより具体的に
整理すると、予算はいくらになる。ということが最大の建築費になります。

その中で、どのようなスペック（仕様）にするか。ということを考えて
いくことで予算の中で購入できるものが決まるということになります。

このあたりの順番を間違えると建築費を多く見積もられたり、仕様を
低くしなければならない。というような事情を専門家から言われます。

よって正しい購入方法と違ってきてしまいますね。

私どもでは建築できる金額の範囲から求めていき、どのようなことが
可能かを模索できます。

詳しくはお問い合わせ下さい。

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