スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
SuMiKaのオンラインマーケットプレイス「暮らしのカスタマイズマーケット」から「自由発想のリビング」をテーマにしたアイテムをピックアップ!
今から11年前に“不動産のセレクトショップ”と銘打って、ユニークな物件を紹介してきた「東京R不動産」。全国各地にネットワークを持つ著名サイトになったいまも、彼らは“自分たちが面白いと思う物件”だけを選んで紹介しています。
自然あふれる多摩に工房を構える、ステンドグラス職人の宇留賀正輝(うるがまさき)さん。ステンドグラスといえば一般的に鮮やかな色が思い浮かぶが、それらとは一線を画
家ってなんだろう。 モノを保管するところ、寝るところ、集うところ? 暮らしにとって大きな存在のはずなのに、特に都市部では機能や条件にとらわれて、自由に考え
長野県諏訪郡富士見町で、パン職人のためのパン小屋をつくったり、古別荘をイタリアンレストランにリノベーションしたりという活動を行っている空間製作ユニット「グランドライン 」。
みなさんは、インテリアの本や雑誌を眺めて、「こんな素敵な家に住みたいなぁ…」と想像を膨らませたことはありませんか? 特に海外の家は、壁紙の色がカラフルだったり、扉や棚に個性があったりして、見ているだけでうっとりしてしまいます。
タイニーハウスビルダーの竹内友一さんが10月から始めた「日本初」のタイニーハウスワークショップに講師として参加するため、竹内さんの師匠でもあるタイニーハウスムーブメントの先駆者の一人ディー・ウィリアムスさんが来日。最近タイニーハウスに住み始めたグリーンズ代表/編集長の鈴木菜央さんが、竹内さんとディーさんに話を聞きました。
両側に設けた4mを超える大きな窓と吹き抜けで、鎌倉の自然とつながる。 内外の境界をつくらず、良質な周辺環境を取り込む、開放感のあるLDK。 text_ Y
下北沢にある「サザエさん家のような」昭和の赴きを感じさせるシェアハウス。その一角に工務店を構えるのが、大工の手槌(てづち)真吾さんだ。一人で手がけるフルオーダ
ひとり暮らしのためのシンプルな家を望んだ住まい手。光の陰影が美しいギャラリーのような空間で、好きなものに囲まれて過ごす時間。 text_ Satoko Ha
自然素材を使いながら、実験の意味もあり新たな取り組みにも挑戦してみようと思い、雨と緑をクーリング(夏を涼しく過ごす)などに利用するという試みを自邸で取り入れました。
藤野電力メンバーの鈴木俊太郎さん。ご自宅の独立型ソーラーシステムの配電盤の前で。 独立型ミニ太陽光発電システムの組立ワークショップや、イベントへの自然エ
千葉県山武市に工務店を構える、大工の嵡(ところ)博文さん。地元で住宅のリフォームや修繕を手がける一方、商工会のイベントでは移動式の足湯、自宅には小屋バーやピザ
部屋の中を見渡せば、本や映画、CD、DVD、買い込んだ洋服や雑貨…気に入って買ったはいいけど生活には必ずしも必要のないものばかり。多くの人は、そういったものに囲まれて暮らしているにではないでしょうか。
これからの建築・不動産・まちづくりに欠かせないリノベーションの実践技術を学ぶ場として、今後のまちを提案し実現する「リノベーションスクール」が開催されていることを知っていますか?
デザイナー、職人の力を結集してつくるモビール。心地よい浮遊感で、重力の絶妙なバランスで動く「モビール」は、欧米では、「動く彫刻」とも呼ばれ、空間のアクセントとして親しまれている。
欲しいものを揃えて、やりたいことを全て実現する、というのはなかなか難しいことです。思い描く通りの生活が手に入るのは確かに理想的かもしれませんが、なかなかそう上手くはいかないもの。そこで今回提案したいのは「理想を描かない」こと。
子供のころから、庭に自分で小屋を建てると言い出したり、部屋の天井を剥がしてロフトを作ってみたりと、家にとても興味がありました。いつかは自分たちのための小さな家が建てたいな・・・シンプルで、機能的で、デッキが有って・・・と、日々妄想しています。
大島芳彦 ブルースタジオ専務取締役 1970年東京都生まれ/1993年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業/1996年The Bartlett, Un