スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
最近は犬も室内で飼う人が増えてきているようですが、 猫は室内で飼うのが基本。 猫が走り回るような広さがないと、猫が運動不足になったりしないか、 ストレ
壁式構造もなんのその! 住み心地アップのレイアウトが◎ こちらはご夫婦でお住まいのマンションの一室。 築30年オーバーで「壁式構造」という制
建売戸建てやマンション、購入したはいいものの、 しばらく暮らしてみると不都合なところがでてきてリノベーションをしたくなった。 けどそんなに予算がない。
1951年に創刊。専門誌、インテリア誌を含め多数の住宅・建築関連誌の中にあって、「モダンリビング」は“先駆け的な存在”と言っても過言ではない
家を建てる敷地には、ひとつとして同じ条件のものはありません。 みんな少しずつ、あるいは多くの違いがあって……。 そうなると、家を建てるときには、世界にただひ
地方都市に多く眠る古いアパートやビルを住まい手に合わせてカスタマイズ。そんなリノベーションの可能性を紹介している「リノベのススメ」(『コロカル』で連載中)より。
モテる男性の条件をあげたら、 TOP3に食い込もうかと言わんばかりの、男子料理ブーム。 「男子ごはん」や「MOCO’Sキッチン」、 男性が料理を楽しむ番組
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。 ※この特集は、SuM
家の中を見回したとき、あなたがつくったものはどれだけありますか? いま、誰かがつくったものを買うのではなく、 自分でつくるという選択肢も増えているように思います。 広島と東京の二拠点で暮らす建築家で 「<a href="http://www.suppose.jp/index.html" target="_blank">サポーズデザインオフィス</a>」代表の<strong>谷尻誠さん</s...
限られた空間を逆手にとって、家族みんなが集えるワンフロアに。奥行きを見せるための段差は、子どもたちにとって無限大の遊び場。 text_Junko Fu
驚きの空間利用術で、家の中に“横丁”が出現!? 東京都江東区にある築28年のマンションを購入したのは、 2匹の猫と暮らすご夫婦。 「猫と一緒
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi
鄭 秀和 インテンショナリーズ代表ADDAファウンダー てい・しゅうわ:1968年生まれ。1994年武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻建築コ
SuMiKaがこの夏開催した「小屋フェス」。大自然の真ん中にある会場には、建築家、工務店、クリエイターが腕をふるった20棟の小屋が出展されました。今回は、小屋フェスに出展したみなさんに、小屋の魅力について聞いてみました。あなた自身が小屋をつくるとしたら、どんな小屋をつくりたいですか?そして、そこでどんな暮らしをしてみたいですか?
このお部屋のリノベーションコンセプトは「木漏れ日が映える美しいリビングダイニングに子猫がゴロゴロ」。都会の喧噪とは無縁の、暖かくほのぼのとした雰囲気の漂うお住まいになりました。
旅行が大好き、というご夫妻が購入されたのは築40年のヴィンテージマンション。リビングの壁紙や床のシートの張り替えといった簡易なリフォームのみ施された物件です。
長野県茅野市の尖石遺跡周辺で SuMiKaが開催した、小屋を巡る夏フェス「小屋フェス」。 オープニングでは「なぜ今、小屋なのか?」をテーマに、運営側であるSuMiKaのメンバーも参加してトークイベントを行いました。今回は、その模様をお届けします!
二十歳になったら家をつくろう。自動車教習所に通って車に乗るように「いえづくり教習所」に通って、家をつくろう。ここ数年、モバイルハウスやタイニーハウスという移動式の小さな家を建てる人が増えている一方で、在来工法や2×4工法でセルフビルドをする人(しかも未経験!)が想像以上に増えています。8月に開校する「いえづくり教習所」について、中宏文さんに聞きました。
子ども部屋に勉強スペースをつくる?それともリビング? 机はどんなものがいい? 兄弟は一緒がいい? などなど、夫婦で話し合いはじめることでしょう。そんなパパママのために、建築家の皆さんがつくった子どもの勉強スペースを紹介してみたいと思います。