建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
家づくり相談

回答受付中

概算見積の間違いについて

設計事務所から提出された概算見積額が1000万円(20%)安く提示されて契約してしてしまいました。契約後の打ち合わせで追加した希望仕様を抜きにして同じ内容の仕様の部分だけで1000万円、総額2000万円近く上がり、当初明示していた予算から大幅に予算オーバーです。このような状況にもかかわらず直ぐに施工会社と契約しないと売却したマンションの明け渡し期限に間に合わない、納期を優先させるため確認申請を申請すると言われました。

見積が上がった理由は工務店が延床×単価で計算して延べ床面積を間違えたのが原因と聞かされましたが、ミスの金額を1/4程度に過少申告されました。AIを駆使し、実際は冒頭説明した1000万円規模のミスだったことが分かりましたが、3社が共謀して誤魔化そうとしたようです(録音有)。また、ミスと言いつつ、予算に合わせて見積もりを作成したという工務店の社長の言質もとれています(録音有)

このような状況下で信頼関係が破綻し、契約解除を打診しましたが解除料500万円以上請求されています。

はっきり言って気持ち悪いので、この設計事務所で建てることは考えていません。
契約解除、契約取消は可能でしょうか。

専門家の回答

2件

2026年 5月 7日
ミスでもなんでもないですね、最初から「首根っこ」捕まえておけば、あとは何とかなるだろうと思ったんでしょう。クズですね。
ただ、見積もりだの概算だのってのは、当てにしないことです。
なんか話が変なのですが設計事務所は設計をするのであって、施工を請け負うわけではありません。したがって概算も何もあったものではないはずです。
最低でも基本設計が出来上がって工務店に打診しなければ概算すら出ませんよ?
最終的に実施設計が完成して、設計事務所には報酬を支払って、それをもとに工務店の選択に移ります。

無知が生んだ悲劇とでも言いましょうか...
設計事務所で建てるという発想自体が間違っています。解除はできますが、
設計を行ったまでの報酬は発生します。500万...
相当な豪邸なんでしょうね...
一般的にはあり得ない解除費用ですね。

URBAN GEAR 本多
矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2026年05月07日

アセのプロフィール写真

ご回答いただきありがとうございます。
建築費5000万円強くらいの一般的な規模だと思います。今回のケースでは、裏で口裏を合わせて何とか誤魔化そうとした点などで一般的なケースとは異なると考えています。また、最新のAIを使っていままでは個人で不可能だったレベルで法的武装ができている自負があります。

2026年 5月 9日
こんにちは。大阪の設計事務所です。

大変だったご様子ですね。 
回答としては、
・弁護士に依頼する
・契約解除や取り消しができるかどうかは、契約書記載の通り
・解除料500万円が高いか妥当かは判断しずらい

と、なります。

書かれている文面だけでは、状況が分かったような分からないような
想像の範囲を超えて理解して回答するのは難しい、と感じてしまいます。
(おっしゃるようにAIの方が的確なアドバイスをして頂けるのではないでしょうか?
情報を沢山与えることができますので)

(契約とは誰と誰が何の契約か? 概算見積が安いとは?
 当初明示の予算とは? 3社とは?などなど
 ミスとは誰が言ったのか?)

今までの記録や互いの提示書類や図面、資料などを
時系列に整理して、客観的事実と、お施主様が感じた感情面とを分けて、
持参のうえ
弁護士にご相談されてはどうでしょうか?

契約書に記載のとおりに、解除の手続きを進めれば良いと思いますが、
話合いができないのであれば、弁護士に依頼されるしかないようにも思います。

マンションの明け渡し時期など後ろが決まっている計画は
設計事務所に依頼されるのはお勧めしません。
良い住まいになりますように。

矢印
この専門家のプロフィールを見る
矢印
この専門家に資料をリクエスト

ユーザーの返答

2026年05月09日

アセのプロフィール写真

ご回答有難うございます。
当方(個人)と設計事務所の契約です。プロデュース会社を経由して契約したので、設計事務所(設計契約済み)、プロデュース会社、工務店の3社となります。解除取消、錯誤取消、(共謀の証拠もあるため)詐欺取消も視野に入れて検討しています。

概算見積と同内容の箇所の見積を比較して1000万円高くなったことを確認しました。そもそも、坪単価×延床面積で建設費用を見積ったようで概算見積が実態と異なるものだったようです。
弁護士や建築士協会などに相談していて契約取消は十分可能な内容とコメントをもらっていますが、実際調停や訴訟に進むと複雑なやりとりになってきますので建築士の方の鑑定などが必要になるかもしれません。

この家づくり相談「概算見積の間違いについて」をfacebookでシェアする

関連する家づくりカテゴリー

おすすめ

同じカテゴリーの他の相談

悩みや疑問を専門家に聞きたい方はこちら

作りたいものが決まっている方はこちら