スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
通りから家を外から見たとき、まっさきに目に飛び込んでくる塀。意外にも家の第一印象を決める重要なファクターです。 もちろん家を守るという役割もあり、防犯を重視し
「伊藤菜衣子のDIY的札幌暮らし」は、札幌で日本中のクライアントのための広告制作をしながら、”暮らしかたの冒険” = ”暮らしかたの再編集” をしている伊藤菜衣
新婚さんも、長年連れ添った夫婦も。一緒に暮らす家族だからこそ、安心感と同時に以前ほどのときめきはなくなり、いわゆる「マンネリ」を感じてしまうもの。そんな夫婦でも
気軽に週末にリフレッシュするなら、緑に囲まれた静かな場所でのキャンプがおすすめ。でもテントやバーベキューの機材を揃えていくのはちょっと面倒だし、雨が心配…。そん
浅間山の麓、西軽井沢に2016年の春にオープンしたばかりの「class vesso(クラスベッソ)」。軽井沢までは東京駅から北陸新幹線で約1時間、さらに軽井沢駅
お話を伺った友枝康二郎さん。 MORISH DESIGNの「9帖(6帖)の小屋」は、ライフスタイルアドバイザーの友枝康二郎さんが提案する商品。友
地域住民の憩いの場だった電車がある土地にプラットホーム風の平屋を新築。 車両の外装と内部を改装して、趣味と子どもたちのスペースに。
「伊藤菜衣子のDIY的札幌暮らし」は、札幌で日本中のクライアントのための広告制作をしながら、”暮らしかたの冒険” = ”暮らしかたの再編集” をしている伊藤菜衣
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi
雨の日、外で遊べない子どもたちは、とたんに退屈モードに。お絵かきやお菓子づくりなど、親は子どもたちを飽きさせいために、あの手この手と考えますが、これがなかな
SuMiKaがこの夏開催した「小屋フェス」。大自然の真ん中にある会場には、建築家、工務店、クリエイターが腕をふるった20棟の小屋が出展されました。今回は、小屋フェスに出展したみなさんに、小屋の魅力について聞いてみました。あなた自身が小屋をつくるとしたら、どんな小屋をつくりたいですか?そして、そこでどんな暮らしをしてみたいですか?
ゆったりとした大屋根がかかる、 山荘のようなN邸。谷戸の風が抜ける住まいで、 自然を身近に感じる暮らしを親子で満喫する。
前編ではマスヤゲストハウスの解体までの様子や古民家をリノベーションすることのメリットやデメリットについて書きました。キョンの希望だった“暖かい”の部分をどのように実現していったのか?後編では解体で出た材料をどのように加工して再利用していったのか?ということなどに触れながら完成までの流れを追っていきたいと思います。
東京駅から約100分。千葉県いすみ市は、いたるところで田んぼや畑、森もある梨栽培が有名な地域です。夏にはサーフィンを楽しむこともできる房総半島の東部に位置しています。ここから都心に通うこともできます。
藤野電力メンバーの鈴木俊太郎さん。ご自宅の独立型ソーラーシステムの配電盤の前で。 独立型ミニ太陽光発電システムの組立ワークショップや、イベントへの自然エ
どうしてこの場所に診療所を開き、オフグリッドにすることになったのか、「いえつく」の水野義人さん、穂積雄平さんとともに診療所を訪ね、田邉さんに話を聞きました。
ツリーハウスがあるとして、時間の余裕もあるとして。「ツリーハウスで何をしたい?」と聞かれたら、みなさんどう答えますか? 自分好みの暮らしのつくりかたについて、2014年3月に期間限定でオープンしたSuMiKa「ツリーハウス工務店」にて“木を取り込み、木に寄り添うツリーハウス”を提案した、建築家の一條美賀さん、一條太郎さんにお話を聞きました。
テラスから室内まで続くコンクリートの土間と、大きな窓で外と内をつなぐ。芝屋根をリビングのように楽しみながら、自然や環境と寄り添って生きる。 text_ Ya
「豊かな暮らし」と聞いて、どんな暮らしを思い浮かべますか? 本当に自分にフィットする暮らしかたを見つけることは、難しいもの。そこで今回は、たくさんの暮らしを見つめてきた建築家の水野義人さん、三谷健太郎さんに、”これからの暮らしかた”のヒントを聞きました。
地方で働くこと。それは同時に地方で暮らすことでもありますよね。場所は群馬県にある北軽井沢。大きな通りから路地に入ると、森の中に静かに佇むカフェ「麦小舍」が現れます。東京から移住して10年、自宅と兼ねてカフェを営む藤野麻子さんに、森の中での暮らしについてお話をうかがいました。