地下にダンススタジオを併設の戸建て

地下の容積率除外は天井面と地盤面のレベル差が１m未満の場合です。

きちっとした事業計画をたてているならば対応いたします。候補地見つけ地盤だけでなく地下水位とう問題をおこさない計画を確実に手堅く対応します。ただし、匿名の方はご遠慮う願っております。
思わぬ出費が出ないか調べてあげます。
候補地が見つかれば地盤良し悪しは現地に行き調べてあげます。

https://sumika.me/p/pro_profiles/ec2bc4d00bab8280fa733a355cfa497a3ad2d5ac/self

一字一句お読みください。御機嫌よう！

注意事項　この新築成立ときのサイト利用料の手数料をご確認ください。募集まではタダですが、成立後は有料です。誤解されて全てタダと勘違いされている方ばかりです。

スミカアナウンスより

※SuMiKa上で出会ったお客様と契約が成立した場合は成約手数料を頂戴しております。成約手数料についてはこちらをご覧ください。

　https://sumika.me/forpro#charge

成立すると50万もしくは工事費2%のサイト利用料がお客様の工事費から差し引かれるシステムです。

建設費がシビアな方には致命的痛手となりますので募集参加事前に再確認しています。

住宅用途でしたら、地下は容積緩和されますが、そのスタジオがどのような物かで、緩和規定は使えない思います。家の一部であり、自分が練習するための広い部屋であれば緩和されると思います。でも、例えばお習い事の教室にしたい（学習塾相当）というなら、緩和はできないと思います。

擁壁を削ることは、かなりの負担の工事になりますので、工事費は気を付けた方が良いと思います。擁壁の種類にもよりますが、下手すると、構造計算上、全解体の恐れもあります。私は、普通に地下室でも構わないとは思いますけどね。

あと、リフトとかの練習されるかはわからないのですが、その場合、それなりに天井高が必要となりますので（ボリショイの二の舞にならないよう）、逆にスタジオを2階に上げて、高天井とする。地下、1Fは居住とする事もできますね。その場合、1Fに音が響いてしまいますが、地下が住居用になるため、どんな形でも、緩和は受けやすいです。中庭みたいな地下のサンクンガーデンを作ると、まるで地上のリビングみたいに使えますよ。

ただ、内容を見る限り、素直に容積率があって、要求を満たせる広さの敷地を選んだ方がよろしいかとも思います。無理矢理計画をしても、逆にコストがかかるだけのような気がします。鷺沼〜青葉台の場合、地主さんがいて、まだ敷地が細分化されてない場所もありますので、地元の不動産屋さんと相談しながらそのような土地を探すという手もあります。

半地下　ダンス　スタジオ　地上２階建てRC住宅を
建築したことがあります。

容積率を緩和した半地下ダンス　スタジオは
天井の高さレベルを地盤面よりも１m以内にすることで可能となります。

イメージとしては　RC３階建て屋上付きの建物の
１階部分を約１、５m 地盤面より下に掘り込んだような形です。
建築費も１、５m地盤を掘り込んだ土工事分がプラスになるだけです。

田園都市線沿線は高級住宅街で有名人も多く住んでいます。
ダンススタジオの立地としては最適です。
その分土地の価格が高く、土地探しも大変だと思います。

土地を探されるとき、土地面積が広く価格が安い物件の特長があります。
1、旗竿地　２、敷地の傾斜地　3、山林などです。

木造やプレハブ建築の場合は宅地造成などの費用が余分にかかりますので、
半地下ダンススタジオの建築も考えて、RC建築がお得です。

ダンススタジオの建築は、
１、柱や梁などがなく、できる限り広い空間を確保する。　
2、天井が高く、室内の空気環境を最適にする。
３、防音や音響効果の良い建築構造。
4、壁面はできるだけ大きく、全面鏡張りとする。
などです。

これらの条件を可能とするには、RCの壁構造が最適です。
理由はRCの壁構造建築は
1、柱や梁などの出っ張り部分がなく、広い空間が可能。
2、天井がフラットで、高くできる。
3、RCの壁が厚く、音響環境を最高にできる。

以上ですが、
B r i x 建築はこれらを満たしたローコストRC建築です。
自然石を外壁にした外観で、外断熱で快適空調、
ダンススタジオに通ってこられるセレブにも、
きっと気に入られると思います。

B r i x 建築
http//www.brix.co.jp

建築設計事務所　建築施工会社　選択自由
部材のみの販売可能です。

その専門家はこなさんの資金計画踏まえてアドバイスしているのでしょうか？
地下は作り方を工夫すれば建蔽率、容積率の緩和が使えますが
地下室を作る工事費が相応にかかります。
地上部分がおおざっぱな検討ですが坪単価として80万程度として
地下部分が大きさにもよりますが坪単価で150万位かかるでしょう。
擁壁のある土地に状況にもよりますが
この工事費にさらに擁壁の工事費が500万位は掛かると見込んだほうが良いです
ここで書いている工事費はあくまで私の勝手な検討なので
こなさんのご希望によってはさらに工事費がかかるかと思います。
それだけの工事費が用意できるのであれば側面を削って
地下のスタジオを作った計画で土地探しをされてはと思います
アイデアは無責任にいくらでもできますが
大事なのはコナさんの資金計画に沿って身の丈に合ったアイディアでしょう
そういう誠実な提案ができる建築士を探して相談されることをお勧めします。

こなさん、はじめまして。
湘南台を拠点として活動しております、多田建築設計事務所の多田祐子と申します。ご質問を拝見いたしました。
さて、土地を探していらっしゃる段階で一つのアイディアに縛られてしまうことは、とてももったいないですし、危険かな、と思います。最も大切なのは、「全体予算」です。これが定まっていないと、優れたアイディアは出せないのが本当だと思います。なぜなら、予算なくしては絵に描いた餅にしかならないからです。
私共もダンススタジオの計画はいくつかおこなっていますが、どの計画もシビアです。住宅の建築のようには進められません。理由は、ある一定以上の空間（高さも含め）が必要なこと、また、振動や遮音の問題、用途または用途地域による制限など様々な検討が必要だからです。
少し厳しい回答かもしれませんがお許しくださいね。
事業性も含め、計画に悩まれているのでしたら、土地探しからご相談に応じておりますのでご連絡くださいませ。いつでもお待ちしております。
https://www.arttada.com/