はとさん
はじめまして、日比生寛史建築計画研究所の日比生と申します。
変形敷地や傾斜地、狭小地など敷地の特性を活かし個性的かつシンプルモダンな住宅を数多く手掛けております。
「渡辺篤史の建もの探訪」やTV東京「完成!ドリームハウス」には度々出演しており、余談ですが、数年前に終了しましたフジテレビの月9ドラマ「恋仲」(主演の福士蒼汰君が建築家を目指す卵で、本田翼さんとのラブストーリー)の模型や図面の資料提供、建築関連のアドバイザーも努めておりました。
まさに現在、渋谷の約11坪の土地で、地下1階、地上3階のRC造の狭小住宅の現場が進行中です。ただ、周辺環境が複雑なのと地下があるのでコストは5000万円弱です。
一般的には120万円以上/坪ですが、狭小住宅は工事金額は割高になります。木造とするか、鉄骨で考えるか…単純に規模を小さくしていけば不可能ではありません。
なお、2015年は木造の暖かさを強調したサービス付高齢者賃貸住宅がグッドデザイン賞にも選ばれました。Sumikaの事例をご覧になって手掛けた建築の事例に興味をもって頂きましたらご連絡下さい。
日比生 寛史/日比生寛史建築計画研究所
hiroshi hibio architects
http://hha.bz/