スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
1951年に創刊。専門誌、インテリア誌を含め多数の住宅・建築関連誌の中にあって、「モダンリビング」は“先駆け的な存在”と言っても過言ではない
家を建てる敷地には、ひとつとして同じ条件のものはありません。 みんな少しずつ、あるいは多くの違いがあって……。 そうなると、家を建てるときには、世界にただひ
モテる男性の条件をあげたら、 TOP3に食い込もうかと言わんばかりの、男子料理ブーム。 「男子ごはん」や「MOCO’Sキッチン」、 男性が料理を楽しむ番組
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。 ※この特集は、SuM
家の中を見回したとき、あなたがつくったものはどれだけありますか? いま、誰かがつくったものを買うのではなく、 自分でつくるという選択肢も増えているように思います。 広島と東京の二拠点で暮らす建築家で 「<a href="http://www.suppose.jp/index.html" target="_blank">サポーズデザインオフィス</a>」代表の<strong>谷尻誠さん</s...
限られた空間を逆手にとって、家族みんなが集えるワンフロアに。奥行きを見せるための段差は、子どもたちにとって無限大の遊び場。 text_Junko Fu
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi
東京・中野区にアトリエを構えるタイル職人の白石普(しらいしあまね)さん。モロッコでモザイクタイルの修行を積み、帰国後はタイル職人としてデザインから仕上げまでを一
家で仕事をしながら、子育ても楽しむ、オープンスタイルの空間。やさしい素材や色にもこだわって、子どもに安心な家づくり。 text_ Akiko Fujiki
長野県茅野市の尖石遺跡周辺で SuMiKaが開催した、小屋を巡る夏フェス「小屋フェス」。 オープニングでは「なぜ今、小屋なのか?」をテーマに、運営側であるSuMiKaのメンバーも参加してトークイベントを行いました。今回は、その模様をお届けします!
二十歳になったら家をつくろう。自動車教習所に通って車に乗るように「いえづくり教習所」に通って、家をつくろう。ここ数年、モバイルハウスやタイニーハウスという移動式の小さな家を建てる人が増えている一方で、在来工法や2×4工法でセルフビルドをする人(しかも未経験!)が想像以上に増えています。8月に開校する「いえづくり教習所」について、中宏文さんに聞きました。
子ども部屋に勉強スペースをつくる?それともリビング? 机はどんなものがいい? 兄弟は一緒がいい? などなど、夫婦で話し合いはじめることでしょう。そんなパパママのために、建築家の皆さんがつくった子どもの勉強スペースを紹介してみたいと思います。
ゆったりとした大屋根がかかる、 山荘のようなN邸。谷戸の風が抜ける住まいで、 自然を身近に感じる暮らしを親子で満喫する。
「妄想から打ち上げまで」というスローガンで、設計から工事まですべてのプロセスに施主を巻き込んで、自分たちの手で家づくりをする建築家集団「HandiHouse project(ハンディハウスプロジェクト)」。 会社組織ではなく、それぞれに事務所をもつフリーランスの建築屋ですが、2011年の結成以来、プロジェクトごとに集まって、これまでに70件ほどのリノベーションを手掛けてきました。
建築家と工夫しながら設計を進め、住人同士、 事前にコミュニティを育み、じっくり理想の住まいをつくる。 コーポラティブという選択。
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi
ほぼ敷地だけの価格で購入した古家付き土地。 既存物件のデザインを延長するように 新規部分をつくり、家の魅力を継承する。 text_ Yasuko Murat
スモークカラーの外観から一転。 色が何層にも織り重なる、光あふれる空間で、 家族との明るい暮らしを育み、クリエイティブに磨きをかける。 photograph
前編ではマスヤゲストハウスの解体までの様子や古民家をリノベーションすることのメリットやデメリットについて書きました。キョンの希望だった“暖かい”の部分をどのように実現していったのか?後編では解体で出た材料をどのように加工して再利用していったのか?ということなどに触れながら完成までの流れを追っていきたいと思います。
初めての古民家リノベは、下諏訪の「ますや旅館」。友人に長野県・下諏訪町で開業するゲストハウスのデザインと施工を頼まれました。