スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
いつか自分のショップを持ちたい…!そんな夢があるなら、店舗併用住宅を検討してみるのはいかが? とはいえ、店舗と住居部分はどのように配置するか、どうやったら
子を持つ親であれば、子どもが家のなかで楽しく、快適に過ごして欲しいと願うもの。子どもが夢中になって遊べる、“子ども目線”で楽しい家はどんな家なのでしょう?今回は
「伊藤菜衣子のDIY的札幌暮らし」は、札幌で日本中のクライアントのための広告制作をしながら、”暮らしかたの冒険” = ”暮らしかたの再編集” をしている伊藤菜衣
私たち日本人が“家”を想像するとき、頭に浮かぶのは石づくりの家でも、煉瓦づくりの家でもありません。ほとんどの人が想像するのは、木の家ではないでしょうか。 家に使われる材料として、身近な木材。実は、木材には
左側から奥に向かって4つの小屋が並ぶSeasideLiving 逗子海岸のSeasideLivingは、建築デザイン集団「HandiHouse Pr
浅間山の麓、西軽井沢に2016年の春にオープンしたばかりの「class vesso(クラスベッソ)」。軽井沢までは東京駅から北陸新幹線で約1時間、さらに軽井沢駅
木の天板とブロックを積み上げたキッチン。アメリカから個人輸入したスイッチプレート。賃貸でとことん遊ぶ、思い通りの空間づくり。 text_ Yasuko Mu
三菱地所レジデンスの「箱の間」は、住まいに新たな空間をつくる部屋の中の小屋。CSR活動から誕生したという同製品について、
「人にまかせず、自分でやる」という意味の“DIY (Do It Yourself)”。1945年にイギリスから始まり、ヨーロッパ、アメリカへと広がったといわれる
1階だけで生活のすべてを完結させる平屋(フラットハウス)。ここ数年、そんな平屋を好む人が増えているようです。平屋というと、昔ながらの日本家屋をイメージしますが、
家族の一員である愛犬が快適に過ごせる環境を整えてあげることは、愛犬家にとって永遠のテーマ。そのなかで、家づくりの際に工夫できることがいろいろとあります。そこで
“レトロ”という言葉から、いろいろ連想できますが、“昭和の風情”もそのひとつ。昔からある日本の風景に出合うと、どこか心が和むものです。心を穏やかにし、くつろいだ
風土が色濃く反映された“家”は、形も色も材質も、国によってずいぶんと違うものです。家づくりの際に、海外の家を参考にしてみると、また違ったアイデアが生まれそうです
シンプルで自然な雰囲気が心地よい建築家の自邸は、間取りやデザイン、収納にもバリエーションをもたせた「子育てが楽しくなる」家だった。 text_ Sat
最近は、インテリアショップやDIYのお店で彩り豊かなタイルを見かける事も増えました。タイルは、無機質な壁を彩り、住まいを「お気に入り」の場所に変えてくれたり、「
造り付け収納、建具、吟味された家具など、年月をかけて築いたこだわりのディテールを継承。床とバルコニーを撤去し、新生活に合わせた家に。 text_ Ya
壁式構造もなんのその! 住み心地アップのレイアウトが◎ こちらはご夫婦でお住まいのマンションの一室。 築30年オーバーで「壁式構造」という制
地方都市に多く眠る古いアパートやビルを住まい手に合わせてカスタマイズ。そんなリノベーションの可能性を紹介している「リノベのススメ」(『コロカル』で連載中)より。