スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
2×4(ツーバイフォー)工法は北米で主流になっている工法ですが、日本でも2×4工法を用いて多く建築物が建てられています。耐震性に優れていて、気密性・断熱性も高いのが特徴です。 ここでは、2,000万円を使って、2×4工法ならどんな家が建てられるか、実例をあげながら解説していきます。
住まいを検討する際、地震や火災といった災害からは可能な限り備えたいですよね。今回はも、とくに火災予防の特徴を持つ家の建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。 ぜひ、火災に強い住まいを考えるうえでのヒントにしてくださいね。
開放感がある住宅とはどのような住宅を思い浮かべるでしょうか。風通しがよい、吹き抜けがある、窓が大きいなどさまざまのイメージが広がりますよね。 そこで今回は、開放感あふれる素敵な建築事例をSuMiKa編集部が厳選しましたのでご紹介します。
小屋といえば物置やプレハブというイメージがあるかもしれませんが、最近では、住居や遊び場、さらには仕事場など自由に活用できる小屋の人気が高まり、新しいライフスタイルを求める人たちの関心を集めています。今回は、そんな魅力的な小屋が低予算で叶えた建築事例をSuMiKa編集部が厳選しましたのでご紹介します。
夏場の湿気や冬場の乾燥を防ぐという調湿機能に優れた漆喰。さらに防火性や消臭性もあり、アレルギー症状を発症する恐れのあるホルムアルデヒドを吸着してくれるとなれば、古くから家屋の壁に使用されてきたというのも納得です。 また、塗り方ひとつでバリエーションに富んだ仕上がりになるのも漆喰壁の魅力。そんなおしゃれで安心快適な漆喰が使われている建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。
地震発生率の高い日本。いつ発生するか分からない地震から大切な家族を守るために、より耐震性の高い家で災害に備えたいですよね。 そこで今回は“ 耐震性に優れた建築”をSuMiKa編集部が厳選しましたのでご紹介します。
「子どもが大きくなったとき、今の部屋では狭いかも」「子ども部屋の収納スペースが足りない」子どもが成長するにあたって、今の部屋のままだと満足できそうですか? 実は仕切りやレイアウトを少し工夫するだけで、成長過程に合った部屋を実現できるアイデアがあるんです。 そこで今回は、成長に合わせて仕切りで変化を楽しめる“おしゃれな子ども部屋”建築事例をSuMiKa編集部が厳選したのでご紹介します!
自粛ムードの今、今まで以上におうちでお酒を楽しむ時間が増えたのでは? けれども「おうちだと狭くて気分が上がらない」「お店のようなリッチな雰囲気が出ない」などお酒を楽しむムードを演出できないことも……。 そこで今回は、宅呑みがもっと楽しくなるおしゃれな“ホームバー”がある建築事例をSuMiKa編集部が厳選したのでご紹介します。
2007年登場以来、四角い家の先駆けとして日本中で愛され続けている「casa cube」は、株式会社カーサ・プロジェクトが展開する住宅シリーズ「casa」のひとつで、真四角で窓のない外観が特徴。外とつながっていながらも、プライベートが守られた空間が広がります。
肌触りはなめらかで、木の香りが心地よくて、あたたかな雰囲気をつくりだす。そんな無垢材の床に憧れを感じる人はたくさんいます。今回ご紹介する「ユカハリ・タイル」は、賃貸でも新築でも簡単に、木の感触を暮らしに取り入れることのできるタイルです。西粟倉・森の学校が手がけるタイルの魅力に迫ってみました。
解体される醤油屋で見つけた1棟の蔵を2つの新しい蔵と組み合わせた個性的な住居。古き良き情緒と機能性を兼ね備え、蔵に新たな命が吹き込まれた。
この11月、「1坪に置ける小屋」をコンセプトに小屋を制作する、ひとつぼキャビンプロジェクトから「ひとつぼキャビン」が東京国際家具見本市にて発売されます。
本格的な修理やメンテナンスができるビルトインガレージ。シンボルツリーがそびえる吹き抜けのカフェスペース。夫婦の夢をかたちにした住まい。
明確なコンセプトと高いデザイン性が特徴の、(株)カーサ・プロジェクトが展開する住宅シリーズ「casa」。その最新モデルであるミニマムなロケーションハウス「cas
「ログハウス」と聞くと、みなさんはどのようなイメージを持ちますか? きっと、多くの人がキャンプ場のコ
平屋造りの日本家屋を、カリフォルニアテイストを加えてリノベーション。今までの暮らしを見つめ直して手に入れたのは、海辺の街での心安らぐライフスタイル。
芦屋駅から徒歩5分、都会と自然を臨む地にシックなマンションが佇んでいます。その一室を購入し、自宅兼アトリエとしてリノベーションしたというフラワーコーディネーター