スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
ハウスメーカーや工務店のサイトを見ていると、2×4(ツーバイフォー)工法という言葉を目にしませんか? 住宅工法つまり住宅の建て方の一つですが、実際には何のことか分からないという人も多いのではないでしょうか。
昨今の平屋ブームはこれからもまだ続きそうですが、3階建ての家にも眺望だったり、狭小地の有効活用だったり、平屋にはないメリットが多数あります。ということで今回は3階建ての住宅の建築事例をご紹介します。3階リビングからの眺望を楽しむ家や光の取り入れ方を考慮した家、防火地域の法的制約をクリアした3階建て住宅など、平屋とは異なる魅力を持つ3階建て住宅の建築事例をぜひご覧ください。3階建ての家づくりについて...
SUMIKAでは、Web上で質問ができる「家づくり相談」や建築家募集ができる「プロジェクト」など、ユーザーと家づくり専門家がつながるコンテンツをご用意しております。それらのなかで「二世帯住宅」についての質問やプロジェクトが数多く見られます。そこで今回はSUMIKAに登録されている建築事例の中から、二世帯住宅の家をご紹介します。分離にするのか、間取りはどうするのか、敷地をどのように活用するのか等、検...
今回は、SUMIKAに登録された建築事例の中から、敷地面積50平方メートル以下の家をご紹介します。コンパクト住宅やローコスト住宅、店舗兼用住宅など、狭小住宅の家づくりについて相談したい専門家が見つかりましたら、各専門家ページから【資料リクエスト】や【メッセージ送信】をご検討ください。
傾斜地は比較的安価で土地を購入することができるだけでなく、眺望の良い土地であることが多いため景色を楽しむことができるというのもメリットのひとつです。 そこで今回は、傾斜を活かした設計をしている住まいの建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。理想の住まいを考えるうえでのヒントにしてくださいね。
地価が高い都市部で、集合住宅ではなく、どうしても一軒家をという方に人気な狭小住宅。 そこで今回の記事では、50平米の敷地に2,000万円で家を建てる場合、どのような家が建てられるのか、建築実例とともに解説していきます。
都心部などであこがれのマイホームを建てる際、ネックとなるのが土地に関係した問題です。理想としていたエリアであるかどうか、通勤や子どもの通学、買い物など、日常生活において利便性の高さもポイントとなります。 そして、一番の大きな問題は“土地の価格”であり、結果「敷地に余裕がなく建物が狭くなってしまう」といった点ではないでしょうか。「小さな家は生活に不便で住みづらい」といったイメージは、多くの方がお持...
住まいを検討する際、地震や火災といった災害からは可能な限り備えたいですよね。今回はも、とくに火災予防の特徴を持つ家の建築事例をSuMiKa編集部が厳選しました。 ぜひ、火災に強い住まいを考えるうえでのヒントにしてくださいね。
いまから1万3千年以前に始まり、1万年以上も続いた縄文時代。 ずいぶんとさかのぼりますが、たとえば茅葺き屋根や、むしろを敷き詰める土座、火を焚く炉
防火地域、もしくは準防火地域というワードを聞いたことはありませんか? 建物が密集する都市部において、万が一、火災が起きてしまったときにできる限り延焼しない
正倉院や伊勢神宮など、貴重な美術品などを長きにわたって守るための建築物は、板倉工法で建てられてきました。大切な穀物が保管される蔵(くら)も、同じ工法です。
水玉のカボチャを見ると思い出す、瀬戸内海に浮かぶ小さな離島。1度は行ったことがあるというひとも、きっと少なくないでしょう。3年に1度、瀬戸内海の島々で開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。そのメイン舞台である、香川県の直島です。
これからご紹介する「鯰組」は設計から施工まで、家づくりを全て自社でこなす、家づくり職人の集団です。
猫との暮らしが小物から見える家 “猫と一緒に暮らしていこう”。そう思い立った、木津一郎さんと万里子さんのご夫妻は、猫と暮らすことを大前提にした2階建の家