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家づくり相談

新築戸建て

回答 

9件

間取り希望を上手く伝えられなかった

新築戸建を予定している者です。
 一級建築士でありHM副社長という方が設計してくださった第一案を拝見し、数日経ちました。あまり希望が反映されなかったと悲しくなっています…パニックです…長文乱筆となります…
 色々都合を考え今年の秋には新居に、と相方と話し合っていたので、相方を急かしながら何とかここまで来ました…
 HMを変えたいわけではないです、建築士をかえろとも…言いたいわけでは…どうしたら良いかわかりません。

 大手・中堅・ローコスト系、様々見て周り、やっと地元のとあるHMさんに決めました。営業の方が良く話を聞いてくださり、契約してもずっと同席して担当してくだるとの事で安心しました。もちろんそのHMさんの信念の元建てられた数々のモデルハウス、展示会、10件は見たと思います、どこが標準でオプションはどれで、どこが造作で…沢山見て、質もとても良いと感じました。営業の方が何度も時間を割いてくださり、大変失礼な額の契約金しか出せないと伝えましたが嫌な顔をする事も無く、契約に至りました。
 
 そもそも予算的に注文住宅を選択していません。土地はありがたい事に相方のご両親の土地に建てます、北側に相方のご実家、南・東が道路で西は新築のお隣さん。東西11m南北16m程、とても恵まれていると思っています。
 まだHMを決めかねていたころ、そこの営業の方には私の希望を文章にし、メールで伝えていました。相方は希望が少なく、私の意見を話し合ってまとめ、予算・坪数・部屋数・部屋の機能・どのようなライフスタイルで使いたいからこのようなスペースが欲しい・譲れない希望・妥協出来る希望…具体的な自分の希望がなければ満足など出来る筈が無いと思い、頑張って文章にはしていました。
 沢山の既存プランを見せて頂き、どれも素敵でした。注文にすると当然高くなるとの事、既存プランの中から選べるだけで満足と感じましたし、それをアレンジするだけならば価格も相談にのりますとの事でしたので、候補を2つまで絞っていました。
 
 いざ契約、建築士さんと対面、プランの候補を伝えると予算の関係もあり即総二階のプランを元にしようという感じになりました。
 そこから、まるで注文住宅を建てるみたいな、…とにかく沢山色々聞いてくださり、私もそこまで聞いてくださるならと、出来るだけ希望を伝え…たつもりです。モデルハウスのこういう作りが素敵で〜とか、既存プランのここが〜とか他の図面も引き合いにだし、出来るだけ具体的にと。
 第一案の間取りが決まってしまえば、そもそも注文住宅を選べない立場なので、ほぼ間取りが固まってしまうと思い、必死でした。

 二回目の対面、間取り第一案初見、私は…息を飲みましたし表情もこわばっていた事と思います…。
 地元周辺では名の知れた建築士さんのとの事、建築士さんの「作品」…普遍的な価値が〜とか……え?…
 趣味思考、ライフスタイル、今後のライフステージの変化、どのように暮らしていきたいか…伝えたつもりですが、全く!イメージが違うものでした。
 建築士さんとはライフスタイルが全く違うなぁとは初回の話合いで思っていましたが、ここまで建築士さんの考えが入るのかと愕然…「これが第一案で、間取りの大元です!」との事で、泣きたくなりました…
 もちろん、「とても素敵です〜」と前置きしつつも、こうだったら良いなぁとか、こういうのはあまり好きでは無いんですよねとか、こういう感じには出来ますか?などなど…その場で思い付く事は…全部言いました。
 大元の案としてその間取りが変わる事も無いし、「どうしてそれが良いのか、理屈がわからないと代替案も出せないですからねぇ」とさえ言われ…
 私だって沢山間取りを妄想しました、その素人案をプロに見せるわけにもいかないでしょう…既存プランのアレンジ…いくつも考えました…楽時間を削り…相方とも沢山衝突もしています…

 予算は少いし坪数も31前後で、そりゃ制約はあります、プロにしかわからない建築の法的な決まりとかもある事と思います、経験からの上質さも反映されているのだと思います、でも…悲しいです…。
 相方は私の意見は聞いてはくれますが…今はまだその案をよく見てないから〜とか、私の様子に困っているようで…あまり話も出来ていません…。
 想定通り秋には完成して欲しいです…けど…苦しいです、普段の生活に家造りの大変さがプラス…
 大変にお見苦しい文章と思います…どなたか、何か、何かアドバイス頂けないでしょうか、私に何か出来る事はあるんでしょうか。

専門家の回答

9件

2017年 2月 1日
「全然違います」
そうハッキリとお伝えすれば大丈夫です。
予算的に無理な話は不可能ですが、コミュニケーションの不足が良い結果を生むことはありません。
あなたが提供できる全ての情報をぶつけましょう。(簡単な間取りも)
それを整理してベストプランを提案できるのがプロフェッショナルだと思いますよ。
さあ!泣いてないで即行動ですよ。
矢印
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2017年02月01日

sanaのプロフィール写真

お読み頂き、回答ありがとうございます。
建築士さんのプライドを傷付けないでしょうか…。印象が悪くなり、どうせ低予算の客とあしらわれるようになったらとか…余計な考えばかりです。最終的に第一案のままで妥協となっても良い、ただその前に出来る努力はしたい!一人で伝わらない苦しさにもがいています…戦い続けるしか無いのでしょうか…。でも、もう少し踏ん張って、頑張ります。
ありがとうございました。

2017年 2月 1日
この長文にまともに答えると、また長文になりますので、ちょっと違う角度で返信いたします。住宅の設計は、依頼者のための住宅を作るので、他と同じプランはあり得ません。なぜならこの世に同じ人は絶対いませんから。うちの事務所では、はじめのA案から始まり、B案、C案、D案と続き、今までの経験上、依頼者がこれだ!と思われる案ができるのは、平均してH、I,J案くらいです。逆に言うとそれくらい、いろんな案を考えないとその人に合った案はできないということです。
ハウスメーカーさんが悪いのではないですが、一般的にイエスマンが多いと思います。だって契約を取るために仕事をしているわけですから、そうなるのは仕方がないでしょう。私たち建築家は、当然仕事が欲しいですが、イエスマンにはなりません。契約を取るために仕事をしているのではありません。依頼者に合った家を作りたいのです。ですから、依頼者に合わないと思ったら反論もします。でも依頼者のための家を作ることに生きがいを感じています。
いろいろ悩むことがあって、ちょっとのノイローゼ気味になられていた建築主が、家が出来上がってから、「今から思うと、悩んでいたときが一番楽しかったねぇ~」といっていただけた時、設計して良かったなぁ~と思います。
答えになっていませんが、ヒントになるでしょうか?
矢印
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2017年02月01日

sanaのプロフィール写真

お読み頂き、回答ありがとうございます。
人と人、素人とプロ、予見出来ていた事態に実際直面しパニック…孤立無援…。今の私にはヒントを読み解けないかもしれないです…何回も読み直し時間をかけて噛み締めさせて頂きます。ありがとうございました。

2017年 2月 1日
色々とお考えになってつくった文章や妄想された間取りを見せて、思いを伝えてみてはいかがですか?
先の方もおっしゃってるようにコミュニケーションが大切です。
どれだけ有能な設計者でも相手の価値観をすぐに見抜くことはできません。まずはご自身の価値観をしっかり伝えてみるですね。
実際には、その設計者もあなたがどのような方か手探り状態かもしれませんよ。
矢印
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ユーザーの返答

2017年02月01日

sanaのプロフィール写真

お読み頂き、回答ありがとうございます。
やはり、伝えたつもり、だけになっていたのでしょうか…
次回、例え嫌な顔をされたとしても、再度、詳細に、伝えても良いのでしょうか…。注文住宅でいくと予算が合わないのにこの流れは一体何なのでしょう…不安です…。でももう少し、頑張ります。ありがとうございました。

2017年 2月 2日
やっぱこうなるんですかね...

契約したってありますよね。設計図も完成していないのに、
つまり請負い金額も分かっていないのに「建築請負契約」を
してしまったってことなんですよね?
そんなの契約解除ですよ。sanaさんが良ければ、それは
構わないですけどね。前提として予算内でしか建築が出来ない
と「双方」が言った上で契約に至っているのであれば、それは
仕方が無いですよね。

だから人が言ったことを鵜呑みにして契約などせずに、ちゃんと
設計図と仕様書と詳細な見積りが揃ってから建築請負契約を
しなけりゃ駄目なんです。契約の約款を拝見していないので、
適当な事は言えませんが、今の状態で家を作っても後悔しだけしか
残らないでしょうね。住宅を作る事で100パーセントの満足を
得られる事は稀だとは思いますが、そこまでずれていては、先に
進めないですよね。

sanaさんのスタンスは、もう完璧に「高級なお客」のレベルです。
細かい要望をまとめて、要望書を「建築家」「建築士」などに
直接見せて、相談する。決して「営業マン」ではありません。
設計の相談をするときには「積算係」も同席すべきです。知識の
浅い建築士や建築家は予算を把握出来ません。
正直HMで対応できることには限界があります。それは「能力」の
問題です。中には「感心するほど」の設計力や計画力を持った、
宝くじに当たったみたいな工務店が在ったりします。
本当に滅多に無いです。

建築士になっても自分の思うような仕事が出来なくて、独立して
設計事務所を始めますが、やはり設計だけでは儲からなくて「建設業」を
取って、小さなHM、つまり工務店を始める人も多くいます。
150㎡以下の建築一式工事ならば建設業の登録も必要ないので、
設計事務所が工事を請負っている場合もあります。これを繰り返していると、
やはり利潤の追求が優先になってきます。誰だってそうです。
きれいごとを言っても飯を食わせなきゃならない家族や社員がいますから。

本当は計画を作り直すことが出来る能力は有るのでしょうけれど、
時間を割けないんですよ。随分と儲かっているHMみたいですよね。
それだけ着工数が多ければ、当然「打合せ」なんて何時間も出来ないですし、
エスキスも何度もやってられないでしょう。プラン集から拾ってきて、
それを直すだけです。矩形なんて絶対に変えませんよ。大変ですもん。

設計事務所もピンきりです。設計が楽しくて仕方が無い建築家で、
奥さんが共働きをしてくれている、またはまだ収入のある親が同居して
くれている建築家ならば、採算度外視で破格値の設計料で何時間も
打合せや何度も相談に乗ってくれて、何度も設計変更してくれます。
これもLOTO7で最低でも3等に当たるくらいの確立です。無いです。

さてアドバイスですが。このようなサイトで「コンペ」でも開催して、
気に入ったプランを無料で手に入れて、契約した建築士には、ちゃんと
報酬を払って、それを元に見積りを徴収して、「作ってくれる」先を
探すことですね。それが大幅に予算をオーバーしているなら、夢は
夢として諦めて、現実的な計画の住宅を建てれば良いのです。
大きさは多少大きくなったり小さくなったりしても金額的には大差ないです。
それよりも「手間の掛かる工事」が増えれば当然、請負金額は増えます。

その場合、「あとから」かかった分だけ請求するような方法も取れますが、
予想外な高額請求が発生する場合もありますので、低予算の方には
お勧め出来ません。

頑張ってください。本当に応援しています。

URBAN GEAR / アーバンギア 本多 信章
at*****geardesign.com
http://www.urbangeardesign.com
054-206-4343
矢印
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2017年 2月 2日
sanaさん、こんにちは。
sanaさんのおっしゃる通り、お施主様と建築士のライフスタイルは違うのは当たりまえです。今まで一緒に過ごしていませんからね。(笑)
でも家つくりはお施主様の家を建てるのであって、建築士の自宅ではありません。私たち建築士はお施主様の代わりに線を引き、法的なチェックをするお施主様の代理人です。
sanaさんご家族がこれから長く過ごす家ですから、主役はsanaさんですよ!
一番いいのは文面にもあるsanaさんが作った素人案を見せるのが正解です。素人案が一番お客様のご希望が入っています。言葉ではなかなか伝わらないので、私どもが図面を書いてお客様に見てもらうのと同じですよね。私なんかはお施主様の書いたプラン案を基に、何度も家を建てています。もちろん、無理な部分や法的なチェックをして修正はあります。
素人の書いた間取りを見て、どうのこうのいう建築士だったら、担当を変えてもらえばいいんですよ。契約してますので解除はできませんからね。でもラッキーじゃないですか!今の建築士は副社長なので、最後は社長に頼めば大丈夫です!社長への頼み方も知りたいときは聞いてくださいね。
sanaさんも「建築士だからとかプロだからとか」と身構えるのではなく、建築士を気楽なおっちゃんだと思って接してみてはどうでしょう?(プライドのある建築士もいますが・・・)
遠慮していると最後に大爆発して大変なことになります。お施主様と工務店も家族と同じですから、誤解のあったところはお互い素直になってボタンのかけ間違いを直せば簡単に治ると思います。秋はすぐ来てしまいますし、建てた後では後悔しかありません。今ならまだ十分間に合います。
家つくりは楽しくなくっちゃいけません。頑張ってください!
矢印
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2017年 2月 2日
sanaさん

初めまして、九州熊本からFAD建築事務所古市と申します。きついですね、心労お察しいたします。相手側(建築家)の立場で、お客さまとの価値観が合わずに同じような思いをしたことがあります。

ようは、合わないものは合わないのではと思うのです。お客さまのご要望、例えばキッチンは対面がいいとか、ベッドよりも布団がいいとか、ソファーよりも畳に座りたいなどの、なぜそれがいいのかが伝えやすいものは大した問題にはならないでしょう。

そういった部分以外の、なんとなくこれがいいという所は、伝える側も受け取る側も難しいですよね。結構、このなんとなくの部分で、合うか合わないかの差って重要になってくると思うんです。

sanaさんの場合、事前に「そのHMさんの信念の元建てられた数々のモデルハウス、展示会、10件は見たと思います」と言われてるくらいですから、このなんとなくの部分でも共感されていたんだと思います。だとすれば、一番難しい、なんとなくの部分はクリアされていると思うので、ちょっとしたことで改善できる気がします。
長くなりましたが、私からこの段階で提案できるのは・・・

1)提案いただいたものへのダメリストの作成
これには、なぜダメなのか、使い方上の問題なのか・デザインの問題なのかなどできるだけ具体的に書き出す。これは、相手に伝えるという目的もありますが、ご自身の希望の整理にもつながります。

2)ダメリストを元にした希望リストの作成
基本的にダメリストにそった希望リストを作ってください。リストとリストを合わせると、それに至ったsanaさんの想いがわかりやすくなります。お互い客観的に自分たち(設計者・建て主)を見ることができるようになります・

3)一番難しいかもしれません、完成予定を伸ばす。
秋には新居でを伸ばしてください。この状態からのリカバリーを10か月でというのはきついかもしれません。そのスケジュールに苦しむことになります。スクジュールくらい余裕を持って、じっくり構えることで心にゆとりができ、いいアイデアも生まれると思います。ただ、じっくりと言ってもダラダラはダメですよ。先に書いたリストなどを使って効率的に家づくりに参加しましょう。

4)これらがsanaさんとして無理かもと思われる場合は解約
解約は結構ストレス大きいです。でも、家は出来上がってからの方が長い付き合いになります。もし、楽しめないままここで家づくりを進め、将来何か問題が起きた時の後悔は現在のストレス以上です。いっときの痛みを我慢して、新たな道を見つけましょう。文中にあったsanaさんのコメントにあった「戦い続けるしか無いのでしょうか…。」は衝撃です。楽しい家づくりを戦いながら続けるなんてありません。ここで言われた戦いが、そう意味のものであれば早々のご解約をお勧めします。

以上、長文になってしまいましたが、sanaさんの家づくりがうまくいくこと心より祈念いたします。
矢印
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矢印
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2017年 2月 2日
はじめましてアース・アーキテクツの鷲巣(ワシズ)といいます。

初めてのことで少し戸惑っているのでしょうが、家を建てる時には
みなさん「多かれ少なかれ、このような経験はしています。」プロ
だから少しの会話、又は要望ですべてをくみ取ってくれると思いが
ちですが、そんな設計者はめってにいません。
夢を壊して恐れ入りますが、これが現実です。

じゃあ、これからどうすればいいのか、前向きに考えていきましょ
う。
相手に気持ち(要望)が伝わらなかったら、伝わるまで言い続け
る。例えばこんな伝え方(私の感性ではありません。)でもいい
と思います。
私は以前にお客様と「トイレの位置」だけで1か月打ち合わせをした
事もあります。
論理的に話をして相手に伝わるのが一番ですが、論理的に考えが
まとまっていない事がほとんどですので、嫌なものは嫌というのが
一番です。

最後に、「家はカタログを見て買うものではありません、家は造る
ものです。」その原点に返ることが一番重要だと思います。

アース・アーキテクツ一級建築士事務所 鷲巣
矢印
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2017年 2月 3日
エムデザインの前川と申します。皆さんの的確なアドバイスがあるので、私は少し違う観点から。価値観、想定するライフスタイルは、現時点から将来にかけて変わっていくものです。今はこれだと思っていることが、将来、違うなあ、なんてことはよくあることです。電話なんてそうですよね。
だから間取りがどうだと嘆くより、間取りはドンドン変わるものだと割り切って、変えられる構成にしておくのも一つの手です。水回りと階段を固定し、後の間仕切りは、家具、カーテン、簡易間仕切り、移動間仕切りとしておくなど。外壁は、しっかり作っておくんですね。もっというと、水回りも変わるかもしれません。じゃあ、床下の空間を少し高くとって、配管のやりかえを容易にしておくなど。

そんなことも考えてみてはどうでしょうか?
矢印
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2017年 2月 3日
sana 様

森林力の家/アグラ設計室分室の松橋 健と申します。大変失礼ながら、これから何十年も住む事になる住宅を、現在の状況で進める事はお止めになられた方が良いでしょう。
無料で建てて頂けるなら文句を言えませんが(小生なら言いますが)、精神衛生上好ましくありません。
しかし、疑問は基本的に間取りが決定してないのに何故契約してしまったのでしょうか?若し契約金が少額であればキャンセルしましょう。
住宅は間取りが一番大切ですが、調湿/蓄熱機能も考慮しないと本当に満足出来る住まいにはなりません。
ご家族構成・ご予算・敷地状況(寸法・道路幅/位置・方位・隣地建物情報)等を頂戴出来ればプラン可能です。
森林力の家に興味を持たれましたらご一報ください。

森林力の家/アグラ設計室分室
展示場/タンノイ博物館
〒515-2614 三重県津市白山町伊勢見150-195
TEL059-264-2223
HP http://www.forest-energy.com/


毎日が愉しくてしょうがない住まいを造りましょう

矢印
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