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家づくり相談

擁壁の土地について

はじめまして。文京区にある擁壁(5メートル)上の土地に新築を建てる予定です。擁壁自体の建築確認申請の記録は無いため、擁壁を改修、または、基礎杭を設ける、または深基礎にする等の代替対応が必要になるようです。がけにあたる当該立地のような場所での建築に深い知識とご経験があられる建築の先生にご相談させていただきたく。宜しければご連絡ください。宜しくお願い致します。

専門家の回答

8件

2020年10月15日
拝見しました。
都内で何件か経験あります。
詳細伺えればお手伝いできるかもしれません。
HPもご覧下さいませ。
矢印
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2020年10月15日

Muneyのプロフィール写真

ありがとうございます。確認させていただきます。取り急ぎ御礼まで。

2020年10月15日
災害に強い特殊設計しています。擁壁地盤に対し詳しいです、多くの方の地盤に対し。調査をおkなってきましだ。
気が向きましたら、どうぞ!
矢印
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ユーザーの返答

2020年10月15日

Muneyのプロフィール写真

ご連絡有り難う御座います。確認させていただきます。

2020年10月15日
Muneyさま

目白で設計事務所を主宰している藤田と申します。
擁壁のある敷地での設計は今時点でも新宿区や鎌倉で行っております。
過去、色々経験しておりますので実例を見て頂いてMuneyさまが作風を気に入って頂けるようならば、気兼ねなくお声がけ下さい。
Sumikaに載せている実例では葉山の住宅が約4mの擁壁が2方向、Sが2.5mの擁壁1箇所
となっており両方とも40年以上前の既存不適格擁壁です。
よろしくお願いします。

藤田
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藤田征樹建築設計事務所
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-22-18
TEL:*****  FAX:*****
http://www.mf-architect.com
E-Mail:f*****chitect.com
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矢印
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2020年10月15日

Muneyのプロフィール写真

ご連絡ありがとうございます。確認致します。
取り急ぎ御礼まで。

2020年10月15日
はじめまして、アーキネットデザインLLC代表の市川均と申します。私は早稲田大学で非常勤講師を務めるかたわら招聘研究員も務め、大学と一緒に都市計画の研究と計画づくりを支援しています。その中には今回のように都心市街地の崖地や未接道宅地の改善計画も含めれています。ですので、それらの知見を活かし今回の計画には適切なアドバイスと計画づくりが出来ると思います。方針としては、既存擁壁の所有者が自分であると思われるので、先ずはその更新計画を立てる事からです。擁壁が壊れても建物の安全は確保出来ますが、そもそも擁壁が壊れる事による被害があってはなりません。後は敷地の条件によりMuneyさんと一緒に最適の計画を検討する事になります。
では、ご連絡お待ちしております。
http://www.doctor-life.jp
http://www005.upp.so-net.ne.jp/ArchiNet/
矢印
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2020年10月15日

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ご連絡有り難う御座います。確認させていただきます。

2020年10月15日
Muney様

初めまして、FEDC建築都市研究所の安田幸一郎と申します。
事務所は文京区、最寄駅は駒込駅です。

中身が不明な古い擁壁は要注意ですね、しかも高低差5mもあります。
おそらく隣地も同様かと思われます。

まずは、現地を視察させていただき確認した上でお話できる内容かと思われます。
お気軽にご連絡いただければ幸いです。

よろしければHPをご覧ください。

https://k-yas1.wixsite.com/mysite
矢印
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2020年10月15日

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ありがとうございます!確認させていただきます。

2020年10月15日
崖上敷地の経験豊富です。計画ごとに、深基礎、杭基礎、崖改修、建物セットバックなど最適な対策をしています。

どうぞ安心してご相談ください。

HP : http://mori-ken.com
メール:kanlabo*****.com
ーーーーーーーーーーーーーーーー
一級建築士事務所 感共ラボの森
代表 森健一郎
TEL:*****
横浜市中区海岸通4-22-302
ーーーーーーーーーーーーーーーー
矢印
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矢印
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2020年10月15日

Muneyのプロフィール写真

ありがとうございます。頂きましたURLが意図とは異なるサイトへリンクされているようです。念の為、ご確認ください・。

2020年10月15日
工事予算にもよりますが、鋼管杭にて建物を支え
擁壁には余計な力が掛からない建て方になると思います。

それでも擁壁の現状が劣化状態酷ければ
新築すること自体かなりリスクが高いことご理解ください。

独立開業当初から複数の地盤補強会社を指導されている
地盤調査技術者と長く連携とってやっていますが
安全性が難しい場所でもできるという業者はいます。

Muneyさんの場合にはまずは擁壁の現状の調査
擁壁の劣化に対してコストを抑えながら補修できるか検討
そして、古くからの地形の調査に現状のボーリング調査を行い
地盤自体の安定性を確認して新築できるかどうか判断必要です。

新築をしたいお気持ちは強いでしょうが
冷静に判断してアドバイスがでる方に相談されるのが良いです。

簡単ですが参考になれば幸いです
具体的な相談にはメッセージにて対応しています。
矢印
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2020年10月15日

Muneyのプロフィール写真

ご連絡ありがとうございます。確認させていただきます。

2020年10月15日
Muneyさま
はじめまして。

何軒か経験があります。
建物を建てる位置と、擁壁との距離にも夜のですが、
一般的には5mになると、擁壁を改修よりは基礎杭か、深基礎がいいかと思います。

HPもご覧いただけます。
お気軽にご相談ください。
矢印
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2020年10月15日

Muneyのプロフィール写真

ご連絡ありがとうございます。確認させていただきます。

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