ただいま土地の購入を検討しておりまして、候補の土地の西側に3メートルほどの高さの擁壁があり、その上に家を建てる形の土地になっています。
元々は土地の半分くらいまでが傾斜地だったところに盛土し、拡張しているような造成で、6棟分の土地が同じ擁壁で繋がっている造成地になります。
許可を得て開発されており、造成が3年ほど前で最近の為、擁壁の作りはおそらく問題がないと思うのですが、この土地を購入し、30年、40年と経った際に、売却や子供への譲渡を考えた場合を心配しております。
耐朽性は永遠ではないと思うので、どこかのタイミングで補強や改良などが必要かと思うのですが、最近造られた擁壁の場合、どれくらいの築年数で売却価格などに影響が出るのでしょうか?
また、そこに5、60年後も住み続ける場合や想定外の地震などで擁壁に補強や改修が必要になった場合、自分たちの土地だけで補強や改修が可能なのでしょうか?
書き方が悪く伝わりづらい部分があるかとおもいますが、知見や有識ある方のご意見を参考にさせていただきたいと思っています。
元々は土地の半分くらいまでが傾斜地だったところに盛土し、拡張しているような造成で、6棟分の土地が同じ擁壁で繋がっている造成地になります。
許可を得て開発されており、造成が3年ほど前で最近の為、擁壁の作りはおそらく問題がないと思うのですが、この土地を購入し、30年、40年と経った際に、売却や子供への譲渡を考えた場合を心配しております。
耐朽性は永遠ではないと思うので、どこかのタイミングで補強や改良などが必要かと思うのですが、最近造られた擁壁の場合、どれくらいの築年数で売却価格などに影響が出るのでしょうか?
また、そこに5、60年後も住み続ける場合や想定外の地震などで擁壁に補強や改修が必要になった場合、自分たちの土地だけで補強や改修が可能なのでしょうか?
書き方が悪く伝わりづらい部分があるかとおもいますが、知見や有識ある方のご意見を参考にさせていただきたいと思っています。