2階長方形LDKの上にロフトを設置し、固定階段として、イタリア製の省スペース階段(階段のみの幅54センチ、手すり片方のみの幅3センチ)をつける予定です。つけ方としては、LDKの中心にある耐震壁(外壁側の壁と垂直で密着して設置)の上から降りて、90度曲がった位置で着地するつもりです。ロフトは収納として使用する予定で、荷物の上げ下げを想定しています。階段の上部の設置位置ですが、外壁側の壁に密着する付け方で考えていたのですが、外壁側の壁から15センチから20センチ程度離して設置したほうが荷物の上げ下げにはいいのではないかという意見を担当の設計士から提案されています。外壁側の壁からはどの程度離すのがよいのでしょうか?ロフトの上がり高は270センチで、ロフト階段の設置の長さは155センチです。お手数ではございますが、アドバイス頂ければと思います。
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