スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
肌触りはなめらかで、木の香りが心地よくて、あたたかな雰囲気をつくりだす。そんな無垢材の床に憧れを感じる人はたくさんいます。今回ご紹介する「ユカハリ・タイル」は、賃貸でも新築でも簡単に、木の感触を暮らしに取り入れることのできるタイルです。西粟倉・森の学校が手がけるタイルの魅力に迫ってみました。
みなさんは、いつか暮らしたい場所ってありますか? 海や森の近く。いつでも自然を感じられる場所に暮らしたいけど、やっぱり仕事が……という人は少なくない
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 小屋を作り始めて4年半が経とうとする今、いずれ始まる小屋暮らしを想像してみる
GLOBAL BASE × parkERs by Aoyama Flower Market 都心を中心に中古マンションの売買とリノベーションを手がけるグ
2016年、千葉県白浜町に誕生した「シラハマ校舎」。小学校の木造校舎をオフィス、宿泊、レストランへとリノベーションした多目的施設と、市民農園「クラインガルテ
いま、一部の人たちの間で「小屋」がブームになっているといいます。greenz.jpでも小屋の記事は人気を集め、さまざまな雑誌で小屋特集やMOOK出版が盛んです。
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 目下アウトドアキッチンを製作中だが、久々に家族がそろった年末、いったん作業を休
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。まず初回はこれまでの経緯をできるだけアップテンポで振り返ります。
この11月、「1坪に置ける小屋」をコンセプトに小屋を制作する、ひとつぼキャビンプロジェクトから「ひとつぼキャビン」が東京国際家具見本市にて発売されます。
スタートがシンプルなほど、好きなものだけに囲まれた暮らしをつくれる 「スタイルに合わない間取りや装飾はいらない」「好みのテイストやアイテムで空間
インテリアデザイナーと建築家が恊働し、セレクトショップのオーナー夫婦のセンスが活かせる空間に改修。住み心地にも配慮して、断熱性能も強化。
2015年にプロトタイプが発表されてから約1年半、この4月に無印良品の小屋が販売されました。サイズは9平米とグッとコンパクト、かつシンプルな設備とデザイ
築100年の農家の納屋を、家族4人の住まいにリノベーション。長い時間を経た建物の雰囲気を壊さずに、古さを活かした家づくりを実践。
いまから1万3千年以前に始まり、1万年以上も続いた縄文時代。 ずいぶんとさかのぼりますが、たとえば茅葺き屋根や、むしろを敷き詰める土座、火を焚く炉
緑あふれるリビングと、シンプルなバスルームを仕切るのは、ゆるやかな曲線を描く合板壁。メリハリのある空間構成が暮らしを豊かにしている。