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新築戸建て

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建築士との相談にあたって(間取り実例の持ち込み)

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大野
神奈川県
はじめまして。新築の一戸建ての建築を考えている者です。
半年ほど前からハウスメーカーや見学会の訪問、書籍などの情報収集をはじめ、そのなかで私たち夫婦のこだわりを実現するためには建築士の方と家づくりをするのが一番ではないかと結論に至りました。今後、近隣の建築士の方にお話を伺うべくコンタクトを取ろうと思っています。

そこで相談なのですが、建築士の方と相談するにあたって、他の建築士の方が作成した実例集を持ち込むのはやはり失礼にあたるでしょうか。
情報収集するなかで、様々な建築家が設計した住宅の実例集(市販の書籍で写真や間取りなどの記載があるもの)に、まさに私たちの理想のリビングキッチンの家が掲載されていました。もちろん、土地の制約や予算、私達の生活スタイルもあるため全く同じ家を建てたいわけではないのですが、外部空間とのつながり、広さ、窓の配置、建具までまさに理想という感じで、この実例なしに私たちの希望を正確に建築士の方にお伝えできる自信がありません。

実例を設計した建築士の方に連絡をとることも考えたのですが、遠方なのと、本に掲載されるような方なので敷居が高いような気がして、いまいち気が進みません。

長くなりましたが、建築士の方にお会いしたことがないので、失礼のないようにしたいと思い、ご相談させて頂きます。
宜しくお願い致します。

専門家の回答

6件

2016年10月20日
大野さま

こんにちは、熊本のFAD建築事務所古市と申します。

わたしのところにも写真集や雑誌を持ち込まれる方いらっしゃいます。お気に入りのスクラップブックを作られている方もいらっしゃいます。

それをみて、僕の場合は思わずニヤッとしてしまいます。これは、家づくり楽しんでるんだなぁ、そのボリュームでその方の本気度が見えたりもします。

つまり、その家づくりに対する熱意を感じるわけですが、そういう想いに応えたいと思うのが建築家です。

仮に、自身の設計スタイルに合わない方だったとしても、真摯にその方に似合いそうな建築家を紹介したりします。実際、そういう方がお二方いらっしゃいますが、それぞれのオープンハウスにお邪魔したりもできました。

まぁ、そこまではないにしても、ご心配のようなことはないと思います。気軽にここはというところを狙って、訪問されてください。

あと、その気に入られた住宅を設計された方への相談もいいと思います。遠隔地の対応ができるのか?その場合の費用のことなど、メールでの問合せいいと思います。

何れにしても、億劫にならずに、設計事務所を訪ねてください。敷居は決して高くないはずです。
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2016年10月20日
こんばんは。桑原茂建築設計事務所の桑原と申します。

実例集の類いは非常に役立ちますので弊社にも皆様お持ちになられます。当事者同志が目的のイメージを共有し合わないと何事も始まりません。様々な条件を完全に一致させて、事例と同じ建物に仕上げる方がむしろ難しいとも言えます。お望みの暮らしを建築家にぶつける手段としてはとても有効ですので、少しでも想いが表れているモノがあれば何でも、全ての『断片』をご持参されてみてください。

少し論点がズレるかもしれませんが、レシピ本を見ても同じ料理にしないことに似ていると思います。(ポジティブな意味で、、)例えば友人を招いてホームパーティーを開くとき、どういう時間を過ごしたいかを共有し合えているとメニュー選びがし易いですが、合わせたい飲み物、栄養バランス、お気に入りの盛り皿、旬の食材など、、様々な想いを重ねながら大切なひと時の料理を作るのではないでしょうか。

こんな話もあります。建物が出来上がって引越し間際になると、お施主さんが使われた書籍等を「次の方に活用して下さい」と持って来て下さることがあります。そうした時に、一緒に見返すと参考事例と違った趣きの家になっていて、思わず笑い合うことが多いです。建て主のコダワリや諸条件が事例と異なっている部分が必ずあり、イメージを具現化させていくプロセスにおいて必ずオリジナルな部分が生まれ、それが重なって、その建て主ならではの家が出来上がったからだと思います。

また、建築家選びにおいて事例はもちろん大事ではあるのですが、、、。
実際のところは、大野様ご夫婦との相性というか、お二人が安心して想いをぶつけることが出来ることの方が重要と思います。少しでも気になる建築家であれば、気軽にコンタクトを取られることをお薦めします。弊社にお越し頂くお客様も何社も回られている方々ばかりです。直に話してみないと分からないことの方が多いと思いますので、、、。

それでは失礼いたします。
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2016年10月20日
大野さん
大丈夫です。
希望にあった良い家を建てるにはできるだけ多くの施主からの情報が欲しいものです。他にハウスメーカーのもの、近所、旅先などのも良いです。そして、実例のどこが良いかなど話し合い。より良い大野さんに合う家づくりを完成させます。
気をつけなければいけないのは、建築家にプレゼン時に設計図と見積りを要求をする方がいます。プレゼン時には図面でもプラン図であり見積りでも概算です。sumikaで設計依頼しようとしている依頼者からの話ですが建築家(ここに登録安請け合いする建築家)でも業者に見積りも無いまま安い価格でできますという人がいます。トラブルの元です。設計契約をし、きちんとした仕様が決まりはじめて責任あるシッカリとした見積りが出ます。坪売りで仕様が決まっているハウスメーカーと建築家への依頼の仕方は違うということだけ心得て戴ければ敷居は高くありません。
鶴崎より
K-tsurusaki@nifty.com
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2016年10月20日
大阪で設計事務所をしています福味と申します。
相談される建築士さんの性格によると思いますが、「実は参考にして欲しい間取りがあるのですが。。。」と切り出せば抵抗なく聞いて頂けると思います。
但し、間取りと云うのは気に入った間取りが100点満点という訳でもない事を念頭に置いてください。
と云いますのも、通常は間取りが先にあってその間取りに合う様な土地を探すという事をしない為です。
初めに土地があり、その土地の持つ特性(日当たり・通風・眺望etc)を考え何処にリビングを配置するのが最適か、その続きとしてキッチンはどう配置すべきか等々土地ありきで間取りを組み立てる為です。

ですのでエッセンスとしての間取り配置を参考にしてもらう程度にして、相談される建築士さんの独創性までも参考間取りで殺してしまう事の無い様に努められた方が結果的に良い家になるかと思います。

建築士との家造りは、建築主・建築士・施工者の共同作業です。誰一人手を抜いたり波長が合わなかったりしても良い家にはなりません。但し苦労も多いですが完成した時の喜びは何物にも代え難く、文字通り生涯の財産となるでしょう。素晴らしい家が出来上がる事をお祈り申し上げます。
矢印
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2016年10月20日

ご参考までに

1、ご予算をはっきり伝えること

2、イメージについては言葉で伝えるよりは
具体的な事例写真、資料をご提示するとお互いにイメージの共有はしやすいと思います

3、建築士さんも人間ですから作品が良くて
もフィーリングが合わないなどがありますので2、3社比較検討することをオススメします。

大野さまのご相談文面を拝見すると
建築家の先生にお願いする
設計して頂くという感じのスタンスに
見受けられますので

あくまでも大野さんが施主であり
仕事を依頼する立場ですから
それほど恐縮することはないと思います

ただ、金額が大きく
かたちで今は見えないことなので
お気持ちもわかります。

弊社は家を建てるだけでなく
建築士さんと建てる手順や流れなど
計画前の無料相談をしておりますので
ご興味御座いましたらお気軽にご相談ください。まずは家づくりのイメージを掴むことが
安心して進められる一歩になると思います。

株式会社Palmette
〒1070062
東京都港区南青山2-27-11ヒルトップ青山1階
TEL 03-6721-0455
FAX 03-6721-0456
メール t.ito@palmette.co.jp
ホームページ http://www.palmette.co.jp



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2016年10月20日
大野様
初めまして、神奈川県二宮のアイプランニング井手内と申します。

まったく問題無いと思います。
リノベーションの場合は、そこに実物がありますからイメージの共有は非常にスムーズですが、新築の場合はなかなか難しいところがあります。
その解決策として、参考写真や実際建っているお気に入りの家等を、建築家と一緒に見て回る事は、とても重要な事だと思います。

前の方もおっしゃってる通り、住宅計画の初期段階で最も大切なのは、その敷地廻りの環境を最大限有効利用しながら、いかに楽しい家を計画するかだと考えます。

決して建築家の敷居は高くありませんし、言いたい事を言わないと、きっと後で後悔すると思いますよ。

どうぞ素敵な住宅が完成する事を祈念しております。
矢印
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