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第一種低層住宅地 第3種風致地区 三角土

こんばんはたんたんと申します。よろしくお願いします。築50年の家に住んでいます。地盤が傾いており、家が傾いています。建て替えもしくはリフォームを検討しています。が法律が変わったため、建て替えるとだいぶ狭くなってしまいそうなんです。広く建てる方法はありますか?50坪の三角の土地。東と西に道路、東が14、7メートル西が22、3メートル北が18メートルです。南向きです。北側が隣りの家になります。今は115平米の家です。道路より高い位置に建っています。よろしくお願いします。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

3件

2013年 4月16日
 てんてん様
 耐震関連ライセンスを4ツもち改修工事等を行っています。日本家主地主協会の顧問として東京都緊急輸送道路耐震化セミナーの協賛側の耐震相談窓口を年2回担当しています。
単なる耐震診断士だけでなく被災度判定もしております。3・11の影響をうけた建物改修工事を同じような古い建物状況でハウスコでてがけています。
 客観的な状況としてはかなり深刻な状況と思います。
新しい技術もあって何回も傾きを直す方法もあります。文章よりも百聞は一見にしかずとあります。場所は関東でしょうか東北でしょうか、弊社は渋谷を拠点としていますが、現在のものを何かしら採用し大きさを保つためには、事前調査をしないとむずかしいと思います。その可能性はどうお金をかけ価値を保てるか判断するかが大切です。たぶん間違いなく文章での御相談には限界があり道は開けないと思います。本当にお困りならば現状調査は無料です。その状況把握にて将来計画への指針を判断されるとよいと思います。一度耐震関連の資料参考にしてみてくださいませ。
耐震はそのような状況では危険な場合もございます。いちど気が向くようでしたら下記メールに御連絡くださいませ。
それではてんてん様御機嫌よう!
http://www.houseco.jp/profile/architect/3377/blog/entry/22362
[FUTURE STUDIO:渋谷アトリエ]
〒150-0011東京都渋谷区東4-4-6 THE SCAPE R
APEC Architect 佐山慎英 + FUTURE STUDIO (特殊設計部門)
(佐山慎英:さやま のりひで:同じ読みで本名は佐山憲秀)
mobile-1 :*****(for Soft Bank)
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fax :*****
phone:*****
from*****om
MAP http://www.houseco.jp/profile/architect/3377/blog/entry/22124
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ユーザーの返答

2013年04月16日

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さっそくの回答ありがとうございます。住まいは兵庫県です。

2013年 4月16日
てんてんさん

新宿で、設計事務所を主宰しているマックスネット・コンサルタントの片瀬と申します。

広い3道路に面する敷地ですね。
場所は、どちらでしょうか。

一般的には、現在より狭くなることは考えづらいと思います。
風致地区とか地区計画とかあるのでしょうか。

地盤及び住まいが傾いている点、心配ですね。
地盤改良が必要だと思います。

住居表示を下記まで直接メールして頂ければ、無料で行政確認を致し
ラフプランも作成致しますので、ご検討、宜しくお願いいたします。
k*****t-g.co.jp

土地探しからの注文住宅:http://www.maxnet-g.co.jp/
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2013年 5月 2日
テキネコムからお知らせ致します。

住宅コストを追求しています。

地盤の問題であれば、基本的には建替えもしくは移設した方が
良いでしょう。
リフォームでは地盤沈下などを防ぐことが出来ません。

また、沈下がある場合は地盤改良や杭などの対応をしない限り
非常に対応は困難と考えます。

詳しくはメールにて対応します。
*****e.com

適値事業部
コンシェルジュ担当:
矢印
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