縦長の土地、日当たり悪い

南側4m開けて全幅吹き抜けにして全部屋南向きにすればオッケーです！きがむきましたらどうぞスケッチを、、、

初めまして。
東京目黒区を拠点に活動しております、田辺計画工房ともうします。
計画地はどちらですか？
たしかに南側が開けていいるのは理想かもしれませんが、都市型住居の場合はなかなか満足する敷地に出会うこともありません。でも東西に長い10m×24mもあれば充分に光あふれる住まいが作れます。中庭を設ける事も可能ですし、高窓やトップライトから採光を考えることも可能でしょう。私たち建築家なら工夫やアイデアを実践できますので、安心してください。
敷地選びのポイントは、その地域/環境/交通の便/学区などいろいろ理由で皆さんが気にっていらっしゃるかです。
参考に、幾つか南を閉じながら採光や通風を確保した事例をお見せします。
もちろん、環境を拝見しなとわからない部分はありますが、充分に素敵な住まいを計画できるとう思います。イメージを作る事もできますので気楽に相談ください。
土地選びの段階から購入前に参考イメージを作り、プランを確認してから土地を契約されるお手伝いもしています。

瀬田の住まい（南に3階建てが立つ想定で作りました）
http://www.td-atelier.co.jp/works/house_detail/house_detail_021.html
浜松の住まい（南に2階建てに住まいがあり、高窓と東西のテラスで採光/通風を確保しています）
http://www.td-atelier.co.jp/works/house_detail/house_detail_020.html
入間の住まい（あえて南側を閉じ、中庭などから採光/通風を確保しています）
http://www.td-atelier.co.jp/works/house_detail/house_detail_026.html

2015年6月15日
株式会社田辺計画工房　1級建築士事務所
代表建築家　田邉恵一

はじめまして。根岸達己建築室の根岸と申します。

工夫をしながら設計すれば、問題なく計画できる範囲だと思います。
繰り返しになりますが、工夫をしながら計画することが大切です。

当事務所のHPにも採光を工夫した住宅などの事例を掲載しておりますので
ご高覧頂ければ幸いです。
ホームページをご覧いただき、ご興味をお持ちいただけましたら、
詳しい内容を記載した作品集をお送りする事も可能ですので、
ご連絡下さい。

http://www.kenchikushitsu.jp/

ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。
よろしくお願い致します。

根岸達己建築室　根岸達己

東京都板橋区若木2-18-15
[P] *****
[F] *****
[E] ne*****ikushitsu.jp
[U] http://www.kenchikushitsu.jp/

よんこさん
はじめまして。
吉祥寺で設計事務所を営んでおります。
イメージが湧くように事例を紹介致します。
■陽の当たらない敷地
https://www.youtube.com/watch?v=k4Q7WrumRjk&feature=youtu.be
ご検討中の敷地ならもっと陽が当たると思いますので問題ないかと思います。
敷地の住所をお知らせ頂ければ詳しくお調べ致します。
ご連絡のほど宜しくお願い致します。

〒180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-30-1
パークヴィラ吉祥寺204
株式会社スタジオ・ノア 代表取締役 森 信人
TEL：0422-24-8283 FAX：0422-24-8284
URL：http:// www.s-noa.jp> > メールアドレスn*****jp
ご連絡お待ちしております。

【快適健康環境+Design】森建築設計　森と申します。
森建築設計は住環境性能や光熱費予想などを計算で確認しながらプランと造形デザインを決定していく設計手法で快適・健康・デザイン建築をご提案しています。採光計算は最も基本となるものです。

ご質問の採光についてお答えしますね。
太陽高度は夏季～中間期～冬季で大きく違います。冬季に１階の居室へ直射日光を導くには南側建物と自分の建物の間隔を最低６ｍ離さなければいけません。
２階の居室に直射日光を導くには３ｍの離れが必要です。
敷地形状と南側建物の状況から判断して、１階居室に直射日光を導くには吹抜けを作って上階から光を導く、あるいは北側に建物を思い切り寄せるなどの工夫が必要です。このような工夫は必要ですが、設計事務所の設計であれば光溢れる住宅の設計は可能ですので安心して土地の取得を進めていいと思いますよ。

森建築設計では、竣工後の温湿度測定による暮らし方アドバイスを行っています。神奈川建築コンクール受賞歴、住宅コスト解説本の執筆などもありトータルでご満足いただけることと思います。
東京や神奈川近郊のご計画でしたらお気軽にご相談ください。

森建築設計
川崎市中原区等々力１７－５
044-744-1596/*****
*****ken.com
ホームページ
http://moriken.p1.bindsite.jp/
ブログ
http://moriken1ro.exblog.jp/

質問の中に落とし穴がありそうな気がします。
建ぺい率５０％の地域で、奥行き２４ｍの敷地で、隣地に２４ｍいっぱいに２階建マンションが建っているというのは、不可解です。マンションの敷地は、建物の南側に空地があるのですか？またマンションは、隣地境界線からどれくらい離れているのですか。このような質問には、もう少し具体的な情報を開示されたほうが良いと思います。

よんこさま
はじめまして。東京多摩地域を拠点に活動しております大沼建築・環境計画事務所の大沼と申します。
　まず、土地の用途地域と高さ制限から、南側に将来今より高い建物が建つ可能性がある地域か否かチェックされることをお薦めします。もし可能だった場合、将来日当たりが今以上に厳しくなる場合がありえますので。
　ご主人のご懸念ももっともです。普通の間取りで考えると、建物は土地の南半分にも掛かり、その1階南面が普通の掃き出し窓では、一年中窓一杯に陽射しが射し込むものにはならないでしょう。一方、この土地は幸いにも東西に長い土地形状なので、背高窓や高窓で南から少しでも多くの陽射しを受けたり、間に中庭を設けて東や西からの光も取り入れたりするなど、いろいろ工夫できそうです。
　また、南側の建物が24mいっぱいに建っているとのこと。南側がまるまる隙間の無い状態となると、採光だけでなく通風にも気を配る必要がありそうです。その意味でも中庭など活用すれば、より風通しのよい家をめざすことができると思います。
　以上、多少なりともご参考になれば幸いです。ご質問やご相談などございましたらお気軽にお声掛けください。

日当たるよう建てれます。
後は、上から目線のプライバシーの確保が大切と思います。
EN.A+D 久成

はじめまして。
間口が１０mある様ですから南側を開けて全室南向きにするとか、中央部分に光庭を取るとか、はたまた上空から光をもらう等、方法はいくらでもあると思います。
関東圏でしたら喜んで対応させていただきます。
詳細をお伺いし敷地資料等いただけましたら敷地初期調査並びに初期プラン入れさせていただきます。初期段階は無償にて対応させていただきます。
（株）青海建築研究所　青海二三男
〒156-0044　東京都世田谷区赤堤2-7-11-201
http://www1.odn.ne.jp/arcseigai　mail:arcs*****dn.ne.jp　　　Tel:***** move:*****