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家づくり相談

中古戸建の擁壁に関して

高さ5メートル程の擁壁の中古戸建築30年の購入を検討しております。
土砂災害警戒区域には入っておりません。
市道を挟んで反対側は線路となっております。
擁壁は気を付けた方が良いと聞きます。購入に際して、不動産屋さんに何を聞いて、どの様に調べた方が良いでしょうか?
宜しくお願い致します。
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専門家の回答

3件

2026年 5月30日
この擁壁の写真だけでは、何もアドバイスできません。写真を見る限り、水抜き穴もありますし、擁壁としては問題なさそうですが、底版がどの程度の大きさなのか分かりませんから、何とも言えません。
要するに、擁壁に建物の荷重がどの様にかかるのかを見極めないといけませんので、今の質問の内容では、誰も答えられないと思います。少なくとも敷地の形状を示さないと話になりません。
矢印
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2026年 5月31日
購入に際しては、宅地造成規制法で擁壁の許可申請が取られているかを聞いた方が良いと思います。許可申請済みと完了検査済みの番号を確認しておく必要があります。団地として開発されたならば、開発許可と完了検査済みの確認が必要です。この擁壁が許可申請無しで造成されたとすると、この土地に再建築するとき支障があります。不動産会社がわからないということであれば、市役所の都市計画課と建築指導課に相談されると良いと思います。
矢印
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ユーザーの返答

2026年05月31日

youのプロフィール写真

ありがとう御座います。とても分かり易いアドバイスで助かります。早速確認して見ます。
今後お仕事を依頼させて頂く場合は何卒宜しくお願い致します。

2026年 6月 9日
ご相談内容を拝見いたしました。

高さ5m程度の擁壁がある土地の場合、建物そのものだけでなく、擁壁の安全性についても十分に確認されることをおすすめいたします。

まず不動産会社へは、

・擁壁の築造時期
・擁壁の確認申請や検査済証の有無
・擁壁の構造図面の有無
・過去の補修履歴
・地盤調査資料の有無

について確認されるとよいかと思います。

また、現地では、

・擁壁に大きなひび割れや膨らみがないか
・排水孔(水抜き穴)が機能しているか
・擁壁上部や下部に沈下や変形がないか
・雨水が擁壁背面に溜まりやすい状況になっていないか

を確認されることをおすすめします。

特に築30年の建物の場合、将来的に建替えや大規模リフォームを行う際に、擁壁の安全性が問題となるケースがあります。既存建物はそのまま使用できても、建替え時には擁壁の再検討や補強が必要となり、多額の費用が発生することもあります。

土砂災害警戒区域に指定されていない点は一つの安心材料ですが、それだけで擁壁の安全性が保証されるわけではありません。

購入を前提に具体的な検討段階に入られているのであれば、契約前に建築士や擁壁の調査経験がある専門家に現地を確認してもらうことを強くおすすめいたします。数万円程度の調査費用で、将来的な大きなリスクを回避できる場合があります。

ご参考になれば幸いです。
矢印
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