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家作りの方向性に迷ったとき

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牧野
茨城県
ハウスメーカー、工務店、建築家との家づくりに悩んでいます。
予算は2500万円、35~40坪の家を考えています。
ありきたりの家は好きではなく、自分たちらしい家を建てたいと考えています。

最初は住宅展示場に行き、ハウスメーカーの家の美しさ(内装の光沢など)や機能性に驚きました。
しかし、外観はどのメーカーにもそれほど違いを感じませんでしたし、正直素晴らしいとは思えませんでした。

輸入住宅に興味があったので、輸入住宅を手がける地域の工務店や輸入住宅フランチャイズへ出向きました。
しかし、フランチャイズでは私の希望する坪数の家は予算内では難しいと言われました。カナダ住宅を得意とする中堅の所です。
工務店の方は最初から今まで親身になって話を聞いてくださり、本物の素材(全室漆喰壁、無垢床を基本)しか使わないという主義のためか見学した家はどれも気持ちが良くて住んでみたいと思える家でした。外観も真っ白な壁が青空に栄えるような家ばかりです。個性もあり、間取りも使いやすく考えられていました。

ほぼ気持ちは工務店に決まりかけていましたが、無垢の床と漆喰壁の家を終の棲家とすると、メンテナンスは日常的に行わねばならなそうです。
ハウスメーカーの家なら傷つきにくく掃除もしやすい床ですが、無垢の床は傷つきやすく隙間にゴミもたまりやすいと聞きます。ひどい時にはカビも生えるとか…
また、外壁が白い漆喰だと工務店の家の北側の壁はほぼ汚らしくなっていました。
年を取って、外壁を自分で塗れるか不安です。

建築家の方が建てる家にも興味がありますが、やはり裕福な方がお願いするイメージなので、自分の予算で満足行く家が建つか不安です。
自分がどんな家がいいのかわからなくなり、海で遭難したような気持ちです。

どうか、これを読んで下さった方、
思ったことを何でもいいのでお教えください。

専門家の回答

10件

星マーク
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2016年 2月 1日
松井様

はじめまして。
東京の池袋で設計事務所を開いている白砂というものです。
選択肢が多すぎて暗礁に乗り上げてしまったようで。。。大きなお買い物なので大変だと思います。

色々な選択肢でメリットデメリットあると思います。
松井様が最初に思い描いた家はどんなものなのか、それを実現してくれるのはどこなのかで選ぶのが一番かと思います。
メーカー系だと難しいですが、工務店も設計事務所もデメリットは極力アイデアを出してカーバーするように勤めてくれると思いますので(笑)
うちの事務所でもよろしければいつでもご相談に乗りますので。

大変ですが素敵な新居生活のためにがんばってください!!
矢印
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2016年02月01日

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白砂様、お返事ありがとうございます。
工務店の方は家のメンテナンスは簡単ですと仰って下さったんですが、自信が持てずにいます。
最初に私が思っていた家は何か、思い出してみます。
もしかしたら今後、お力を借りることがあるかもしれません。
その時はどうか、よろしくお願いします。

星マーク
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2016年 2月 1日
松井様

高田馬場で、高品質でローコストの注文住宅を設計している
マックスネット・コンサルタントの片瀬と申します。

建築家が設計する住まいは、千差万別です。
同じ仕様であっても、高い・安い、色々です。
何処で差がつくのか?

設計料は、何処も、それほど差がありません。
差が付くのは、2点です。
1)絶えずコストコントロールを行い設計しているか。
2)適正価格の業者で入札できるか。

上記が出来る建築家であれば、ハウスメーカー並みの一般仕様で
40坪の住まいは、約1,800万程度で出来るはずです。

漆喰や無垢材のオプションを入れても、約2000万程度で大丈夫です。
その時の設計監理料の目安は、10~12%程度です。
よって、予算内で十分大丈夫です。

ご希望詳細条件・各デザインイメージ写真・総予算等を下記まで
メールして頂けないでしょうか。
katase@maxnet-g.co.jp
土地物件情報・ラフプラン・工事費概算を作成し、松井様の夢を叶えます
ので、ご検討ください。

土地探しからの注文住宅:http://www.maxnet-g.co.jp/
作品集:http://www.o-uccino.jp/kenchikuka/designer_0000000413/
矢印
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2016年02月01日

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片瀬 様
お返事ありがとうございます。とても心強いお言葉です。
建築家の方の建物はとても特別に見えて、手が届かなく感じていましたが必ずしもそうではないのですね。
今後、お力を借りる時があったらよろしくお願いします。

星マーク
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2016年 2月 1日
初めまして、アース・アーキテクツに鷲巣(ワシズ)といいます。
松井様のメッセージを見させて頂いて感じたことに素直に述べさ
せていただきます。
松井様はご自分の家にたいするイメージが固まっているようで、
いろんな方の意見にも流されているようですね。
もし時間的に余裕があれば、ご自分のイメージを固めるための
「軽い気持ちでの勉強」をお勧めします。
建築家が愛読しているような雑誌(例えば新建築など)、または
ブルータスなどで「インテリアとか住まい方」を提案もしていま
す。
お洒落なカフェとか美術館とか見て回るのもいいかもしれません。
趣味のつもりで、ご自分の求めているイメージをゆっくり探した
方がいいと思います。

最後に・・
汚れるとか、ゴミが詰まるとかなどの他人の意見は、気にしない
事です。本物を使えばメンテナンスは当然必要です。
本物だから味わえる経年変化による「味わい」は偽物では出せま
せん。
理想は使い込むほどに味が出て、時が経つと「愛着」を感じる家
だと思います。

ご自分の感性を信じてみてください。
矢印
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2016年02月01日

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「絶対この家でないといけない!」という強固なイメージはありません。
鷲巣様の仰る本を読んだり、カフェにも行ってみようと思います。まだ時間はありますので・・・
メンテナンスはどんな家にも必要、ということは見学会の時に聞いていました。ただ、家作りが昔より進歩しているのなら手入れの面でも進歩していると思っていたのです。自然素材だと、それは望みにくいのは当然のことですね。昔からある素材なのですし。
お願いしようと思っていた所ではない、別の自然素材の工務店の話ですが、展示場の無垢床が傷だらけになっていて、びっくりしてしまったのです。
たくさんの人が出入りするにしても、物凄い量の傷で。複数の工務店・フランチャイズの白い漆喰壁が汚れていたのを見ても、やはり「!!」と思いました。
正直なところ、床の傷や壁の汚れが「味」と言われても、理解できなかったのです。
こんな私は、本物の家に住む資格が無いのだと思い始めたところです。
綺麗な状態が好きでも、古くなった状態を愛せないなんて、若い奥さんをもらって、年を取って皺が出たら嫌ってしまうのと同じことですよね…

星マーク
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2016年 2月 1日
松井さま
松井様のような悩みは私どものような者にお仕事をいただ方々がどなたもが悩まれていいることと思いますので、僭越ながら回答させていただきます。

「建築家の方が建てる家にも興味がありますが、やはり裕福な方がお願いするイメージなので、自分の予算で満足行く家が建つか不安です。」

とご不安を明かされていますが、私どもの仕事は裕福な方々のお家だけを設計するものではありません。ご予算に合わせて互いに模型を囲みながら互いに家族同然に進めていくことが原則です。いわゆる住宅メーカーや工務店などと比較して最終的な総事業費があまり変わらないか、もしくは私どものコストダウンにおける不断の努力も可能です。ですので、「建築家=富裕層のための設計」といった点は誤解であることをご理解いただければと思います。

住宅メーカーの場合は大企業ですので、工場生産による規格から外れることはできません。したがって、出来上がったものはどこかで見たようなデザインのなかから選ぶことになりますので、「自分らしさ」を求めている場合は難しい事になります。その点建築家はお施主様の人生観や哲学も反映させる努力をいたしますので、「オンリーワン」なものが出来上がることになります。ただし、特に強く自分らしさをお求めではない場合はメーカーの方がお得であることは否めません。(基本カタログから選ぶのですし、既に出来上がった設計を当てはめるのですから日本中同じデザインとなり、スケールメリットがあるためです。)ですが・・・・、家は一生に一度の大きな大事業です。あとで後悔されないためには自分にとって家づくりとは?、今後の人生を過ごす住空間とは?、将来の家族構成の変化や老後は・・・?といった事をと今一度自問されてお決めになることをお勧めいたします。

メンテナンスや掃除のしやについては、味わいのある材料や美しいデザインは掃除のしやすさやメンテナンスフリーとイコールではありません。古い民家やヨーロッパの方々は古い家に自慢の家具を置いて精神的に豊かに過ごされている状況がよくテレビなどで見受けられますが、実際は寒かったり、暑かったり、見えないところで維持するための努力もされています。我々の場合はこの点もよく説明をさせていただき、お施主様がどの点に重きを置き、その場合のデメリットを説明するなど様々な選択肢をご用意できます。(そもそも規格品ではないので)

最後に書かせていただきますが、特に高級な設計に特化されている設計者を除いて、建築家の仕事の90%以上はごくごく一般的な方々をお客様とし、お客様はオンリーワンを求めて苦しいご予算の胸の内を明かされ、わたくしたちはそれに日々応えているのが現状です。私の実績は大きな建物が多いのですが、その場合でも規模に沿ったローコストと設計料で仕事をさせていただいております。(もちろん小住宅も設計実績がありますが。)

つたない文章で申し訳ございませんでした。ご参考になれば幸いです。
矢印
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2016年02月02日

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吉田様の意見で、私が偏見を持っていたことを知りました。
周囲で建築家にお願いして家を建てた人がいないこと、本やウェブサイトで見た建築家の家が豪邸だったことなどが原因です。
実際の建築家の方のお仕事を誤解しており、申し訳ありませんでした。

画一的な家を建てることで得る安心感もあるのかもしれません。でも自分の場合にはそれは当てはまらないので、吉田様の仰る『家作りとは自分にとってどういう意味を持つのか』『現在~将来子供が巣立った後の暮らし方』もしっかり考えたいと思います。
憧れていた外国の家での生活はお手軽で簡単なものではないことも、教えてもらえて感謝しています。

建築家の方が少し身近な存在に感じられるようになりました。思い込みは怖いものです。
ありがとうございました。

星マーク
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2016年 2月 1日
松井さん、こんにちは。

東京都大田区で設計事務所をしております河野と申します。

松井さんの年齢や家族構成はわかりませんが、住宅の建築を子育てに例えてみてはいかがでしょうか?
住宅の設計・施工中は妊娠している期間、住宅の竣工は子供の誕生となります。

日本人は住宅を買うといい、そこで目的が終了してしまいますが、子育てはそこからが本番ですよね。
最近は何かとメンテナンスフリーがいいように言われておりますが、手間のかからないことがほんとうにいいことなんでしょうか?

子育ても住宅も育むものと考えてみてはいかがでしょうか?
矢印
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矢印
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2016年02月02日

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こんにちは。私には子供がいますので、育児に例えてもらえてわかりやすかったです。
妊娠中は肉体・精神ともに負荷がかかり苦しいこともありますが、未来を想像して期待に胸を膨らませる時間は幸せでした。
私も家は、『買うもの』だと思っています。実際お金を払います、それもとても莫大な。
機能性や断熱性、間取りの自由度、外観、安全性、メンテナンスのしやすさなど、機能面ばかりに目が行っています。貪欲に『幸せに、楽に生きたい』と。
建てた後に愛着を持って住むだろう、とは思っていました。ですが育む、までの考えには至りませんでした。たとえ工業製品の割合が多い家に住んだとしても、その家が次第に好きになっていくのでしょう。
だとしたらメンテナンスの頻度が少なく、費用も抑えられる家に住んだほうが余暇や金銭を家族や趣味のために使えるのでは?という考えも沸くのですよ。
家を産み出す立場の方だからこそ、出てくる発想なのでしょうね。
私はどうしても、人間中心に考えてしまいます。その中に『家のメンテナンスも楽しみつつ過ごす』という要素も含まれれば最高ですね。
素晴らしい発想をありがとうございます。

星マーク
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2016年 2月 1日
家を建てようと思っておられる方が相談に行かれるのは、ちょうど体の具合が悪くなってお医者さんに行かれるのに例えると、話が良くわかります。おなかが痛いときに、お医者さんに行って診察を受けると、お医者さんは、問診したり、おなかを触診したり、熱を測ったりその他の検査をして診断されます。その原因は、胃が悪いのか、腸が悪いのか、はたまた盲腸なのか、さまざまな原因があります。それを見つけだすのがお医者さんの役目です。建築家の役目は、家を建てたいと希望されるクライアントの、さまざまな希望を聞き、好きな空間を聞き、日常の生活スタイルを聞き、家族の構成を聞き、将来の家族の展望を聞き、今住んでおられる住まいの状態を観察して、そのクライアントが求める家を形にすることです。それが建築家の一番大事な役目です。あとの外観デザインや、細部のデザイン、素材の選定、家具のデザインなどを予算内で計画することは、そのあとからついてくるものですし、これはきちんとできて当たり前の話です。まず、クライアントが本当に望んでいる家を見つけだすことが大事なのです。はじめのボタンを掛け間違えたまま、あとのデザインなどを一生懸命やったり素材に凝っても、クライアントにとって良い家にはなりません。無垢の木材とか漆喰とかは後の話です。まず、プランと空間設計です。
体の具合が悪くなった時、自分では病名が分からないように、多くのクライアントは自分が求めている家を自分で言い表せません。そのようなクライアントをじっくり診察して、求める家を目の前に提示することが建築家の仕事なのです。
建築家はハウスメーカーや輸入住宅メーカーや工務店等のように、家を売る仕事ではありません。クライアントと一緒に、クライアントの求める家を探し当てることが仕事なのです。そこをご理解いただきたいと思います。
矢印
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2016年02月02日

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完全オーダーメイド…荒川様の文を読んで、この言葉が頭に浮かびました。
素人にとってはまず目に入ってくるものが一番の情報源なので、それ以外のことが後回しになってしまうというか、間取りはどの業者も当然良く作ってくれると思い込んでいるのです。でもそうではなく、デザインのほうが後回しでよいのですね。
「安らぐ家は『間取り』で決まる」という本を読みましたが、その中に「建築業者すべてがプランニングが上手いわけではない」「知識が無いため正しい判断ができず、後で泣きをみる」という項目があります。それを、実際こうして病気に例えてもらうとより納得できました。

そんなお医者さんのような建築家に出会いたいです。ただ、今私が接している工務店の方は、家を売るだけじゃない気がしています。(こちらの要望書に対し、かなり反映された間取りを描いてきてくれました。)

星マーク
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2016年 2月 1日
松井 さま

まじめまして、水谷です。
遠方からですので、簡単にアドバイスさせていただきます。

フレキシブルな間取りの必要性について

仕上げばかりに目がいきますが、
将来の家族像に合わせた間取りが出来ているのか、
フレキシブルに対応できる自由な間取りであるのか?
が大切だと思います。
仕上げはその次の選択しだと思います。

漆喰仕上げのメンテナンスが
手間だと思えばそれに変わる素材を探せばいいだろうし、
大切なのは、将来簡単に動かせない間取りですが、
どれだけ知恵を絞って考えられた家づくりに出来ているかだと思います。

表面の見てくれだけでは、飽きがすぐにきます。
表面の素材は後からでも変える事は可能ですが、
一度作ったプランニングや間取りはそう簡単に動かせないと思います。
間取りも、後からリフォームやリノベーションはできますが、
ほんとうに考え抜かれた間取りを作っておけば、あとからかかる無駄な費用は省けます。

ありきたりの家は好きではなく、自分たちらしい家を建てたいと考えてられるのであれば、
その自分たちらしい家のお考えを、引き出して纏めてくれる方を探されることが、
もっとも大切な事だと考えます。
それは、ハウスメーカーや輸入住宅、工務店ではそこまで対応仕切れないと思います。

建築家の方もいろいろな考えを持った方がおられ、
限られた予算や条件の中でも夢やアイデアが出てくれば、
ご自身に相応しい方を探されれば、きっと相応しい方が見つかると思います。

いい建築家の方に巡り会われることを願っております。
矢印
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2016年02月02日

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水谷さん、はじめまして。
上の荒川様もプランと空間設計が大事だと仰っていました。
家の本質が間取りやプランニングだと知らず、外観ばかりを気にしていた私の最初の書き込みは、建築家の方々から見てとても幼稚でしたね。恥ずかしく思います。
でも、そのことを教えてもらえただけでも書き込んだ甲斐がありました。

家を建てる土地は決まっていますが、まだ本格的な間取りはどこの会社にも書いてもらっていません。
ですので、工務店や建築家の方にお願いして、間取りを考えてもらってからその後の事を考えてもいいのかなと思います。(まだ断熱材や外観その他にも未練が無いかといえば嘘になりますが…)

良いプランニング、自分たちに合った間取りを考えてくださる方を見つけるのは大変そうですが、頑張ります。
ご意見をありがとうございました。

星マーク
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2016年 2月 2日
松井 様
初めまして、中村弘道・都市建築の中村と申します。
予算が厳しいと感じました。これらの条件で「ありきたりの家は好きではない」の気持ちが根底になることは「建築家を選び」その方にお願いするのが一番です。最近の市況は100万円/坪の建設費がかかると考えてください。ハウスメーカーのものもそうですし、特に厳し良い条件では彼らは本気でクライアントのみになって考えてもらえるか疑問ですし、それらの設計を行う方は若過ぎて、本当の良い住まいには至らないでしょう。厳し良い予算でも松井様の希望をよく聞いて、バランスのよう計画を立ててくれるのは建築家以外にはおりません。
設計料を払ったとしてもおつりがくるのではないでしょうか。
世の中ではこの基本が良く知られていないので消費者は迷わされているのです。
感想を概略述べさせていただきました。
細かなニュアンスは伝えきれませんので、疑問がありましたら、ご連絡ください。
HIROMICHI NAKAMURA
中村弘道・都市建築 計画設計研究所
〒157-0065東京都世田谷区上祖師谷2-28-15
HOUSE228
HIROMICHI NAKAMURA & ASSOCIATES
ARCHITECTS AND PLANNERS
HOUSE228/2-28-15kamisoshigaya
SETAGAYA-KU TOKYO, JAPAN 〒157-0065
tel.+81-3-53141210 fax.+81-3-53141211
http://www.hn-arch.jp
携帯中村:080-3469-5369までどうぞ。
矢印
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2016年02月02日

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はじめまして。ご意見をありがとうございます。
坪100万円ですか…!恥ずかしい話、とても我が家には無理な金額です。
中村様のサイトを見させてもらいましたが、柔らかな曲線の建物が見事ですね。私が思っていた建築家の方のイメージそのものです。2階へ緩やかなスロープを使って上がる住宅を、初めて見ました。
すみません、住宅建築ですが事情があり先ほど休止させていただきました。ですが、声をかけて貰っただけでも嬉しく思います。
しかしもし今後お力を借りることがあれば、よろしくお願いします。

星マーク
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2016年 2月 3日
松井様
はしめまして。
家造りで苦しんでいらっしゃいますね。でもそれが本来の姿だと思います。
命を預けるシェルターが住宅の起源です。急いてはことを仕損じる。

建築家と考えず、『専任で代わりとなって家を創ってくれる人』とお考えください。専攻建築設計事務所はお施主様の『代理者』です。
ハウスメーカーも工務店も最終的には代理者になり得ません。
そこが大きな違いです。最近は代理者になり得る工務店さんも増えてきましたが。
良き設計者・パートナーに巡り合えることをお祈りいたします。
矢印
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2016年02月04日

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垂井さま、こんにちは。家って、色んなことを求められますね。
雨風や災害から家人を守り、使いやすい間取りであり、快適温度をコストを抑えつつ保ち、見るたびに嬉しくなるような外観&内観で、十分な収納数、触感から嗅覚にまで心地よく働きかける、etc…
家も設計する人も大変です。無限に期待される項目があるのですから。(私個人が求めすぎている節もありますが)
おそらく、可能な限りそれらに一番応えてくれるのが設計者なのですね。施主の方も優先順位を書き出して、上手に取捨選択したいものです。
「建築家」ではなく「代理者」ですか…そう考えるととても安心できます。
信頼関係を作れる方と出会えるよう、頑張ります!

2016年 2月 4日
松井様

はじめまして。
愛知県名古屋市で住宅の設計施工をしている㈱冬頭建設の冬頭(ふゆとう)と申します。

家は一生に一度の大きな買い物ですから、松井様が悩まれるのも良くわかります。専門家の方々が回答していることと、ほぼ同じ意見ですが木の家を作っている者の一人としてアドバイスさせていただきます。

簡単にメリット、デメリットはそれぞれ違いますし、個人の見解もあるのですべてが正解ではないですが、私の感じていることを述べさせていただきます。

ハウスメーカーは確かにきれいに見せますし、値段も高いのでいい材料も使いますしブランド力もありますね。
ただ、建築費に莫大なCM料などが含まれています。家の値段に役所広司さんのギャラも入っているということですね。(笑)

でも、ハウスメーカーの床が傷つかない床ではないと思います。傷がつきにくい床材を使ってますが強い衝撃には傷はつくと思います。
また、工務店に頼めばワックスなしで傷もつきにくいフローリングも貼れます。

工務店ですが、とても多くの会社がありますので、ここでも迷ってしまうかもしれません。ご相談されているような無垢の木と漆喰しか使わない会社さんもあれば、他を探せばクロスを使う会社もあります。

私どもは無垢の木を使った高気密高断熱の家を作っておりますが、値段を40万円/坪~に抑えるために標準の床は無垢材のフローリングですが、壁はクロスを使います。ご予算のある方は壁を珪藻土などの自然素材も使います。
床材も通常の工務店さんは安い杉やパインを使うので傷がつきやすくなりますが、私たちは全国で100店舗以上の同業者でグループを作り、少し高級ですが傷が付きにくい栗のフローリングを安く共同購入しています。

最近では外壁はメンテナンスがしやすく、耐久性があるガルバリュウム鋼板を使いますが、ご要望があれば漆喰の外壁も作ります。

家は内部も外部も傷つかずに永遠に長持ちする物ではありません。体と一緒でメンテナンスや傷の補修は必要となってきます。

漆喰や珪藻土でも補修が簡単なものもあります。
当社の展示場は珪藻土ですが、補修は簡単なものを使ってあります。

我が家でも当社のお客さまのお家でも、住んでいる限り傷は付いています。それが生活している証拠なんでしょうね。我が家などは入居した次の日に息子が友達とふざけて遊んでいて、クローゼット扉をぶっ壊しました・・・。(涙&笑)
子供が小さいときは手垢もいっぱい付きました。鍋を落として床にも傷がたくさんあります。これらは今となっては笑っちゃう思い出の一つですね。

10年も住んでいるとそこらじゅうが痛んできますが、これはハウスメーカーの家でも工務店の家でも一緒だと思います。
でも、専門家の方も言っていましたが、自然の木や壁は味わいの一つとして感じれるのも本当ですね。

建築家の方へ頼むのもいいですよ。私たち工務店よりカッコいい家も作れますし、第三者の立場で現場管理もしてもらえるので、工務店の施工精度に?が付くときは、とても安心できます。設計料が少しかかりますがローコストのアイディアも多く持っているので、ハウスメーカーよりは断然お薦めです!
(私も建築家の端くれですが・・・)

私たちはサイエンスホームというグループを作っておりますが、茨城県には石岡市と牛久市に仲間がおります。もしお近くでしたら、一度石岡展示場を見にいってください。その節は名古屋南店の冬頭の紹介と申し付けてください。

ご予算があると思いますが、無垢の家で建て坪40坪ほどでしたらエアコン1台で冷暖房できる木の家が1600万円~可能ですので、ぜひご相談ください。

また、当社の展示場は宿泊体験もしておりますので、名古屋へ遊びにいらっしゃる機会があれば、ご遠慮なくおいでください。建築前でしたらご相談にもお答えできますし、完成していたら写真なども見せてくださいね。

では、素敵な家が完成することを心からお祈りしています。頑張ってください!
矢印
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