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新築戸建て

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売り建て住宅 構造仕様

さやのプロフィール写真
さや
大阪府
不安要素を取り除いてお家を建てたいです。お願いします。

狭小住宅
土地面積 50平米
建物面積 86平米
建物価格は1550万ほどです。

ビルトイン三階建
4LDKで水回りを二階に持ってくる予定です。

仕様書を見たところ
外接屋根面 グラスウール100ミリ
外接壁面グラスウール50ミリ
外接床下面 カネライトフォーム30ミリ
石膏ボード厚さ
壁12.5ミリ
天井9.5ミリ

鉄筋コンクリートベタ基礎
根入れ100ミリ
基礎巾150ミリ
立ち上がり高450ミリ
モルタル刷毛引き上げ

床下換気口 土台パッキン 一部機密パッキン (UB.玄関)

防虫処理剤 基礎パッキン工法 10年保証

床下防湿 ポリエチレンフィルム0.15ミリ

土台105×105 ヒノキG
通し柱105×105 集成材 WW
隅柱 管柱 105×105 集成材スギ
二階床梁 105× 集成材WW
小屋桁 梁105× ヒノキG
大引き 90×90 ヒノキG
筋交い 45×90 WW
屋根垂木 45×60@364 ヒノキG
母屋 束 105×105 ヒノキG
床下地 24ミリ 針葉樹
野地板 構造用合板 12ミリ 針葉樹

自分で調べた所
基礎の根入れは120ミリ以上じゃなければダメ

鉄筋の太さが書いてません

断熱材は
普通のグラスウールか
高性能グラスウールか分かりません

断熱材は全て
厚みが足りないように思います

今はマンション住まいですので
戸建てに引越しして
寒い思いはしたくありません

あと基礎のアルファベットの意味が分かりません

おかしな所
変えた方が良いと思う所は
ありませんか?

よろしくお願いします。



専門家の回答

4件

星マーク
相談者が役に立った
2017年 1月11日
まず3階建ての建物は建築確認申請時に「構造計算書」の添付が
義務付けられています。2階建は構造計算をしなくて良いという
ものでは無いのですが、添付の義務が無いので、しっかりと
構造計算をしていない場合も多く有ります。
お建てになる建築物は3階建てなので、しっかりとした計算根拠に
基づいて、基礎の設計や構造の設計がなされているということに
なります。
確かに基礎の「根入れ深さ」は告示にある12㎝以上というものから
すると違反に見えます。しかし本当に計算結果が、それで大丈夫だと
証明されては、許可は下りてしまいます。

ですが、正直「浅い」と感じます。凍結深度以下にする必要も有ります。
大阪は凍結深度が浅いとは思いますが、まぁはっきり言って、仰る「仕様」は
超最低限という感じですね。
断熱材は省エネの等級などを求めなければ断熱材の性能まで言われません。
従って、最低限の厚みの屋根10㎝、壁5㎝でも許可は下ります。
床下の断熱材のカネフォームの3㎝というのも熱抵抗値から判断して、
最低ラインのものですね。

当然断熱性能を上げたければ、余分にコストは掛かります。
「売り建て」ということは当然「土地取得」に業者も経費がかかっています
から、建物が割高になるのは仕方がありません。26坪程度で1500万円は
高めですが、建売ならば、常識的な売値だと思います。
構造については計算根拠がありますから、どの程度の耐震性能かが明示されて
いないので断言出来ませんが、基準法程度はクリアしているということです。

丈夫な家が欲しければ、本格的な注文住宅にするしかありません。

おかしいと言うよりは、上を見ればキリがないという感じです。

URBAN GEAR / アーバンギア 本多 信章
atelier@urbangeardesign.com
http://www.urbangeardesign.com
054-206-4343
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ユーザーの返答

2017年01月12日

さやのプロフィール写真

その通りだと思います。
知らなかった事を教えていただき
ありがとうございました。

星マーク
相談者が役に立った
2017年 1月12日
さや様へ
松本建築設計工房の松本と申します。
他の事務所さんの回答の通りだと私も思いますが、付け加えさせていただきますと
拝読させていただきました断熱性能では、2020年に義務化される省エネ基準には適合不可となり建築できない建物になると思われます。その位の断熱レベルです。
断熱性能に大きく影響するサッシの仕様が書かれていないので判断できませんが、おそらくあまり性能の良くないレベルではないかと推察します。サッシの断熱性能は家全体の断熱性能に50%~70%位影響します。
構造的にも断熱性能的にも不安をもっておられるのでしたら、業者さんに「長期優良住宅」仕様でお願いしてみられてはいかがでしょうか?ただし面積制限(1フロア-で階段を除いて40㎡以上)がありますので申請はできないのではないかと思います。長期優良住宅仕様であれば、第三者に判断してもらっても、さや様が安心していただけるレベルと思います。その費用は別にして、業者さんがそれに対応できるレベルにある会社かどうかという事も考慮すべき点であると思います。
我々設計事務所では、長期優良住宅基準は勿論のこと日射遮蔽、日照、通風など様々な事を考慮してより快適で安全な住まい造りを提案しております。
いづれにしても、さや様が我が家を持つという事の優先順位をつけてみられてはいかがでしょうか?
何かお聞きになりたいことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

松本建築設計工房 松本重孝
〒594-0074 大阪府和泉市小田町586-1(2-315)
tel 0725-44-4313
mail matsumoto_sekkei@ares.eonet.ne.jp


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ユーザーの返答

2017年01月12日

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ありがとうございます。
サッシはLow-E複層ガラス
一部のみ一般複層ガラスと書いてあります。

星マーク
相談者が役に立った
2017年 1月12日
さやさん
こんにちは

ファーストプランテクノの税所と申します。

構造と性能(すみごこち)についての質問ですね。

建築基準は最低限の基準です。

構造的には瑕疵保証もあるので、基準法を守っていれば
通常では問題無いでしょう。

ただし、狭小で3階建・ビルトインなので、
地震で揺れた場合など瑕疵保証も対応していないので心配です。
根入れを深くしたり、地盤改良した方がより安心でしょう。

性能については
寒さ暑さはマンション住まいに比べると
厳しくなることは覚悟した方がいいかもしれませんね。

省エネ基準や長期優良住宅(床面積が小さければ低炭素住宅)の
基準に準じる仕様にすることは大事です。
しかし、当然費用もUPします。

依頼先の工務店さんが対応しているか解りませんが、
補助金の制度(100~165万、諸条件あり)もあるので
相談・検討してはいかがでしょう?

後悔しない住まいつくりを願っています。
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ユーザーの返答

2017年01月12日

さやのプロフィール写真

ありがとうございます。
根入れの件は
工務店に聞いてみます。

星マーク
相談者が役に立った
2017年 1月12日
外断熱がやはり効率がいいのでしょうね。壁内、屋根換気を設けて棟のところに、換気口を設けるタイプですね。検討されたらどうでしょうか。確認申請が下りているなら、地盤調査も終え、地耐力も計算され、基礎をセッティングしているはずですよ。将来のメンテナンスも考えて、1階床下は、コンクリートスラブまで400mm以上あるといいですね。床の底冷えが不安ならベタ基礎スラブの下に25mmの断熱材とポリエチレンシートを打ち込んでもよいかと思います。サッシは、断熱サッシで、ガラスがlowEの複層だといいですね。
1550万では、なかなか難しいようなら、別予算でスペックアップをお願いしてみたらどうですか。建売は、建売です。建売のスペックが入っているんですよ。
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ユーザーの返答

2017年01月12日

さやのプロフィール写真

ありがとうございます。
サッシはそれみたいです。
教えてくださり
ありがとうございました。

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