接道が東で間口が8メートルほどの敷地に、2階建ての戸建てを計画してます。
第二種高度地区で建物高さの上限が12メートルです、
3階建ても何とか可能な地区なのですが、あえて2階建てにして南面に高窓を付けたいと希望しています。建物は、南1メートル、東3.2メートル、北70センチ敷地境界から離れています。南隣地は2階建てです。
南の高窓ということなので、南から北に流れる片流れ屋根もしくは、招き屋根(への字、差し掛け屋根でなく切妻屋根に近い)が候補になりました。
工務店は片流れがよいのではとのことで、東のケラバの出を1メートル出だして、南北の軒は出さずに、ケラバの出の南北端は南東、北東の壁と連続させる
ことを提案させました。
北側は斜線規制のため軒が出せないので、南だけ軒を出すとデザイン的によくないとのことでした。(個人的にはあまり気にならないのですが)
素人なりに調べて、南面は軒はできるだけ出すべきだと認識していましたので、雨水や日差しのことを考えると心配です
水上の雨水の侵入と屋根換気不足を憂慮して、への字の屋根(招き屋根)も候補にしてみたのですが、棟ができる分それも雨漏りのリスクになるとのことでした。
片流れか招き屋根、南面に高窓を作る場合、どちらがよろしいでしょうか?
ここにいらっしゃる皆様の見解をお聞きしたく質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
第二種高度地区で建物高さの上限が12メートルです、
3階建ても何とか可能な地区なのですが、あえて2階建てにして南面に高窓を付けたいと希望しています。建物は、南1メートル、東3.2メートル、北70センチ敷地境界から離れています。南隣地は2階建てです。
南の高窓ということなので、南から北に流れる片流れ屋根もしくは、招き屋根(への字、差し掛け屋根でなく切妻屋根に近い)が候補になりました。
工務店は片流れがよいのではとのことで、東のケラバの出を1メートル出だして、南北の軒は出さずに、ケラバの出の南北端は南東、北東の壁と連続させる
ことを提案させました。
北側は斜線規制のため軒が出せないので、南だけ軒を出すとデザイン的によくないとのことでした。(個人的にはあまり気にならないのですが)
素人なりに調べて、南面は軒はできるだけ出すべきだと認識していましたので、雨水や日差しのことを考えると心配です
水上の雨水の侵入と屋根換気不足を憂慮して、への字の屋根(招き屋根)も候補にしてみたのですが、棟ができる分それも雨漏りのリスクになるとのことでした。
片流れか招き屋根、南面に高窓を作る場合、どちらがよろしいでしょうか?
ここにいらっしゃる皆様の見解をお聞きしたく質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。