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家づくり相談

軽量鉄骨3階建て+屋上のリノベーションについて

軽量鉄骨築40年の物件を所有しており、リノベーションを検討していています。

1F部分の壁の下から2メートルぐらい(横に2m)が膨張していました。見た目でも2センチぐらい内側に膨張しており、足で壁を押すとキシッキシッと音がして元の位置に戻って又足を外すと元の膨張している壁に戻るという感じです。

壁紙を張り替えて、和室をフローリングに、2部屋を1部屋に、水回り(お風呂・キッチン・トイレ)のリノベーションを検討(まだ工務店等には話していません)しているのですが、この壁の状態は構造的な欠陥を意味するものでしょうか?




専門家の回答

3件

2021年 6月18日
壁材が膨れているだけだと思います。
リノベーションする際に直せば良いと思いますが、壁内に水が回っているかもしれませんね。
矢印
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2021年 6月19日
大阪・堺市の建築事務所「Sutdio REI」の嶽下と申します。

膨張しているとすれば、雨水の可能性がありますね。触って湿気を感じますでしょうか?
めくって中身を見なければ、はっきりと言えませんが、雨水が回って長期間たっているとすればカビや腐朽で構造が傷んでいる可能性もあります。
先ずは調査が必要となります。

お近くでしたら現況調査や対策、プランニング等、ご提案できますので、どうぞお気軽にお声掛け下さいませ。
矢印
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矢印
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2021年 6月19日
ボードがその状態ですから軽鉄が錆びてないか心配です!
価格だけで判断しないように注意が必要です。
矢印
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