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家づくり相談

リノベーション

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リノベーションする木造住宅の築年数は何年くらいが限界でしょうか。

ご覧いただきありがとうございます。
家が欲しくて土地や中古物件など見ています。
希望エリアに築30年前後の物件がたくさん出ています。
ここまで古いものでもリノベーションできるものでしょうか。
手入れの状況にも寄るとは思いますが、リノベーションしようと思う場合どれくらいの築年数までで探せば良いか、物件のチェックポイントなどを教えてください。

専門家の回答

7件

星マーク
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2016年12月15日
中々難しい質問ですね。
使用されている木の種類にもよりますし、白蟻や湿気などによりどの程度痛んでるかにもよります。
経験上約30年前後であれば腐ったりしている柱や土台を入れ替えすれば十分対応出来ると思います。
一番痛みが出るのはやはり水回りや1階の北側の部屋だと思います。
矢印
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ユーザーの返答

2016年12月15日

むいぽんのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
使用している木ですか!思い至りませんでした。
痛み具合のチェックと合わせて内覧の際に質問してみようと思います。

星マーク
相談者が役に立った
2016年12月15日
築年数で決まるものではありません。古い町家でも、改修工事をして快適に住むことは可能です。ただし戦前の木造は今と構造が違うので、耐震補強をするには注意が必要です。
要は、家に使われた材料の良し悪しと、保存状態によります。ちなみに私の事務所兼住まいは築110年の町家ですが、リフォームして快適に暮らしています。物件が見つかったら、建築家に頼んで一緒に見てもらうことをお勧めします。
矢印
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ユーザーの返答

2016年12月15日

むいぽんのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
プロの目が必要とは感じていましたが、どの職種の方に頼むものなのか分からずいました。
建築家の方にお願いすれば良いのですね。
参考になりました。

星マーク
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2016年12月15日
むいぽん様
こんにちは。
【太陽と風と人の五感に素直な建築】森建築設計の森です。

築年数の判断で一般的には築35年までです。新耐震基準で作られていて減価償却済みのものが多いからです。あくまで一般的な話なのでその都度見てみないと実際は分かりません。既存建物の外観写真が載っているA4の不動産広告をメールいただければだいたい想像つきます。気兼ねなくご相談ください。

□横浜馬車道アトリエ
横浜市中区本町6-50-1
YCCヨコハマ創造都市センター内106
□川崎等々力アトリエ
川崎市中原区等々力17-5
電話:*****
メール*****ken.com
ホームページ
http://moriken.p1.bindsite.jp/
ブログ
http://moriken1ro.exblog.jp/
矢印
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ユーザーの返答

2016年12月15日

むいぽんのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
35年までを目安にしてみます。
これと思う物件が見つかったらご相談するかもしれません。
またよろしくお願いします。

星マーク
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2016年12月15日
出来不出来がありますので
一般的に説明しますと
古くは昭和57年以降
次は平成12年以降
出来れば19年以降です。
其々に法律の節目により建築の設計施工環境も変わります。
参考になさって下さい。
鶴崎より
矢印
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ユーザーの返答

2016年12月15日

むいぽんのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
新耐震になってからも改正している部分によって異なるということですね。
築年数を見るときに気にしてみます。

星マーク
相談者が役に立った
2016年12月15日
既存住宅現況検査技術者 と フラット35(中古住宅)等適合証明技術者 の講習を受けて資格を取った者です。

昭和56年に建築基準法が改正され、新耐震基準が導入されました。
上記講習では、この年度以降に建築された(確認申請が通った)建物については構造部分の評価はすべてOKとするとされています。

当社は、普段リフォーム(リノベーション)工事をする機会が多いために色々な物件を見てきておりますが、感覚的には、全国区の大手住宅メーカーの建てた建物ならば昭和終盤の年代の建物でも出来は良い印象です。
ただ、地元工務店が建てた建物だと造りのレベルにばらつきが大きく、平成に入った建物でもいまいちだなぁと思うのもちらほらあります。

そういう意味で、ベースにするならやはり平成以降の、そして大手メーカーの建物だと断然安心感は増します。断熱材やサッシのグレードが違います。

もちろん一概に判断できるものではなく個別には見ていく必要がありますので、お客様にも業者にも「見る目」が求められます。

むいぽん様はリノベーションをお考えとのことですので、設備や内装については丸々代えられることと思いますのでその辺は無視していいでしょう。

あとは断熱性能と内部換気設備、屋根・外壁の傷みを総合的に判断しましょう。
あまりに古い家だと屋根は雨漏りしている可能性が高いので小屋裏は見ておいたほうがいいです。(ついでに小屋裏断熱の有無も)
矢印
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2016年12月15日

むいぽんのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
まだ新築にするか迷っていてハウスメーカーも見て回っています。
断熱材やサッシのグレード確かに会社によって違いますね。
中古になったとたん忘れていた項目でした。
小屋裏もチェックしたいと思います。

星マーク
相談者が役に立った
2016年12月15日
むいぽんさま
はじめまして Att安田と申します。

基本的に耐震改修補強を施してしまえば、どんな古い建物も住めるようにすることはできます。

耐震基準はみなさんおっしゃるように、昭和57年からですので、それ以前の建物ですと現行法規に戻すまでかなりの金額がかかってしまいます。
問題はどこまでするかというところですが、耐震基準適合証明書までとるとするとかなり必要とかんがえていいでしょう。
(目安ですが、新耐震基準<耐震基準適合証明書となります。)
経験上ですと57年以前の建物を耐震基準適合証明書が取れるレベルまで持っていくと、新築を建てるのと同じか少し高いくらいの金額がかかってきます。

耐震補強も何軒か経験がございます。(弊社HPの葉山の家、堀内の家等)
もしご興味ございましたらご覧頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

Att/トートアトリエ

安田 智紀
Yasuda Tomoki

231-0012 横浜市中区相生町2-52  泰生ポーチ203,204
cellphone:09072278680
e-mail*****rchi.com
HP: http://www.att-archi.com
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矢印
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ユーザーの返答

2016年12月16日

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ご回答ありがとうございます。
葉山の家を拝見しました。
ここまで手を入れると、ちょっとした新築以上に費用が掛かるということですね。
解体してみて分かることもあるという事で、選び方は慎重にしなければなと思います。

星マーク
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2016年12月16日
むいぽんさま

基本的にどんなに古いものでもリノベーションできます。新耐震基準施行後の物件でも阪神淡路大震災前の住宅ではホールダウン金物を使用している住宅は少なく、現在の基準からするといずれも耐力は落ちます。

また、前に住まわれていた方がどれだけ愛着をもって住んでいたかも重要ですね。日々の掃除も馬鹿にできません。きっちり住人が掃除をしていた家は傷みが少ないです。建物だけでなく敷地形状や周辺状況も重要です。図面が残っているかどうかも重要ですね。

物件の状態が良いかどうかはプロに診てもらうのが一番です。詳細に調べようとすると費用もそれなりに掛かります。
矢印
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2016年12月17日

むいぽんのプロフィール写真

ご回答ありがとうございます。
法改正の他に95年がひとつの区切りにもなっているんですね。
図面の有無は確認しようと思います。
もし自分が新築を選択しても残しておかなければいけませんね。
大きな額の買い物になりますので、プロの調査を検討したいと思います。

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