２階リビングの２階建て建築時の注意事項について

ずいぶんと舐められたものです。設計？素人？災害死したかったらどうぞ！やっているレベルの違いも理解もできず＝家の恰好してたら家と勘違いしている始末の悪さ＝救いようのない無知さに呆れてしまいます。

狭小の条件が悪い敷地だからこそ、設計事務所に依頼すべきとは思います。
有効利用、狭い家を広く使うノウハウなど別次元のものになりますから。

建築士法では100ｍ2以下の木造建築は有資格者でなくとも設計はできます。
確認申請にも仕様規定による計算書などは添付不要ではありますが、
だからと言って計算しなくていいわけではありません。
大工さんの「感」任せは通用しません。

何社かに見積もりを出しているというのは、施工会社に出されているのですね？ということは怪しい設計士というのは、その施工会社の設計士のことですか？

家の設計というのは、クライアントと設計者の信頼関係に上に成り立っています。怪しい建築士に見られる人がいるということは、怪しいクライアントに見られる人もいるということです。

家づくりには、怪しいクライアントに見られないようにすることがとても大事だと思います。

よこよこさん、こんにちは。

＞こんな事を言っている設計士は怪しい

ナントも難しいですね。。よこよこさんの考え方や感じ方でも大きく左右するのではないでしょうか。
一つ言えば、２階リビングというキーワードから、２階リビングの長所だけでなく、短所もとらえていてそれを補うような工夫がある設計だと良い結果が生まれそうな気がします。