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12件

敷地内に車を入れる家造りについて

いつも当サイト、ありがたく参考にさせていただいております。

さて、神奈川県川崎市に、約65坪、建ぺい率50%、容積率100%で、現在木造1階建の戸建が建っている土地(図面の赤で囲った土地)を持っていますが、その土地の木造戸建を取り壊したうえで、新しく2階建の戸建を建築することを考えています。
しかし・・・、2点懸念点があります。
1点目は、敷地のがL型であり、道路に面している土地から、建物が建っている平地まではスタートが階段、その先は土のくだり坂となっており、車を敷地内に入れることが出来ない状況であります。
そこで建て替える際は、階段を取り壊し、道路から建物が建っている平地までスロープにする(アスファルトやコンクリートなどで)ことを考えています。
2点目は、建物が建っている平地の東側は、隣の家が4mくらいは高い位置にあるため、擁壁とその上に万年塀がついている状況であります。不動産会社に少し話を聞いた時、「建築確認の有無が判らない擁壁が近くにある場合は、擁壁の高さ×2の距離を離れさせる必要があると言われました。(そんなに話したら家が建つスペースは無いとおもいますが)

上記2つをクリアして家を建てることは可能でしょうか?

採光や通風の工夫、車のアプローチの方法など、検討することが多いため、どこにお願いすべきかも考えております。

よろしくお願い致します。
  • 敷地内に車を入れる家造りについて

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

12件

2013年 2月24日
どうもURBAN GEARです! 本多です。

不動産屋さんが言う事は概ね、そんな感じです。
「宅造」の規制がありますから、そのようにバカデカイ
擁壁を作るには、きちんとした根拠に基づく設計で
施工されなければなりません。
古い工事では許可申請のときの図面が残っていない
可能性もあります。役所にも無かったりして。
結構みんないい加減です。
そーなると、まさか土を掘って、どうなっているかなんて
調べる訳にも行かないので、法律に触れない距離まで
離して建築する事になるんですよ。大概は。

家ってのは、どんな風にでも建てることは可能です。基本的には。
建築ってのは凄いですね。
ただやはり無理な土地にまともなものを建てようって考えは、
「無理」が、あると思います。お金も掛かります。
どうしても、この土地に「青空天井の予算」で構わないから
設計して欲しいという超アグレッシッブなご依頼は大歓迎です!!
他の仕事をほっぽりだして、知恵を絞ってみたいものですね。

クライアントも建築家も無理をする機会が減っています。

よかったらご連絡下さい。

urbangeardesign@yahoo.co.jp
矢印
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2013年 2月25日
 YUZUKI様へ
 擁壁はコンクリートですか、ケンチ石積みですか?
お話ですと古そうなケンチ石積みのように思われます。
水抜きパイプは見当たりますか?ヨウヘキ上部に万年塀だとすると
ヨウヘキ上部に盛土して土留めに使ってある違反工作物に思われます。コンクリートですとまず申請は出されていますが、ケンチ石積みだと万年塀の存在を考えると許認可されていなさそうですね。更に盛土して土留めになっているか一度覗き込んでチェックしておかないと地震による崩落が心配されます。本来は県に苦情を出すと知事より是正命令に近いものが出される事がありますから役所に一度相談されると良いと思います。
なかなか違反工作物の是正もなかなか進まないようですがやる価値はあると思います。
僕は建築の他に180haの11000人の街造り計画を宝塚市役所と協議により行っていました。それゆえに土木も解ります。建築以外に敷地幹線道路、提供公園や橋梁までをスーパー•ゼネコンとともに設計監理し、役所へは用途地域の見直しのための都市計画DATA調査をしていましたからキャリアは豊富です。なんか家を建てる以前に多くのお金がかかりそうな敷地で問題がありますね。お金のかからない土木工事を提案する事ができますが、それだけでなく、弁護士からの依頼で裁判関連の仕事をしています=都市計画違反や開発申請違反訴訟にかかわる地方裁判所への提出書類の作成を弁護士にかわり技術的法律的バックボーンとして資料の分析とうをしています。ですから役所対応および役所交渉にはつよいです。なかなか裁判所提出書類まで手がけるキャリアを持つ建築家は少ないと思います。どうしても建てられない時は資料を御持ちいただければ多方面から相談に載る事ができます。間違いなく内容的にはこのコーナーだけでは解決できそうにありませんね。相談は最初からお金を請求する事はありませんので安心して下さい。隣地の工作物違反で家が建てられない不条理はあってはなりませんね。本当に困った事になるようでしたら門を叩いてみて下さい。アトリエは渋谷の常陸宮邸の隣のビルで渋谷駅から近いです。

〒150-0011東京都渋谷区東4-4-6 THE SCAPE R内
APEC Architect 佐山慎英 + FUTURE STUDIO
mobile-1 :080-4178-5564(for Soft Bank)
mobile-2 :080-3695-8873(for AU)
fax :03-6667-4836
from_link@mac.com
矢印
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2013年 2月25日
 YUZUKI様へ
 拝啓
 是非一度、私のプロフィールに目を通し御一読てみていただけますよう心よりお願い申し上げます。積み上げてきた技術の高さとその背景をきっとご理解していただけると思います。アトリエのビルの写真を添付いたしました。来られる時は、事前にメールもしくは携帯にご連絡をいただけますよう心よりお願い申し上げます。お会いして人物と技術力をご自分の目で確かめ見ていただき、その後判断されてもかまいません。また、それほど費用のかかる事ではございません。ご縁があるときには宜しくご検討の程心よりお願い申し上げます。
      敬具
       佐山慎英
矢印
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2013年 2月25日
適値コムよりお知らせ致します。

建築のコストと品質を研究しています。

1点目については土地の整形を行うことで対応できますが
コスト面においては重要なチェックポイントとなります。

2点目については開発行為になる可能性があるので行政対応
及び土地の測量などを行うことで判断出来ると思います。

離隔距離については意味が分かりませんが、相談した不動産
会社に良く聞くことをお薦めします。

建築計画はコストに大きく影響します。
専門家に相談する事をお薦めします。

詳しくはメールにて対応致します。
info@tekine.com

適値事業部
コンシェルジュ担当:
矢印
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2013年 2月25日
大槻さんが離隔距離については、意味が分からないと
おっしゃっているので補足しておきます。

崖(傾斜地です)の上や下に建築をする場合には
根拠に基づいた擁壁を作るのが一般的です。
地震で崩れたり土圧に耐えられなくなって自然に崩れて
しまっては困るからです。

崖(基準があります)なのに擁壁を作らないでとか、
根拠に基づかない土留めしかない場合には当該高さ
の2倍の水平距離を境界から離して建築しなければならないという
法律があります。

私も2級建築士ですが、建築士の端くれなのでこれくらいの事は
知っています。横浜や名古屋のように急傾斜地の多い不動産を
扱っている不動産屋や土木関係の方なら普通に知っています。

話は違いますが佐山さんのアトリエは超カッコイイですね!!
矢印
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2013年 2月25日
境界と書きましたが、正確には崖の境ですね。
矢印
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2013年 2月25日
 YUZUKI様へ
 拝啓
 まずはお隣様の違法性が有る無しをきちっと調査をする事が大切です。まず、調査をすすめてみませんか?それにより、地方自治体により違いがり、一概には言えませんが、家を建てられる可能性は無きにしもあらずです。
      敬具
       佐山慎英
矢印
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2013年 2月25日
 YUZUKI様へ
 拝啓
 この場をかりて誠にすみません。
本多さんと少しコミュニケーションするのに場をかしてくださいませ。失礼と存じますが宜しくお願い申し上げます。
     敬具
      佐山慎英

 本多様
 拝啓
 ありがとうございます。
僕も、静岡の沼津の生まれです。
同郷のようですね。機会があれば遊びにきて下さい!
大工は頭が良くないとなれない、キリットした職人魂で廻りの空気まで征する棟梁はこの上も無く憧れの的です。
自分は職人にまざって左官を覚えたり、アルミ溶接や鋳物の方を造って流し込んで彫刻も造ります。
 36トンの御影石を職人さんにまざり、削って高木東六という昭和を代表とする作曲家の歌碑を造ったりしています。
私の祖父は沼津ご用邸の庭をつくっていました。
父は戦争でガダルガナルの餓死の餓島から帰って身体を壊したので家業を継ぎませんでした。餓島からの生還者はもう2名程しかいません。生きる事に一生懸命な父は私の宝で人生の道しるべですね。大工仕事はされているんでしょうか?メールでもくださいデザインと建築の交流をしましょう。廻りにはインテリアデザイナーも沢山いますから仕事もでるかと思いますよ。今後とも宜しくお願い申し上げます。
       佐山慎英より
矢印
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2013年 2月25日
YUZUKIさん、本当に申し訳ありません。
佐山さんに返信したかったのと「はっきりさせて」おきたかったので
ここに書き込みをするのをお許し下さい。
今後は個人的な内容は個人のアドレスに直接送るようにしますので。

佐山さん、勘違いしていますよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
私は確かに静岡県静岡市(旧清水市)出身ですが。
大工ではないです。建設業の登録も受けていません。
意匠設計だけを生業としたレッキトシタ建築家です。
2級建築士では建築家を名乗るには不足があると揶揄されますが(笑)
建築家とは名刺にうたっていませんが。建築デザイナーと書いています。

多分佐山さんが勘違いしているのは若林さんじゃないですか?

でも佐山さんには興味があります。
近い匂いを感じないことも無いですよ(笑)
沼津は千本浜の側に友人が住んでいます。魚が美味い町ですね。
お仕事のクオリティの高さには脱帽です!!
いつかお会いできる日を楽しみにしています。

YUZUKIさん、ありがとうございました。
矢印
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ユーザーの返答

2013年03月05日

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本多 信章先生

大変貴重なアドバイスを頂いたにも関わらず、返信が遅くなり申し訳ございません。
建築士の先生は、皆さん仲が良いのですね。
頂きましたご意見を基に再度今後の方向性を考えてみたいと思います。
貴重なご意見をありがとうございました。

2013年 2月25日
yuzukiさん誠にすいません。
なんか別のお話で盛り上がっちゃいましたね!

葵区ですか、静岡市内で親戚がシラスと桜えびの釜揚げやってますね。静岡同士が3人すれちがっとりますね。

静岡は地震が心配されてなかなか動かないと聞いています。被災度判定士のライセンスも故郷に災害がおきたらとその為ですね。
僕が一番年長のようです。
メール楽しみにしています。伊豆で仕事を始めると思います。

どこかでジョイントしましょう。

さて、ここから本題に戻りましよう。
解決策は既に持っています。
では皆様御機嫌よう!

今日は設計で徹夜です。
徹夜に負けないように3000m泳いで心身ともに鍛えてGOです!

矢印
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ユーザーの返答

2013年03月05日

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佐山 慎英先生

大変貴重なアドバイスを頂いたにも関わらず、返信が遅くなり申し訳ございません。
建築士の先生は、皆さん仲が良いのですね。
頂きましたご意見を基に再度今後の方向性を考えてみたいと思います。
貴重なご意見をありがとうございました。

2013年 2月26日
YUZUKIさん
すでにみなさんが回答しているので、補足と違った視点からアドバイスです。

1点目。
先に鈴木さんが回答されているように、スロープならばかなり長いスペースを必要とします。
高低差が分かりませんが、添付された画像から想像するにかなり厳しいのではないでしょうか。
現在木造家屋がある地盤まで車を入れる要望は工事車両のためでしょうか。
自家用車の駐車場として考えているのならば、手前でフラットな地盤をつくってそこから階段で下りることでクリアーできないでしょうか。あるいはそのレベルから新しい住宅の2階にアクセスしてもいいかもしれません。
また先にこの駐車場を作ることで、工事車両と資材の搬入を計画します。
大型のユンボなどの重機が使えないと思いますが、施工計画を巧く検討すれば可能でしょう。
解体工事など手作業の部分が生じますから、コストUPにはなります。

2点目。
1階を鉄筋コンクリート(RC)造でつくるなどすれば可能です。東隣地との高低差は4mくらいとのことですから2階は木造で計画できるかもしれません。また場合によっては擁壁に面してる外壁部分だけをRC造にすればOKの場合もあります。

それと、気になるのが西側隣地です。
こちらは逆に隣地が低いように見受けられますね。
どのようなブロック塀や間知石などで土を留めているか分かりませんが、こちらも古いのではないでしょうか。もしそうだとすると、建物の配置計画にも影響します。
高低差が2mを越えているとかなり厄介です。擁壁を新たに造るようなことになるかもしれません。

とにかく我々のような専門家に直接相談ください。
費用対効果を考えてアドバスしてくれると思います。

デメリットを巧く転換して面白い住宅計画ができるといいですね。

アトリエ24 飯沼
http://www.atelier24.jp/
矢印
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矢印
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ユーザーの返答

2013年03月05日

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飯沼竹一先生

大変貴重なアドバイスを頂いたにも関わらず、返信が遅くなり申し訳ございません。
車両は自家用車の駐車場で考えておりました。
手前でフラットな部分を作り、後は階段で降りるというのは素晴らしいアイディアですね。
仰るとおり、勾配の事を考えると、それがベストであると思いました。
一度考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

2013年 3月11日
はじめまして、アーキネットデザインの市川均と申します。
良く似た敷地で家を建てた経験をご紹介します。
そこでも同じように道路より敷地が低かったので、鉄骨で人工的な地盤を創ってそこに駐車場と玄関アプローチを創り、そこから建物へ平に入れるようにしました。そこでは、土地には全く手をつけずに、建物と工作物で、道路と敷地の段差を解消した事例です。私は、土地にはなるべく手をつけないで問題を解決するよう心がけています。その方が、コストも掛からない事、また、将来の地震等の災害へのリスクを小さい事が多いように思います。
敷地の状況が解らない中でのアドバイスですので、的外れのこともあるかと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。その家の写真を添付します。
矢印
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矢印
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