スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
住みたい街で手に入れた、小さく細長い敷地。ガラスの空間、スキップフロア、木の素材を取り入れた、広がりと明るさを感じる山小屋風住宅。
寒〜い冬がやってくるたびに、“断熱”というキーワードが気になったりしていませんか? もしくは、真夏に強い日差しが気になる…ということも。でも断熱ってそもそも何な
水玉のカボチャを見ると思い出す、瀬戸内海に浮かぶ小さな離島。1度は行ったことがあるというひとも、きっと少なくないでしょう。3年に1度、瀬戸内海の島々で開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。そのメイン舞台である、香川県の直島です。
板倉工法は、日本の伝統工法のひとつで、伊勢神宮や正倉院も板倉工法で建てられています。近年では、筑波大学の安藤邦廣名誉教授が規格化した板倉工法を提唱し、一般住宅に
家を建てるときやリノベーションをするとき、またDIYで棚などをつくるとき、古材をつかうと耳にしたり、実際につかいたい!と思う人もいるのではないでしょうか。でも、そもそも古材ってどこにあるの?…という人も少なくなさそうです。そこで今回は、古材の入手のしかたやメリット、デメリットについて、古材をつかったリノベーションを多く手掛ける、元スピリタス代表・徳永青樹さんに伺いました。
こたつでぬくぬくしたり、熱々の鍋を囲んだり、温泉にゆっくり浸かったり…、いつもポカポカで過ごせたら、寒い冬だって楽しくなるというもの。そこで今回は、ぬくぬく気持
「伊藤菜衣子のDIY的札幌暮らし」は、札幌で日本中のクライアントのための広告制作をしながら、”暮らしかたの冒険” = ”暮らしかたの再編集” をしている伊藤菜衣
多くの人が憧れる夢のマイホーム。しかし、諸々の事情で狭い土地しか手に入らなかったとしたら、あなたはどうしますか?
年末年始は、クリスマスパーティや宴会など、家に人が集まる機会が多いもの。映画「サマーウォーズ」のように親戚中が一挙に集い、子どもも大人も交えての大宴会を開催する
部屋中をポカポカに暖め、炎が心を癒してくれる、薪ストーブ。「いつかは自分の家にも」と考えている人も多いのではないでしょうか。ひと言で“薪ストーブ”といっても、その種類は実に多彩です。
もうすぐクリスマス!今年もサンタクロースの訪れを、首を長くして待っている子どもたちもたくさんいるのではないでしょうか。 今回は、サンタクロースがやってきや
年末が近くなると、大掃除をしなくちゃと思って憂鬱になってしまう人も多いのでは? 今年こそは計画的に、と意気込んでも、やっぱりドタバタしてしまうもの。日々こまめに
今治の家(小松隼人建築設計事務所) 日本は島国。その多くの土地が山に囲まれているため、住むことができる土地は、全国土の27.3%しかないそうで
いつか自分のショップを持ちたい…!そんな夢があるなら、店舗併用住宅を検討してみるのはいかが? とはいえ、店舗と住居部分はどのように配置するか、どうやったら
「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi
(写真提供:エンジョイワークス) 鎌倉周辺で設計や不動産紹介、店舗プロデュースなどを手がけるエンジョイワークス。同社がYADOKARIと企画し、20