スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
ミッドセンチュリー期のアメリカ西海岸スタイルをベースに、ジャンルを問わず、好きなものを自由にミックスすることで生まれる心地良い空間。
みなさんは、「住みびらき」という言葉を聞いたことがありますか?聞いたことはあっても、うまく説明できない…という人は少なくなさそうです。
本格的な修理やメンテナンスができるビルトインガレージ。シンボルツリーがそびえる吹き抜けのカフェスペース。夫婦の夢をかたちにした住まい。
スタートがシンプルなほど、好きなものだけに囲まれた暮らしをつくれる 「スタイルに合わない間取りや装飾はいらない」「好みのテイストやアイテムで空間
必要最低限のものだけを所有して、ローンを抱えずに小さな家に住む「タイニーハウスムーブメント」。リーマンショックを機にアメリカで広がったムーブメントですが
インテリアデザイナーと建築家が恊働し、セレクトショップのオーナー夫婦のセンスが活かせる空間に改修。住み心地にも配慮して、断熱性能も強化。
建築家の隈研吾氏がデザインを手がけたスノーピークのモバイルハウス「住箱」(じゅうばこ)。この小屋を配置したグランピング施設「snow peak glamping 京急観音崎」を観音崎京急ホテルがオープンし、三浦半島の自然を楽しむ方法としても話題になっています。そんな「住箱」の開発や今後について、株式会社スノーピーク営業本部の青栁克紀(あおやぎかつのり)さん、京急電鉄三浦半島事業開発部の川上愛さん...
地震が頻繁に起こる日本では法律によって建物の耐震基準が定められ、建物を建てる際にはその基準をクリアする必要があります。この耐震基準には、「新」「旧」ふた
在来工法の木造2階建てをスケルトン状態に。経年した柱や梁に、柿渋塗装や版築の壁など、伝統的な要素を組み合わせて新旧をつなぐ。
河相我聞さんが家のリフォームをブログで報告した。我聞さんは、俳優として知られているが、タレントでもある。また、ミュージシャンという顔もあれば、経営者とし
2015年にプロトタイプが発表されてから約1年半、この4月に無印良品の小屋が販売されました。サイズは9平米とグッとコンパクト、かつシンプルな設備とデザイ
築100年の農家の納屋を、家族4人の住まいにリノベーション。長い時間を経た建物の雰囲気を壊さずに、古さを活かした家づくりを実践。
明確なコンセプトと高いデザイン性が特徴の、(株)カーサ・プロジェクトが展開する住宅シリーズ「casa」。その最新モデルであるミニマムなロケーションハウス「cas
東京都豊島区、東長崎の住宅街の一角に北欧雑貨店「Fika(フィーカ)」はあります。建築家と建てたという住居兼店舗は個性的な趣の、延床面積約60平方メートル、地下1階・地上2階のこじんまりとした佇まい。昔ながらの昭和の空気を残す住宅街になじんでいます。店主の塚本佳子さんはここで平日はフリーランスとして編集や執筆の仕事をこなし、週末は地下の店舗で北欧の雑貨などを販売しています。
いまから1万3千年以前に始まり、1万年以上も続いた縄文時代。 ずいぶんとさかのぼりますが、たとえば茅葺き屋根や、むしろを敷き詰める土座、火を焚く炉
緑あふれるリビングと、シンプルなバスルームを仕切るのは、ゆるやかな曲線を描く合板壁。メリハリのある空間構成が暮らしを豊かにしている。
「ログハウス」と聞くと、みなさんはどのようなイメージを持ちますか? きっと、多くの人がキャンプ場のコ
プロの手を借りながら、外壁張り、内部仕上げも自分たちの手で。木造在来工法のシンプルな三角屋根の平屋で、施主施工による変化を受け入れる。
私は30代・一人暮らし。自宅と職場を往復する毎日を過ごしています。週末の休みは一日中寝てしまうことが多いです…。だけど私にも趣味はあります。年に数回、国内旅行に行くことです。自然あふれる田舎で過ごすと、心が洗われた気持ちになります。できれば毎週末、田舎暮らしをしてみたいです。