スミカマガジンでは家づくりのアイデアや多様なライフスタイル事例をたくさん紹介しています。あなたにあう「暮らし方」や「家の育て方」を見つけるヒントにしてください。
解体される醤油屋で見つけた1棟の蔵を2つの新しい蔵と組み合わせた個性的な住居。古き良き情緒と機能性を兼ね備え、蔵に新たな命が吹き込まれた。
2016年、千葉県白浜町に誕生した「シラハマ校舎」。小学校の木造校舎をオフィス、宿泊、レストランへとリノベーションした多目的施設と、市民農園「クラインガルテ
株式会社カーサ・プロジェクトが展開する住宅シリーズ「casa」。自分らしい暮らしを探す人のツボをついたコンセプトと高いデザイン性で話題です。そんなシリーズ最新作
いま、一部の人たちの間で「小屋」がブームになっているといいます。greenz.jpでも小屋の記事は人気を集め、さまざまな雑誌で小屋特集やMOOK出版が盛んです。
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 目下アウトドアキッチンを製作中だが、久々に家族がそろった年末、いったん作業を休
eco(エコ)、省エネ、低環境負荷など、「地球環境に優しいこと」を表した言葉は1990年から使われ始め、今ではテレビやインターネットで毎日目にするものになっています。こうした環境意識の高まりは住宅業界にも影響を与え、高断熱・高気密住宅、パッシブハウス、ZEH住宅…とさまざまな「エコ住宅」が誕生しています。
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。 着工から4年目にして、ようやくキッチン作りに手を着けることに。
都市の喧噪から解き放たれたいと木々が鬱蒼と茂った斜面の土地を購入。地形を利用した5層のスキップフロアで内と外を心地よくつなげる。 text_ Aki Miy
実際に手を動かすことで、小屋の持つ魅力や面白さを伝えてきたYADOKARI小屋部。2014年4月、唐品知浩さんを部長にWEBマガジン「YADOKARI」内で立ち上がった「大人の部活」です。新しい暮らしかたを探す人から注目を集めるその活動について、改めてお話を伺いました。
大は小を兼ねるということわざがありますが、家の場合は一概に広ければいいとは言えません。家が広ければ居住空間が増え、収納スペースを増やすことができますが、反面、固定資産税や光熱費などの維持コストが上がってしまいます。 お子さんの独立や家族の単身赴任などでライフスタイルが変化すると、今まで使っていた部屋が使われなくなってしまうことがあります。そんな時には、使わない部屋を減らす「減築」をしてみませんか?
将来の住まいとするため、とある山のふもとにコツコツと小屋を作る40代男の手記。まず初回はこれまでの経緯をできるだけアップテンポで振り返ります。
キッチンの窓からテラスへと料理を出して、家族や友人たちとバーベキューを楽しむ。あらゆる生活シーンが外部と向き合う家。
この11月、「1坪に置ける小屋」をコンセプトに小屋を制作する、ひとつぼキャビンプロジェクトから「ひとつぼキャビン」が東京国際家具見本市にて発売されます。
「小屋」と聞くと、なぜワクワクするのでしょうか。お気に入りのものをたずさえて、好きに過ごす。いろんな制約をとっぱらって、自分の“好き”だけを持ち寄ることができる、そんなイメージはありませんか?
ミッドセンチュリー期のアメリカ西海岸スタイルをベースに、ジャンルを問わず、好きなものを自由にミックスすることで生まれる心地良い空間。
スタートがシンプルなほど、好きなものだけに囲まれた暮らしをつくれる 「スタイルに合わない間取りや装飾はいらない」「好みのテイストやアイテムで空間
必要最低限のものだけを所有して、ローンを抱えずに小さな家に住む「タイニーハウスムーブメント」。リーマンショックを機にアメリカで広がったムーブメントですが
インテリアデザイナーと建築家が恊働し、セレクトショップのオーナー夫婦のセンスが活かせる空間に改修。住み心地にも配慮して、断熱性能も強化。
建築家の隈研吾氏がデザインを手がけたスノーピークのモバイルハウス「住箱」(じゅうばこ)。この小屋を配置したグランピング施設「snow peak glamping 京急観音崎」を観音崎京急ホテルがオープンし、三浦半島の自然を楽しむ方法としても話題になっています。そんな「住箱」の開発や今後について、株式会社スノーピーク営業本部の青栁克紀(あおやぎかつのり)さん、京急電鉄三浦半島事業開発部の川上愛さん...