現在、リノベーション中です。
外壁について、設計士より10mm厚の焼杉を提案頂きましたが、雨風が強い地域でもあることから、15mm厚の焼杉に変更しました。
検討時にカタログを読んでいた際、使用する釘について板厚10mm時は38mm、15mm時は45mmの釘を使用するよう記載されていることを記憶していました。
(後から確認したところ、板厚3倍以上の釘を使用する旨記載あり)
先日、施工中である現場を確認したところ、外装用の釘に板材と異なるメーカーの釘(1.83×38mm)を使用していることが分かりました。
ネット等で調べたところ、「釘の長さは板厚の2.5倍~3.0倍が基準」との情報があり、この範囲には収まっているものの、前述した通り雨風が強い地域であることから、大丈夫なのか不安を感じています。
現在、外壁はおよそ半分程度完了している状況ですが、このままでも問題ないのか、追加で長い釘を打ってもらった方が良いのかなど、ご意見を頂けると幸いです。
外壁について、設計士より10mm厚の焼杉を提案頂きましたが、雨風が強い地域でもあることから、15mm厚の焼杉に変更しました。
検討時にカタログを読んでいた際、使用する釘について板厚10mm時は38mm、15mm時は45mmの釘を使用するよう記載されていることを記憶していました。
(後から確認したところ、板厚3倍以上の釘を使用する旨記載あり)
先日、施工中である現場を確認したところ、外装用の釘に板材と異なるメーカーの釘(1.83×38mm)を使用していることが分かりました。
ネット等で調べたところ、「釘の長さは板厚の2.5倍~3.0倍が基準」との情報があり、この範囲には収まっているものの、前述した通り雨風が強い地域であることから、大丈夫なのか不安を感じています。
現在、外壁はおよそ半分程度完了している状況ですが、このままでも問題ないのか、追加で長い釘を打ってもらった方が良いのかなど、ご意見を頂けると幸いです。