こんにちは。大阪の設計事務所でインテリア設計やコーディネートなども行っています。
ご質問で、現在どのような点でお困りなのか、状況を掴みにくいので
お答えが的外れなら失礼します。
引掛けシーリングとは、照明器具を天井に取付けしやすい部材のことで、よろしいですね。
引掛けシーリングは、賃貸など入居者が照明器具を買ってきたらスグに付けられるように予め天井についている部材です。
全ての家に、例えばコンセントのように必ずついているかどうかは、一概に言えません。
直付けという引掛けシーリング無しで天井に取り付ける照明器具もあります。
その場合は電気工事の人が取付します(電気の結線をして照明器具を天井にビス留めなど固定したり、和室の場合はそのまま電気コードが天井からぶら下がってきている)
引掛けシーリングは、直付ではそのような面倒なことを省略するために普及した部材でもあります。
新築でも建売住宅などは引掛けシーリング仕様にしておいて、
入居者が照明器具を取り付けるようにする場合が大半です。
長年入居されていて、照明器具を古いモノから新しいモノに交換する場合は、
引掛けシーリング方式なのか、直付方式か、等、天井の部材の状況を確認する必要があります。
特に蛍光灯などは直付タイプが多いのではないでしょうか。
リフォームでは既存が直付けで配線まで以前同様にあると、
引掛けシーリング部材を新たに取付けてリニューアルしますが、
下地なども必要なのでカンタンに出来るとは限りません。
(照明器具の重量をもたせる必要がある)
現状の照明器具をよくご覧頂いて、引掛けシーリング部材が有るかどうか、
そこに照明器具が取付けられているかどうか、直付になっていないか等、
確認して、取外しが可能なら交換されてはどうでしょうか?