室内バスケットボールコート住宅

面白そうな家だと感じました。
求められる断熱性能、設備のスペックによっては可能と言えます。

高橋一平建築事務所
www.takahashiippei.com

つるへびさん

簡単に検討したところ構造的にはできそうです。

バスケットボールコートのラインはDIYとして、
予算内で希望の建築はできるように思います。

電気に水道引き込みや下水処理など調べないと
不明な点もあるのがなんともですが。

詳しく土地などの情報をお会いして伺えれば
詳細な見積もりの検討できます。
宜しければメッセージお問い合わせください。

■安らぎ豊かな和のデザイン■
■地震に強い安心の耐震設計■
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一級建築士事務所　匠拓：寺澤　秀忠
WEB：https://www.syotaku.jp/

こんにちは。

バスケットコートとしては小さいし、壁に囲われていると相当な圧迫感があるように感じます。
居住部分のみ壁で囲い、コート部分は最低限雨風をしのげる仮設的なものとして造るのが良いようにも思いますが、壁で囲ったとしても開口を大きくとって圧迫感を無くしたいですね。
原田木材が開発した巾455ミリの高耐力壁というフランチャイズ工法に係わっていまして、何件か使用していますが最低限の柱壁により北や東、西の壁に掃き出しの大開口が取れるのでお勧めできます。その分コストは上がりますが。

ご予算を考えると在来木造がベストですし、在来木造で問題なく可能です。
昨年、12Ｍ×11Ｍの介護施設併設の集会所を熊本で設計しました。

ただし、
ご予算が1500万円で、消費税150万円と設計料150万円を引くと残り1200万円。
かなり厳しいです。
付帯工事抜きで仕様によっては可能かもしれませんが、とても簡素になると想像してください。

6寸の柱になります。梁はスパン7Ｍ一本物ですから、道路付きが良くないと搬入がハードです。コスト的に地盤を先にしらべること大事です。地盤の良し悪で決まると思います。具体的な計画なら地盤は調べてあげますが、、、、、、、、匿名の段階では対応はできません。

つるへび様

同じような事例を２件、設計をしております。
当社の設計事例をご紹介します。スカッシュコートで室内バスケット併用です。
大きさは10m×7m、天井高さは5.5ｍです。

１つ目は茨城で建築し、２つ目は千葉で建築しました。
２つとも木造でつくりました。
写真は茨城のものですが、千葉の方はローコストで設計しました。
内装は合板など簡素なものとし、天井は構造体をそのままにしました。
山小屋のようなイメージです。

ポイントは木造での大空間の作り方ですが、一般的に住宅をつくる木造在来工法の延長で設計可能です。一部ラーメンフレームを併用しています。
一部特殊な金物などを使うため、設計内容や作り方をきちんと理解できる施工会社でなければ見積金額がものすごいことになってしまいますので要注意です。

また、隣の家が近い場合は振動や音にも注意を払う必要があります。
換気扇の孔や、給気口などから音が漏れやすいので対策を考えましょう。
壁は衝撃があるので、壁の作り方にも配慮しましょう。
そのような理由から、ローコストであっても、ご希望の１５００万円は難しいと思います。建築費だけで２０００万円以上の予算計画が必要になると推測いたします。
埼玉は営業範囲ですので、上記２件と同じ施工チームで対応できると思います。

よろしければ詳しいお話をお聞きできればと思います。
初回の面談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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坪井当貴建築設計事務所（TSUBOI/ARCHITECTS OFFICE）
坪井当貴
〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺1-43-1 森ビル４階
TEL ***** MAIL *****i-archi.com
ホームページ：www.tsuboi-archi.com

はじめまして、埼玉にあるアーキネットデザイン主宰の市川均と申します。
7.3m×7.2m×高さ5mのLDKはスミカの実例に掲載しています。『屋内プレイルームと屋外デッキのある子育てスキップハウス』です。つまり、つるへびさんのご希望の建物は可能です。予算的には少し厳しいですが可能性はあると思います。では、よろしければご連絡ください。
アーキネットデザイン
http://www005.upp.so-net.ne.jp/ArchiNet/
http://www.doctor-life.jp