お世話になります。
ピアノの部屋についてお願いします。
新居を作るにあたり、グランドピアノを置くことになりました。
仕様用途は個人レッスンを行うためです。
現地は住宅街ですが、敷地はおよそ100坪程度あり、(やや長方形)
部屋の位置も敷地のほぼ中央に入ると思います。
条件的には、隣家から離れていて、建物が立ち並ぶ都心部に
建てるよりは比較的設置しやすいのではないかと考えています。
ただ、今後のことを考えると、近所のためにもある程度の遮音性能が
ある建物にしたいと思い、費用とのバランスを考え、決めていきたいと
思っています。
そこで、色々聞いたり、体験ハウスに行ったりして、我々が新居(ピアノ室)
に求めたい遮音性能は「D-50」から「D-60」程度であると
わかってきました。
そこで、この50dB~60dbを抑えられる外壁というと
どの程度の厚さ密度、及び仕様が必要になるでしょうか。
今、第一候補としてあがっているのが、
ALCパワーボードとセルロースファイバーです。
施工の厚さ密度により変わるそうなので、セルロースファイバーを
どの程度施工すれば条件を満たしそうか教えてもらえるとうれしいです。
もちろん現地の状況によって変わることもあるので、一概に言えないことは
わかりますが、理論値とか、仕様上ではこれくらい必要です、という形で構いません。
その他、サッシを2重にとか、エアコンの排気とか、それ以外にも
要因はあることは知っています。そこは別途検討ということで
今回は、外壁の構造と言うことで
教えていただけると大変うれしいです。
また、逆にセルロースにこだわらず、その他の方法で、
満足できるというものがあれば教えて欲しいです。(費用とのバランス)
家の中に響きわたることは、身内なので問題ないです。
一番の目的は、隣近所から苦情が来なくなる程度まで
抑えたいことです。(近所の人によっても変わるかも知れませんが)
工務店に聞いたりしても、「これくらいなら大丈夫だと思いますよ」
「人によると思いますよ」「過去にこれでやって教室やってますから
問題ないですよ」等、ぼやっとした返事、建ててみないとわかりません、
しかありません。
構造は木造にするつもりです。D-50~60程度にするには、を
よろしくお願いします。
ピアノの部屋についてお願いします。
新居を作るにあたり、グランドピアノを置くことになりました。
仕様用途は個人レッスンを行うためです。
現地は住宅街ですが、敷地はおよそ100坪程度あり、(やや長方形)
部屋の位置も敷地のほぼ中央に入ると思います。
条件的には、隣家から離れていて、建物が立ち並ぶ都心部に
建てるよりは比較的設置しやすいのではないかと考えています。
ただ、今後のことを考えると、近所のためにもある程度の遮音性能が
ある建物にしたいと思い、費用とのバランスを考え、決めていきたいと
思っています。
そこで、色々聞いたり、体験ハウスに行ったりして、我々が新居(ピアノ室)
に求めたい遮音性能は「D-50」から「D-60」程度であると
わかってきました。
そこで、この50dB~60dbを抑えられる外壁というと
どの程度の厚さ密度、及び仕様が必要になるでしょうか。
今、第一候補としてあがっているのが、
ALCパワーボードとセルロースファイバーです。
施工の厚さ密度により変わるそうなので、セルロースファイバーを
どの程度施工すれば条件を満たしそうか教えてもらえるとうれしいです。
もちろん現地の状況によって変わることもあるので、一概に言えないことは
わかりますが、理論値とか、仕様上ではこれくらい必要です、という形で構いません。
その他、サッシを2重にとか、エアコンの排気とか、それ以外にも
要因はあることは知っています。そこは別途検討ということで
今回は、外壁の構造と言うことで
教えていただけると大変うれしいです。
また、逆にセルロースにこだわらず、その他の方法で、
満足できるというものがあれば教えて欲しいです。(費用とのバランス)
家の中に響きわたることは、身内なので問題ないです。
一番の目的は、隣近所から苦情が来なくなる程度まで
抑えたいことです。(近所の人によっても変わるかも知れませんが)
工務店に聞いたりしても、「これくらいなら大丈夫だと思いますよ」
「人によると思いますよ」「過去にこれでやって教室やってますから
問題ないですよ」等、ぼやっとした返事、建ててみないとわかりません、
しかありません。
構造は木造にするつもりです。D-50~60程度にするには、を
よろしくお願いします。