「マイナス250ミリの窪み…」 というタイトルで質問した者です。
専門家の先生のご回答をいただき、おそれいります。ありがとうこざいます。
正しく説明できていませんでした。
路上状敷地で水はけのことを考えて、建物が建つ土地の長方形の部分を、接道の縁石上より100ミリ高くするという前提があります。
工務店が書いてきた簡易図面によると、
○既存地盤(境界石上を±ゼロとしたときに、マイナス248)の上に高さ200ミリのRC-40。
○その上に、高さ50ミリの捨てコン。
○その上に、高さ100ミリのコンクリート耐圧板。
○このコンクリート耐圧板の天端が設計GLとなっています。
○この設計GLの上に高さ400の記述。400は基礎天端の意味ですよね。
※「外廻りはマイナス50掘削」というメモがあります。
□設計GLを±ゼロとしたときに、路上状敷地の8.7mの路地部分を路地の頂上から12%の勾配にして、縁石上がマイナス100になるということでした。
大丈夫でしょうか?
専門家の先生のご回答をいただき、おそれいります。ありがとうこざいます。
正しく説明できていませんでした。
路上状敷地で水はけのことを考えて、建物が建つ土地の長方形の部分を、接道の縁石上より100ミリ高くするという前提があります。
工務店が書いてきた簡易図面によると、
○既存地盤(境界石上を±ゼロとしたときに、マイナス248)の上に高さ200ミリのRC-40。
○その上に、高さ50ミリの捨てコン。
○その上に、高さ100ミリのコンクリート耐圧板。
○このコンクリート耐圧板の天端が設計GLとなっています。
○この設計GLの上に高さ400の記述。400は基礎天端の意味ですよね。
※「外廻りはマイナス50掘削」というメモがあります。
□設計GLを±ゼロとしたときに、路上状敷地の8.7mの路地部分を路地の頂上から12%の勾配にして、縁石上がマイナス100になるということでした。
大丈夫でしょうか?