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新築戸建て平屋

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木造(在来)と外断熱RC造の平面混構造

平屋で家を建てる際、30畳程度、高さ3.5m程のリビングを設けられないかと考えています。

リビング部分のみ外断熱RCとし、その他の部分を木造にして平面方向に混合造とすることは可能なものなのでしょうか?

可能であるとして、60坪前後に家であれば混合造にすることで、全体を外断熱RCにするよりコストを下げることは可能でしょうか?

宜しくお願いします。

専門家の回答

5件

星マーク
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2019年12月 2日
アラタさま
初めまして
トートアーキテクツ 安田と申します。

平面的な混構造は可能は可能です。
実際は混構造とは言わず、2件の建物を建ててエキスパンションジョイントで繋ぐという形になります。

2件建てると考えていただければわかりやすいですが、工程が増えるので、コストは上がると思います。

30帖で高さ3.5mということですが、木造で十分可能です。
断熱性能は木造,RCという違いより、断熱材の性能によります。

弊社の大きな階段の家という住宅は28帖で高さ7mのリビングを木造で作っています。
https://www.att-archi.com/house
(上から2番目の住宅です。ややこしいですが、写真をクリックしていただいて横に行っていただければ、他の写真も見ることができます。)

またkarappoというシリーズではもっと大きなリビングも可能になっております。

もしご興味ございましたらご検討宜しくお願いいたします。


アラタさまが楽しく満足できる家づくりができることを祈っております。


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トートアーキテクツ/Atelier tote architects

安田 智紀
Yasuda Tomoki

231-0012 横浜市中区相生町2-52  泰生ポーチ403
tel:05035588680
cellphone:09072278680
e-mail*****rchi.com
HP: http://www.att-archi.com
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ユーザーの返答

2019年12月03日

アラタのプロフィール写真

安田様

ご回答有難うございます。

木造で可能であるなら、何よりです。斬新なデザインのお宅ばかりで驚きました。

HP拝見しました。高さ7mは凄いですね。28帖程度で高さも3.5mよりも低くても良いかも知れず、木造で行けそうなので安心しました。

星マーク
相談者が役に立った
2019年12月 3日
こんにちは。
「平面的な混構造」のに構造に関しては先の安田様が言っている通りです。

RC部分に外断熱を希望されているようですが、コンクリートは蓄熱が大きく
、北国などで一日中暖房をかけている地域などでは、蓄熱が功を奏して生活
しやすい建物となりますが、朝と夜だけ暖房を行う地域では、冷えたコンク
リートを温めるだけでとても大きな容量のエネルギーと時間を消費します。

朝と夜だけ暖房を行う地域では「内断熱」の方が効率的ですよ。

参考にして下さい。
アース・アーキテクツ一級建築士事務所 鷲巣(ワシズ)
矢印
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ユーザーの返答

2019年12月03日

アラタのプロフィール写真

ご回答有難うございました。

リビング部分が木造で作れるのであれば、RCに必要はないかと思いました。

現在は2×4で全館冷暖房にしているので、次も全館冷暖房にするなら外断熱にした方が良いかなと思った次第です。

以前は同地域で内断熱RCで、夏も冬も在宅の時は常に冷暖房が必要であったため、外断熱が良いのではないかと考えた部分もあります。

星マーク
相談者が役に立った
2019年12月 3日
混構造でなく木造で可能です。
トラス屋根や集成材フレームなど使って
耐震性高く広いリビングの構造を作ります。

広いリビングなので断熱性はしっかり確保してください。
熱容量の高い素材を使った方がいいです。

空間が広いので空調だけでは不快になりやすい。
壁に輻射熱パネルの冷暖房が心地よいです。

相応に開口部も大きいでしょうから
トリプルガラスの木製か樹脂サッシを使いたいですね。

平面方向の混構造はそれぞれ別物で設計するので、
それぞれの構造を30センチほど離すなど工夫が必要です。

コストは混構造のほうが割高にないります。
分けて作る接続部にコスト掛りますし、
基礎とRC部分を作ってから木造の骨組みを作るなど、
工事期間も掛かり人件費や工事経費が掛かります。

コンクリートで作るなら、外断熱だとコンクリート量が多く
室内の温度調整に苦労します。内断熱も外部の影響が大きく
平屋で規模が大きいので両面断熱をお勧めします。
https://www.syotaku.jp/insulating-reinforced-concrete/

工事費を考えると木造で耐震性高く省エネに作るのが
ベストの選択かと思います。
耐震等級3で制振装置も組み込んで
省エネはゼロエネ住宅並みの性能でしょうか。

簡単ですが参考になれば幸いです。
滋賀県でも連携工務店があるので対応しています。
具体的にはメッセージでご相談ください。
矢印
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星マーク
相談者が役に立った
2019年12月11日
このご質問のポイントは、何故RCをお望みなのかというところでしょうか。耐震的なことを念頭にされてのことなのでしょうか?
構造を平面的に混在させるのは可能ですが、いざ地震が起きてしまうと、RCと木造でかかってくる加速度が異なり、かえって具合が悪くなりそうです。単に工事費を抑えるために一部を木造にされるのであれば、すべて木造の方が安全だと思います。
テクトスタジオのHPの建築事例の住宅で浜寺公園の家のLDKをご覧ください。この空間が、ちょうど30帖です。
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ユーザーの返答

2019年12月12日

アラタのプロフィール写真

ご回答有難うございます。

木造で30帖程度の空間を作るのが難しいのではないかとのイメージでしたので、その部分のみRCにしてはどうかと思った次第です。

木造でも可能であるようですので、混合造にする必要はないと分かりました。

HPの建築事例、参考になりました。

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