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家づくりの第一歩

はじめての相談です。
分からないことだらけで、失礼な点もあるかと思いますがよろしくお願いします。

八ヶ岳にて新築の戸建てを予定しています。
どんな家づくりをしようか、考えている時期です。
膨大な資料や情報があり、何から手をつけてよいのやらきっかけがつかめません。

初歩的なこととは思いますが、何から決めていけばよいのでしょうか。

考えている家の条件は、
縁側、土間様玄関があるような和風の家。
太陽熱等を利用した自然の暖房にしたい。

初心者な質問で申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

14件

2010年12月21日
碧さん

はじめまして、新宿で設計事務所を主宰している片瀬と申します。

八ヶ岳ですか・・・いいですね!
知人のセカンドハウスに、何度か遊びに行ったことがります。

家づくりの第一歩は、夢を語り尽くすことです。

あなたの理想の住まいのかたちを、リストにしてください。

少々無理かな・・・と思われても構いません。

それを現実のものとしていくのが建築家です。

伝統的な日本家屋の要素を取り入れたい!
土間・縁側は絶対欲しい!
太陽熱利用やOMソーラーを取り入れたい!・・・とか

あとは、その夢づくりシートを私に渡して頂ければOKです。

簡単でしょう。

土地探しからの家づくり
http://www.maxnet-g.co.jp

添付写真は、囲炉裏を取り入れたセカンドハウスです。

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ユーザーの返答

2010年12月22日

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返信ありがとうございます。

夢をまずは箇条書きにしていきたいと思います。

太陽熱利用やOMソーラーに興味はあるのですが、屋根への負担やシロアリ対策や寒冷地にどれほど対応するのか、まだ検討しているところです。

まずはどんないえにしたいか挙げていきたいと思います。

ありがとうございました。

2010年12月21日
はじめまして。

八ヶ岳ですか。
私の実家も山梨です。同郷ということで・・・

住宅づくりは課題が多いので。何から手をつけたらよいか。
分からなくなりますね。

課題を大きくわけると。
3つです。
1、土地、建物に掛ける費用はいくらか。
2、土地をきめる。
3、建物を決める。

費用はデザインや物決め(色々なことを決める)
などに影響する大きな要素です。
例えば、銀行から融資を受ける場合、どこの融資が
良いかを選びだすまでに時間と労力、知恵が必要です。

結果、3000万円まで融資出来ると把握出来れば
土地と建物にいくらかけることができるか。
諸経費はいくら掛るかなど。大きな概算を立てることが
できますね。

その後に、土地の要望や詳細、、建物の詳細情報を
コストと共に考えて行く。

イメージ先行で考えると・・・
後で出来なくなるということが多くありますので。
御注意を。

tekine.com
大槻 健
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ユーザーの返答

2010年12月22日

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返信ありがとうございます。

そうですよね、なにはともあれ金額から決めないと、捻出できないと困ってしまいますよね。

自然の残るいい景色が多いので、それを常に楽しめるようないい家を考えていきたいと思います。

ありがとうございました。

2010年12月22日
碧さん

マックスネット・コンサルタントの片瀬です。
ご返事、有難うございます。

八ヶ岳の場合は、白蟻や積雪・断熱にも十分注意する
必要がありますね。

それには、高床式の寒冷地仕様が、一番でしょう。

高床式は、日本の伝統技術です。
正倉院で採用されているもので、害虫対策や湿度対策のために
用いた伝統工法です。

一度、検討してみては如何でしょうか。

添付写真は、薪ストーブのあるリビングです。

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ユーザーの返答

2010年12月22日

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返信ありがとうございます。

高床式についても検討してみたいと思います。
寒冷地仕様とは、ほかの地域とは何か異なるのでしょうか?

2010年12月23日
一緒に家造りを任せられる建築家を見つけることだと思います。私のように土地探しからお手伝いしてる建築家は結構居ます。何人か面談を重ねて、相談のしやすさ、経験知識など理解されることお薦めします。面談の中で予算のこと、土地探しの注意点など具体的にアドバイスが出てきます。一つ一つできればノートに記録して理解を深めてください。予算は貯金ができるなら少しずつでも始めて下さい。予算調整最後の10万20万が家の質を大きく変えます。ローンもいろいろ有利な銀行を探しますが、貯金があるのが一番強いです。頑張ってください!

一級建築士事務所 匠拓 寺澤秀忠 http://www.syotaku.jp/
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2010年12月25日

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お返事おそくなりました。

そうですね。しっかりと記録して、やり残しがないようにしたいと思います。
まずは、地元の建築家を探そうと思います。

ありがとうございました。

2010年12月23日
碧さん

米村和夫建築アトリエ/風のアトリエの米村です.
私も,まずパートナーとなる建築家を選ぶ所から
始まると思います.

建築家選びは作品のテイストももちろん大切ですが
人柄や相性,共に家づくりの夢を共有できるか?と
言う視点も大事だと思います.人対人が基本です.

写真は.那須の山中に移住した家族の家です.土地が
決まるまで1年以上かかりました,途中で家族も増え
ました.建築家とは一生の付き合いです.

http://www.second-house.co.jp
 ↑セカンドハウスに特化したサイトも運営しています.
http://www.yonemura.jp(事務所
http://yonemurakazuo.blog19.fc2.com/(ブログ
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2010年12月25日

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お返事遅くなりました。

作品や建物も大事ですが、やはり人柄や相性なんですね。

なるべく多くの建築家の方と話をして、考えの合った方を見つけたいと思います。

ありがとうございました。

2010年12月25日
建築家の業務範囲はそれぞれ変わってきます。八ヶ岳なら地元・東京・名古屋など広く探せると思います。頑張って探してください。

一級建築士事務所 匠拓 寺澤秀忠 http://www.syotaku.jp/
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2010年12月26日

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返信ありがとうございます。

今の住まいも八ヶ岳なので、地元を中心に考えていきたいと思います。

ありがとうございました。

2010年12月26日
こんにちは。
第一歩は何か、については予算/イメージを固めるなど他の方がおっしゃっている通りだと思います。
また、土地をこれから購入されるのであれば専門家(設計/施工者など)に建築的なことを確認してもらう方がよいと思います。

計画地が八ヶ岳とのこと。
どの程度の標高かわかりませんが、とっても寒いところです。
私は事務所が東京ですが、普段の住まいは八ヶ岳の長野側富士見町です。
現在大寒波の影響で外気温はマイナス6度ぐらいになっています。雪も降っています。
その寒さもまたよいのですが。

住んでいる家は独立前に僕が設計した物なのですが、この寒さが実感としてわからずよい設計ができませんでした。住むにあたり断熱改修を全面的に行っております。
給水、給湯などの寒冷地対策の知識も必要です。
それらの知識がある設計者、施工者(地元なら当然持っています)を選ぶ方がよいと思います。
また、太陽熱利用はよい事だと思います。土間も蓄熱体として利用出来そうですね。
添付写真は午前中の太陽熱を土間に取り込んでいる(ダイレクトゲイン)住宅です。

下記二つは屋根で集熱し室内に取り込んでいます。
蓄熱体として流山の家は水。仙川の家は外断熱をした躯体コンクリートです。
http://www.planplan.jp/works/nagareyama/process3.html
http://www.planplan.jp/works/karasuhibarikamo/photo.html
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2010年12月26日

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返信ありがとうございます。

私たちの住まいも富士見町の隣町です。
富士見は特に寒いですね。

東京や名古屋の建築家でもやってくださると言われましたが、やはりこの寒さが実感としてないと、不自由がでるかなと思いました。

日照時間も多い方だと思うので、太陽熱は興味があります。
屋根への負担やアフターケアの費用が心配ではあります。

土間は取り入れたいので、ダイレクトゲイン住宅は調べてみようと思います。

ありがとうございました。

2010年12月27日
碧さん

マックスネット・コンサルタントの片瀬です。

寒冷地仕様は、各地域の気候風土により異なります。
積雪荷重や断熱仕様・サッシ仕様等異なります。
また、標高が高い地域の場合は、耐風圧にも十分注意する必要が
ありますね。

どの程度まで考慮する必要があるかは、経験がもの言います。
机上だけでは、判断出来ないでしょう。
思いもよらぬ事故が起こることがありますので、注意してください。

まずは、事前に十分調査する必要があります。
寒冷地の場合は、山一つ違ったり、北・南向きの違いでも、仕様が
異なりますので、注意してください。

地元の経験豊富な建築家が居れば良いのですが、なかなか難しい
でしょう。
その場合、東京や名古屋地区の建築家でも、十分対応可能ですので
選択範囲を広げて考えた方が良いですよ。

要は、その建築家が、極寒仕様での設計監理経験があるかどうかです。
この人なら・・・と思える人がいたら、遠慮なく問い合わせてみることです。

添付写真は、会津地方の標高1100mに位置するゴルフ倶楽部内の
レストランです。
毎年、倶楽部のフラッグが破れてしまうほどの強風と極寒に地域で
色々な勉強をさせて頂きました。
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2011年01月05日

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返信が遅くなりました。
回答ありがとうございました。

自然エネルギーを使った住宅を設計されていますが、薪ストーブや太陽光を使った暖房とストーブやエアコンの暖房設備ではどのようなメリット、デメリットがあるでしょうか?

自然エネルギーを使えば、地球にやさしいかと思いますが、寒いのを我慢してでは意味がないように思います。

2011年 1月 4日
蒼さん

衣食住って言いますでしょう。
住は住宅の住。
まずは、ご自身の生活感覚の延長線でどんな家が自分の夢なのか考えましょう。考えるじゃなくて、想像しよう、、でしょうか。
こう有るべき、ではなくて、こうしたい、って言うのが大事。

そのあとで、ご自身が共感できる家作りをしている建築家を探してください。これ、けっこう悩むと思います。このサイトのコンペもひとつの選択肢でしょうか。

予算のことも含めて、良く相談して、ご自身の気持ちを大事にして、進んでください。
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2011年01月05日

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返信ありがとうございました。

奥田さんへの回答を拝見しました。

我が家でも全館空調システムについて、なるべく環境にやさしい自然エネルギーを使いたいと思っているのですが、検討しているOMソーラーのいい評判をあまり聞きません。
OM以外に他の自然エネルギーを使った暖房設備は何かありますでしょうか?
やはり、ストーブやエアコンの暖房がいいのでしょうか?

2011年 1月 6日
碧さん

マックスネット・コンサルタントの片瀬です。

自然エネルギーを利用した場合と、一般エネルギーを利用した場合との
違いですが、一般的には、自然エネルギー利用の場合、初期コストが
高く、ランニングコストが安いことでしょうか。

問題なのは、トータルコスト(イニシャル+ランニング)の問題ですね。

また、寒い厚いは、住宅断熱性能やサッシの断熱性能・気密性能の問題です。

コストを掛けずに、快適な生活環境を造るには、少ないエネルギーを利用
して、出きる限り、外部に放出しないことです。

室内の熱エネルギーを有効利用することです。

そのためには、ロスナイなどの換気システムは、非常に有効ですし、建物
全体の熱循環も考慮しましょう。
天井の暖まった空気を、床下から出す循環システムなどですね。

薪ストーブを、ただ置いただけでは、天井近くが暖まるだけですよ。
出来る限り無駄なエネルギーを使わないことが、一番エコではないでしょうか。

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2011年01月06日

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回答ありがとうございます。

知識がなく、申し訳ないのですがロスナイとはどういったものでしょうか?

太陽熱を使って部屋を暖めたいと思ってはいて、どんなものがあるか検討しようと思っています。

2011年 1月 7日
【OMソーラーの代替品について】

OMソーラーから独立した方が、もっとシンプルで安価なものを出しているのですが、名前が思い出せません。検索で探してみましたが、現在のところ見つからず。
ただし、それがすごく良いかどうかは、私としても検証していません。

返事になってなくてすみません。

【適切な暖房】

とりあえず、薪ストーブは“適切”ではないと思います。
暖かい雰囲気が楽しめることが“快適”と感じるのでは?
この点、他のご意見もあろうかと思います。

暖房システムというより、立地や生活パターンによって、窓の付け方や、蓄熱、ガラスの大きさや種類、落葉樹を植える、庇をつける、天窓をつける、などなどの建築的な対策のほうが、私は好きですし、信頼しています。

OMもそうですが、システムといわれると、ついつい高いお金を払ってしまう。月々の経費はとっても安いんですが、それって、20年分の光熱費を先払いしてるだけではありませんか?


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2011年01月07日

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回答ありがとうございます。

適切な暖房について、私もそう思います。
建築的な対策である程度は、カバーできるのが一番だと思います。

昔、実家に太陽光ソーラーを設置した事で嫌な経験があるので、このような設備投資についてどうしても慎重になってしまいます。

暖房設備の前に、建設的な面でもう一度考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

2011年 1月 8日
碧さん

マックスネット・コンサルタントの片瀬です。

ご質問のロスナイとは、全熱交換機による換気設備です。

一般的な換気方法は、室内の暖められた空気を排出し、
冷たい外気を取り入れることになります。
ここで、エネルギーロスが生じることになるのです。

上記を防ぐ方法が、全熱交換機による換気設備です。

排出する暖められた室内空気のエネルギー(熱量)と取り入れる冷たい
外気のエネルギー(熱量)とを交換するのです。

上記によって、熱エネルギーの損失(ロス)が軽減されます。
ロスが無くなる→ロスナイ

自然エネルギーを利用するだけではなく、エネルギーの損失を無くす工夫
をし、少ないエネルギーを最大限有効利用することが、一番環境に優しい
のではないでしょうか。

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2011年01月17日

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返信遅くなりました。
お答えいただきありがとうございました。

少ないエネルギーを有効活用し、生活出来るような住まいを考えたいと思います。

ありがとうございました。

2011年 1月17日
碧さま

はじめまして福岡の網田と申します。
縁側や土間のあるような和風の家...太陽熱を利用した自然の暖房等々・・・碧さまのイメージはなんとなく分かるような気がします。
八ヶ岳の住環境にも融合した自然と共生する、そんな建築がうまくできたらきっと心地よく暮らせると思います。

他の建築家の方も色々ご回答がありましたが、OMソーラーの代替としては環境創機さんの次世代パッシブソーラー《そよ風》をお勧めします。
地元の工務店などご紹介もできますし、私共のHPにも掲載しておりますので是非ご検討してみて下さい。
http://www.amikankyo.com/03symbiosis_solar.htm
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2011年01月17日

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返信ありがとうございます。

《そよ風》の検討もしているのですが、OMソーラーより仕組みが簡単(単純)な印象を受けます。
シンプルゆえいい面はもちろん、悪い面もあるのでしょうか?

機能面や使い心地でのメリット、デメリットがあれば、教えていただければ幸いです。

2011年 1月21日
碧さま

お返事が遅くなり申し訳けありません。
機能面や使い心地でのメリット、デメリットがあれば!ということで、そよ風もOMソーラーも太陽熱を利用し暖房や換気をまかなうという点では、基本的なしくみそのものは変わりありません。大きな違いとしては、夏場の排気の方法や循環機能などが少々異なるというところでしょうか。


以下、【そよ風(So)とOMソーラー(Om)の違い】を記してみますので、ご検討頂けたら幸いと思います。

1、集熱空気の取込み方
(So): 集熱した空気は屋根上のチャンバーから取り込む (夏場向き)
(Om):通常では集熱した空気は屋内の棟ダクトから取込むのが一般的。最近は南屋根上?(冬場向き)

2、夏排気の方法
(So): 夏場の無駄な熱い空気は屋根上で直接排気する。
(屋内が暑くならない・施工も比較的やりやすい)
(Om): 夏場の熱い空気もいったん室内のハンドリングに取り込む。
(屋根の複写熱で夏の小屋裏や2階が暑くなりやすい・2帖程度の断熱を施した機械室が必要)

3、屋内空気の循環機能
(So):屋根排気中も可能→夏日中も室内空気の循環ができる。(補助冷房の機能も追加できる)
(Om):屋根排気中はできない。(夏の効果が薄い)

4、専用部材
(So):屋内設置部材が小さくて簡素 (施工が簡単、メンテナンスもしやすい)
(Om):屋内設置の部材が大きくて数も多い(手間が少しかかる)

5、施工
(So):工務店・設計事務所に限定がない。(自由度があり、コストダウンも可能)
(Om):会員工務店に限定される。(制約もあり一部の方にクローズされる)


以上 どちらが合うかは地域性もあることなので、よく考慮されご判断下さい。

私の方では20年以上前からOMソーラーを取り組んでいましたが、設計事務所というこもあり又九州の夏の蒸し暑さを解消するため、次世代対応向けの《そよ風》をいつも採用しています。
詳しくは環境創機さんへお問合せ下さいませ。
(マニュアルの表紙の写真添付)
http://www.kankyosouki.co.jp/

また何か不明な点がございましたら何なりとお声かけ下さい。
どうぞよろしくお願いします。
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