この施工状態についての追記

写真の箇所は是正必要だと思います。
もし設計監理者が見落としてて知らないのなら、この状態を理解してもらい施工者に是正してもらいたいと話されたらいかがですか？

昔話3時にお茶を出したり建前でお祝いしたり、ねぎらいの言葉をあけたり、大工は大切にされていました。お金はらったら人は言うことを聴くそんな風に世の中考えてる時代だからだね。昔だとしても同じ様にあつかったらこうなってたとおもいます。ぞんざいな扱いされているからぞんざいな仕事になります。きつく縛ってもできなくはありません。さておいてあなた様はどちらを選ぶかあなた様次第です！

おそらくですが、面材はまだ仮止めの状態かと。
よって面材もところどころ浮いているはずです。
釘が外れているのは恥ずかしいところですが。。
パッキンのズレは、ハンマーで叩き込めば位置を調整出来る事があるので伝えてみては。

前相談の写真もはいけしました。
釘が抜けている箇所は隣に打ち直ししてもらうことです。安全率があるので釘が数カ所抜けていても構造的には問題ありません。ボードの浮き防止のための措置です。

釘の抜けが気になるといいことは、あなたは細かな事まで心配する性格かと想像します。設計事務所の監理が入っていないのなら、監理だけでも対価を払って依頼した方が安心てます。重点監理なら一回３万円ほどで受けてくれると思います。

ECショップサイト
https://kanlabono.com/products/
事務所ホームページ
HP : https://kanlabono.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーー
一級建築士事務所　感共ラボの森
代表　森健一郎
横浜市中区海岸通4-22-302
ーーーーーーーーーーーーーーーー