建築家と家づくり 好きに暮らそう SuMiKa
家づくり相談

回答受付中

等級7でも結露する

「等級7でも結露する窓(もしかすると等級7だから結露する窓?)」

ご存知の通り、盛岡は寒冷地です。
昨年、工務店の勧めや自治体の補助金もあり、断熱等級7の家を建てました。
ただ、冬場で-3,-4度下回るとかなりがっつり窓が結露します。
また、いろいろ動画で見ている等級7の家と比べても同じ条件で熱が逃げている気がします。冬場の電気代も等級6の方より少し高いです。
子供が小さく、風邪対策で絶対湿度を10~11グラムにしていること、もう少し燃費を上げたいのでハニカムシェードをしているので、結露はしやすい条件だと思いますが、それにしても他の等級6のおうちなどに比べても結露の状況は酷いなと感じています。
換気量揚げたり、空気の循環をふやしても焼石に水でした。
サーモカメラで温度を測ると、サッシの取り付け部分の温度が氷点下1~2度で5度から8℃まで下がっていました。三協アルミのホームページをみていても、氷点下でもサッシの温度は15度を保つようなことも書いてありますが、その半分くらいになっています。
なんとなく思うのは、等級7で壁がかなり分厚くなったことで、室内の熱(特に、窓下に設置したパネルヒーターの熱)がサッシまで届きにくくなり、却って等級6の壁厚が適正な家に比べて窓が冷たくなりやすいのではないかと思ったりしています。等級7では壁が厚くて窓がより大きな弱点になるなんてことありますか?

いろいろと調べるとドイツだとインストールψという概念があり、窓枠を斜めに逃げる熱に対応しているとのことですが、工務店はこの概念は全く配慮しておらず、サッシメーカーの標準施工通りに丁寧に設置したとのことでした。インストールψに配慮すると、窓は外付けではなく、内付けや半内付け窓にしたほうがよいということも知りました。YKKAPも半内付け窓用の水切りを販売していたりします。ただ、工務店は内付け窓は水漏れするし、メーカーも内付け窓は推奨していないとのこと。(木製窓などは内付けを前提にしているので内付け窓にしたい場合は木製窓になるのでコストがかかるし、樹脂窓でやりたい場合はぬりかべで断熱材に直接塗るタイプの外壁ならできる?とのことでした。)

でも、最近は盛岡でも樹脂窓でも内付け窓の家も見るようになっており、技術のある工務店ならUA値に反映しないインストールψに配慮して内付け窓にしたりしているのかなと思ったりしています。実際、難しいものなのでしょうか?

今更サッシを取り換えるわけにはいかないので、この結露対策と窓の熱橋対策を考えないといけないのですが、調べた限りでは良策が分かりません。
工務店からは加湿を辞めなさいと言われますが、QOL下げるのも本末顛倒です。

また、家を建ててからサッシの熱橋を減らす対策など何か妙案はないものでしょうか?室内の湿度を維持したまま窓の結露を減らしたいです。
もしくは結露しても気にしないで放置しても大丈夫でしょうか?(一冬こえましたが、そんなに汚れていないし、カビも発生はしていない感じです。)
サッシが結露している場合、その熱橋は壁の中にも影響して躯体も結露している可能性もあったりしますでしょうか?

専門家の回答

0件

回答はありません

この家づくり相談「等級7でも結露する」をfacebookでシェアする

関連する家づくりカテゴリー

おすすめ

同じカテゴリーの他の相談

悩みや疑問を専門家に聞きたい方はこちら

作りたいものが決まっている方はこちら