新築建築時の写真を見返すと、
壁の袋入断熱材と野縁の間に縦の木材が
打たれていました。
これでは断熱材と野縁に隙間がうまれ、
屋根裏の空気が侵入したり、石膏ボードと隙間による断熱性能低下が発生するのでは?と思いました。
試しに天井裏に登って見てみると、やはり隙間がありました。
ネットで調べても似たような施工が見つからず、
何のために縦の木材を打ったのか、分かる方がいればご教授いただきたいです。
ちなみに新居に居住開始しており、今さらハウスメーカーに聞くのもなんだか引け目があり、こちらに投稿しました。
壁の袋入断熱材と野縁の間に縦の木材が
打たれていました。
これでは断熱材と野縁に隙間がうまれ、
屋根裏の空気が侵入したり、石膏ボードと隙間による断熱性能低下が発生するのでは?と思いました。
試しに天井裏に登って見てみると、やはり隙間がありました。
ネットで調べても似たような施工が見つからず、
何のために縦の木材を打ったのか、分かる方がいればご教授いただきたいです。
ちなみに新居に居住開始しており、今さらハウスメーカーに聞くのもなんだか引け目があり、こちらに投稿しました。