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家づくり相談

部分リフォーム

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3件

リフォームのついて

我が家は、築35年と築20年の建物が合体していて、築35年の建物が老朽化したので建て替えを検討中です。でも、築20年の建物は骨組みや造りがしっかりしているため、間取りや動線を変更するリフォームができたらと思っています。
立て替えとリフォームの同時進行は可能でしょうか?
また、費用は全部立て替えと比べて如何なものでしょうか?
建築家の方に設計依頼をしたいのですが、地方に住んでいるので無理かなあ…と思っています。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

3件

2007年 5月 3日
はじめまして。

ご質問の件ですが、実物を見ていないので正確なことはいえませんが、特別な条件等がなければ、立て替えとリフォームの同時進行は可能です。

費用に関してですが、リフォームの内容によって全く変わってきますので、なんともいえません。常識的に言えば、立て替え+リフォームの方が安くできると思いますが、場合によっては逆のこともあります。特に、リフォームする建物の構造部分が傷んでいてそのままでは使用できない場合などは、かえって費用がかかってしまうこともあります。

リフォームをご希望の建物は、骨組みや造りがしっかりしているということですので、リフォームして長く使ってあげるのもいいことだと思います。

地方に住んでいるからといって、建築家に設計依頼することができないというようなことはありません。探せば近くに建築家はいると思いますし、交通費さえ負担いただければ、日本中、いや世界中どこからでも建築家はやって来ます。

最近はネットを使っての打ち合わせなどできますので、そのような環境さえあれば、どこに住んでいても以前ほど問題はないと思います。
矢印
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2007年 5月 4日
はじめまして。
実際の建物の状況など解りませんので、憶測の域を超えませんが・・・

・建て替えとリフォームの同時進行ですが、可能だと思います。
もちろん、建主の協力も必要になってくると思います。
・費用に関しては、経験上、全て建て替えの方が安く済むと考えます。
築25年をリフォームし、新築と一緒に工事をするわけですから、
法律的に現行の法規に適合させる必要があります。築25年の部分を
現行法規に適合させるためには、新築よりも人件費が掛かることが
予想されます。(もちろん、法に適合させる云々の他に、劣化して
いる部分の修繕というデメリットを含みます)そういう意味で、新
築の方が最初からつくる訳ですから、法律に適合させることが容易
で、だから費用も少なく済むのではないかという予想が立ちます。
・地方に住んでおられるので、建築家への依頼が難しいのでは?
ということですが、確かに遠方の設計・監理に積極的でないこと
は確かです。なぜなら、きめ細かな対応が難しくなるということ
と、コミュニケーションをとりにくいというデメリットがあり、
これが積極的になれない原因です。費用的にも建主に交通費を
負担していただかなければならず、それでなくとも、建主にとって
高額な設計料の負担があるわけですから、費用的にも問題があります。
ですから、その地域で活動をされている建築家を探して依頼をする
ということが一番良いと思います。
そういう選び方とは別に、作風などで選ぶということもあります。
そうであれば、その建築家にそのことを伝えれば、ほぼ、断ること
はないと思います。最終的には距離ではなく「思い」だと思います。
矢印
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ユーザーの返答

2007年05月04日

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のぐち様

早速の回答ありがとうございました。
もうひとつ質問ですが、回答にありました「現行の法規」とはどういう法規でしょうか?新築よりも人件費がかさむとか…。

地方に住んでいるので、遠方の建築家とのコミュニケーションがとれないのではと常々思っています。近くで活動されている建築家を探すのがベストでしょうが、どうやって探せばいいのかよくわかりませんし、自信がありません。

アドバイスをお願いします!

2007年 5月 7日
ご質問にお答えさせて戴きます。

・「現行法規とは?」というご質問ですが、例えば25年前の構造に関する
建築基準法の考え方は、改善され(阪神淡路大震災などを経験して)、
現在の法規は、より安全な構造を求めるものに変わっています。
従いまして、25年前は適法であったご自宅の構造は、現在では違法
となっています。ですから、リフォームのときに現行法規に適合するよう
にしなければならず、構造を直すとういうことは、壁などの仕上げを
剥がして、構造的な補強などを施したりすることなので、新築よりも
人件費が掛かるということが予想されるわけです。
また、全てが違法なのか、部分的に違法なのか?を工事前に調査、把握
する必要があります(建築費を抑えるためなど)。その調査も人件費が
掛かってきます(計上するかどうかは設計者によって違う場合がありま
すが・・・)。そういう、フレームに関係する構造だけでなく、防火
の面でも25年前と現在では基準法(告示など)が改定されているので、
外壁なども現行法規に適合させなくてはなりません。そうなると、外壁を
剥がして、新たに適法な外壁にするという、新築よりも工程が多くなる
ことが予想されます。
現実に、この計画を進めるのあたって、この他にもいろいろと、法律的な
問題が出てくることが予想されます。

・地方で活躍されている建築家をお探しの場合はこの「ハウスコ」をご利用
いただくことをお薦めいたします。
万が一、その他の建築家をお探ししたい場合は、お住まいの地域の
建築士会や建築家協会のHPで情報を収集されたら如何でしょうか。

情報を集めたら、是非、直接その方にお会いしてください。
長いお付き合いになりますから、そういうお付き合いが出来そうか
感じてください。

最後に、建築家でも工務店でも、ハウスメーカーでも
依頼する前に、ご自分がこれからどう暮らしたいのか?を良くお考え
になり、それに適した依頼先を選択されると良いと思います。
今、あなた様が行っている行為は「企画」という段階です。
「企画」では、大まかに
・資金計画(予算)
・ビジョンの設定(どう暮らしたいか?など)
・期間の設定
・依頼先の決定(どこに頼めば良いのか?)
を考える必要があります。
規模や具体的な形、間取り、構造などは専門家である依頼者(設計者など)
が、計画・設計という段階であなた様と打ち合わせをしながら決定して
いきます。ですから、間取りよりも先ずは「どう暮らしたいのか?」を
お考え戴くことをお薦めいたします。

以上、長くなってすみませんでした。
またなにかございましたら、ご質問をお願い致します。
矢印
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ユーザーの返答

2007年05月07日

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アドバイス、ありがとうございました。
詳しく教えていただき感謝してます。

「企画」をしっかりたてて、建築家さん探しをしたいと思えます。
また、いろいろ質問するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

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