4年前に住宅を建てた際、地盤が弱いとのことで基礎底面下1mの表層地盤改良を実施しました。図面上、基礎幅700mmで基礎中心から500mm外側まで地盤改良を行うようになっていましたが、実際は基礎幅ギリギリで工事してあり、場所によっては基礎外側より150mm位内側から地盤改良されているところもありました。そのことをメーカーに告げると、地盤改良部分の外側300mm程度を再工事(同様の固化剤もしくはコンクリ)するといってきました。このような追加工事は妥当なのでしょうか?メーカーの回答は信用できないので第三者の意見を伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
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