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南に住宅隣接の土地の日当たりについて

土地の購入を考えておりますが、日当たりを心配しています。
南北に14m、東西に21m、およそ311㎡で、西側に4.6m幅の公道に接しています。
西側(公道側)には田んぼが広がっていますが、東側にはすでに住宅があり、北側と南側も同じ大きさの土地を同時販売しています。今後一般的な2階建ての住宅が南側に建つとすると、日当たりは厳しいでしょうか。建ぺい率60%です。
工夫次第で、生活に支障がない程度の日当たりは確保できるのでしょうか。
ご教授、宜しくお願いいたします。

このアドバイスは、旧HOUSECOの家づくり相談のアーカイブを移行したものであり、現行SuMiKaが提供する機能と齟齬がある場合があります。

専門家の回答

5件

2013年 2月12日
KEROさん、はじめまして!
世田谷を拠点に広範囲で行っています。
やさしい家を造っているFUTURE STUDIOの佐山と申します。

本来はこのような質問するときには用途地域の一種低層とかの種別をつたえないと建築家の人はこまっちゃうんですよ。

北側斜線とうの規制がある地域とそうでない所に大きな制約のさがあるからです。

建ぺい率60%と低い事から判断しますと、2階建てが主となる地域のようですね。約100坪で60%の建ぺい率で東西に長いため全室南向き開口をとれる健康的な住宅ができると思います。できたらお風呂場も南面に位置させると家カビもなく健康的なお家ができますね。恵まれすぎるくらいの敷地です。

先日、ほとんど同じ質問があったので自分の家だったらこうするなというスケッチをつくりました。参考にして下さいね。

ざっくりイメージの配置です。南に大きく開口部を各部屋にとり、東側には通風用の小窓があれば気にしません。南側に桜でもモクレンやコブシの花のさく木を一本だけ植えてリビング前で大きなテラスを造ってパーキング側にプライベト確保のルーバー壁を造って屋外生活とリビングを開放的に繋げると広々とした快適なお家がやってきますよ!


世田谷を拠点にし全国で設計を行っています。

簡易な間取りと3Dによる日当りチェックまでは無料で良いです。
購入以前に他に問題はないか心配でしたら。

直接メール等からご連絡頂ければ、日程調整の上現地視察にお伺いさせていただきます。

身体にやさしいお家を丁寧につくっています。
http://www.houseco.jp/work/detail/15364/172542
よろしくお願いいたします。


〒150-0011東京都渋谷区東4-4-6 THE SCAPE R内
APEC Architect 佐山慎英 + FUTURE STUDIO
mobile-1 :080-4178-5564(for Soft Bank)
mobile-2 :080-3695-8873(for AU)
fax :03-6667-4836
from_link@mac.com
MAP http://www.houseco.jp/profile/architect/3377/blog/entry/22124
矢印
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ユーザーの返答

2013年02月12日

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回答ありがとうございます。
おかげさまで不安も吹っ飛びました。
具体的に例を示していただき、とても参考になります。

用途は指定がなく、市街化調整区域ということでした。

2013年 2月12日
mobile-1 :080-4178-5564(for Soft Bank)
mobile-2 :080-3695-8873(for AU)
AUかSoft Bankの携帯でしたら21時まえは
相談のお電話は無料でしほうだい対応してます。
電話代もばかにならないので経費負担に配慮してま〜す。
宜しくネッ!

写真は地熱利用の配管です。
つくっているのが私です。
矢印
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2013年 2月12日
どうも!URBAN GEARの本多と申します。

100坪ですか?!凄いですね。単世帯で小さな4LDKくらいの
家を建てるなら綺麗な比率で建ちますよね。ナイスです。

でも南側に3階建てが建ってしまえばジエンドでしょうね。
夏場はともかく冬場は、お日様が低いので一番日が入って欲しい
時間帯に日が入る事は厳しいかな...

隣が2階建てなら佐山さんが言うように何も問題ないと思います。
でも「生活に支障がない」とおっしゃいますが、生活に支障が出る
日当たりの悪さってのは敷地の形状だけに依存していては解決できない
ものなんですよ!!
野中の一軒家でもない限り、家の中を「明るく」「快適に」使うための
メソッドってものがあります。住宅屋さんでもベテランの方が営業なら
それくらいの知識は、あると思うのですが。逆に建築家を名乗る方でも
デザインを優先させるあまりに、その辺りがスポイルされている家を
見たりします。

ちょっと専門的な話をすると部屋の明るさを検討する時に我々建築士は
「昼光率」ってものを尺度に考えます。
これは部屋の明るさの指標であって、直接日が指したから、どうだと
いうほど単純なものでもありません。
窓から直接得られる明るさを直接昼光率と言いますが、これだけに頼らないで
部屋に入った明かり(間接昼光率)を拡散させ高める事によって
部屋全体を均整度の高い明るい部屋にする事が大切です。

実際に部屋に光が差し込む度合いが高いと明るい方に目をやると
日が当たっていない部屋の隅は暗く感じるものです。南側からの
採光に頼ると部屋の明るさの変動が大きくなるってことですね。
直接部屋に日が入らなくても明るい部屋を作ることは可能です。
先ほども触れました直接昼光率は窓の形状や位置によって大きく変わります。
吹抜を作って窓を高い位置に設けてあげれば部屋は明るくなります。
北側からも採光を採るように工夫したいですね。

我田引水かもしれませんが、設計事務所に払う設計料は、こんな細かい
ことにも注意を払って設計してくれる「安心料」でもあります。
是非専門家に一度「直接」御相談なさってみて下さい。

atelier@urbangeardesign.com
http:urbangeardesign.com
矢印
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ユーザーの返答

2013年02月13日

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間接昼光率ですか(*_*)
明るさを確保する工夫は立地だけではないのですね。
参考になります。
回答、ありがとうございます。

2013年 2月13日
出来れば南側の土地が購入され、建物が建つまで待つのがりそうですが、いつになるかわからない場合は設計としては最悪のパターンを考えるのが適切ですね。用途によりますが、住宅しか建たない低層地域ならば2階の窓やトップライトから1階まで光が届く設計にしないといけません。

結論としては、なんとかなる。またはなんとかする。のがいい建築家です。この土地が地域性として気に入っているならば、夢を叶えるのがプロです。ご安心を!
矢印
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ユーザーの返答

2013年02月13日

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回答ありがとうございます。
そうですよね、南の家が建ってから考えるのが一番ですよね。
こちらでご相談させていただいてから、HMよりもやはり建築家さんにお願いする方が自由度が高く安心だと思ってきました。

2013年 2月17日
適値コムからお知らせ致します。

建築コストを研究しています。

日当たりと言う面では居室に直接日差しを取り入れるという
ことで考えると、スカイライトや屋根の仕様など方法があると
思います。

住宅地の場合、殆ど、隣地と建物の距離が無いことが多いので
初めに配慮しておくことをお薦めします。

参考になれば幸いです。

お問い合わせはメールにて受付しております。
info@tekine.com

適値事業部
コンシェルジュ担当:
矢印
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ユーザーの返答

2013年02月19日

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窓以外に屋根にも考慮の余地があるのですね。
参考になります。
有難うございました。

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