スミカマガジン

緑豊富な周辺環境を取り込む日本建築の設え。 多彩な趣味の要素、カラフルな壁やタイルで彩りを添え、個性的な空間にコーディネート。 text_ Yasu

長野県諏訪郡原村の農作業小屋。作者不詳 長野県諏訪郡富士見町で、現在は使われなくなった牛舎を工房にして、もらったり拾ったりした素材からさまざまな

昭和５年に建てられた木造平屋の一戸建てを、 古いものを活かしながら現代に合わせて再編集。都会で楽しむ自然に包まれる日々。 text_ Yasuko Mur

家族の一員である愛犬が快適に過ごせる環境を整えてあげることは、愛犬家にとって永遠のテーマ。そのなかで、家づくりの際に工夫できることがいろいろとあります。そこで

『マインドフルネス』をご存知ですか？ここ数年、書店やWebメディアでも特集されていますが、心の健康法とでもいいましょうか。マインドフルネスは、免疫力を

家づくりの際、車やバイク愛好家にとって欠かせないのが、ガレージの確保ですよね。ビルトイン、ガレージハウス、屋根付きカーポートなど、ガレージといってもその種類はさ

日本は世界的に見ても日射量が多い国で、冬でもロンドンに比べて東京は4倍、曇天と雪の多い日本海側で2倍程度と言われています。一年を通して快適な採光を得る

長野の山々の中で、幼少時代を過ごしました。 森林の中に秘密基地を作ったり、日常の遊び場が木々に囲まれていたことが良き思い出として心に残っています。今、大人に

「伊藤菜衣子のDIY的札幌暮らし」は、札幌で日本中のクライアントのための広告制作をしながら、”暮らしかたの冒険” = ”暮らしかたの再編集” をしている伊藤菜衣

我が家はリビングにパーソナル・チェアを置いています。それは100年以上前のイギリスの館で女性が使っていた椅子を復刻したものです。トラディショナルな布張りで、

僕は、自分の好きなデザインや好きな世界観は比較的はっきりしているので、その選択に対する決断は早いのですが、一方で、「もの」に対する欲求がそれほど強くないので、そ

こんなところに住むことができたらいいなぁ……！　街中をぶらぶらと散歩する途中で、ふらっと立ち寄る旅行先で、そんなふうに感じる場所に出逢うことってないでしょうか。

「増村江利子のDIY的八ヶ岳暮らし」は、東京から長野へ移住し、“小さく暮らす”をモットーに賃貸のトレーラーハウスでDIY的暮らしをしているフリーランスエディター

“レトロ”という言葉から、いろいろ連想できますが、“昭和の風情”もそのひとつ。昔からある日本の風景に出合うと、どこか心が和むものです。心を穏やかにし、くつろいだ

風土が色濃く反映された“家”は、形も色も材質も、国によってずいぶんと違うものです。家づくりの際に、海外の家を参考にしてみると、また違ったアイデアが生まれそうです

「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi

幅3.3ｍ、奥行2.5ｍのコの字型のキッチン カウンターの真ん中に、階段の入口を配置。 キッチンが暮らしの中心となった住まいを実現。 text_ Nao

月間600万人が訪れるという「iemo」は、DeNAが運営する家と暮らしの情報まとめサイトです。身近なインテリアや雑貨ネタから本気の家づくり記事まで、豊富なバリ

水田に囲まれた三角屋根の一軒家。自然環境の恵みを取り入れ、 シンボルツリーを眺めながら、家族と木が一緒に成長していく。 text_ Yasuko M

「暮らしのものさし」では、ただ消費者として暮らしを営むのではなく、自分の暮らしをデザインする、“暮らしのつくり手”たちを紹介しています。※この特集は、SuMi