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設計 X 施工

通常、建築家等による設計と、工務店等による施工とは、
すっぱり分離されるとのイメージを持っています。
(設計された設計図どおりに施工する)

しかし例えば、
施工する工務店が、独自のこだわりや得意とする技術を持っている場合であって、
施主が、その工務店の良い技術を取り入れたいけれども、
全体の意匠等のデザインは、好みのセンスの建築家等にお願いしたい場合があるとします。

この場合、設計段階から、工務店さんの技術を加味して、
いわばコラボのように設計していただくことは、可能なのでしょうか?

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2014年 7月 4日
お施主である(建築主)が最初から工務店を指定して、建築家に依頼することは可能です。
もし、建築家サイドがその工務店に対して良い評価、印象をもっていたら話はスムーズです。

工務店の独自の技術を取り入れて、その技術が特別なものでもないかぎり、意匠を行うのは特に難しくはないでしょう。
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2014年 7月 4日
shu-mai2113 様

板垣と申します。
ご質問については、可能な場合もありますが、うまくいかないこともある。という感じです。と申しますのは、独自のこだわりを持っている工務店というのは、自社で直接お客様を引き寄せる為に頑張っているわけです。(材料であったり、工法、自然エネルギーとか)そういう工務店は、自社が主導権を握って、デザインもコストコントロールもしたい為に、社内で設計するか、設計者を使う立場で設計を依頼します。
 それに対して、今回のお話の様に、好みのセンスの建築家が設計をして、そういう工務店に依頼するというのは、お互いにプライドがあるので、意見がぶつかってしまうことがおおいわけです。
 うまくいくケースもあるでしょう。施工する工務店のほうも、何人も設計士さんを抱えていたりしますから、工務店経由で、好みの設計士を紹介して欲しいと言えば、うまくいくでしょうし、好みのセンスの建築家にだって、つながっている、いい工務店もあるわけです。
 そういうふうにコラボしている設計士さんも沢山いらっしゃるので、まずは聞いてみて下さい。 但し、独自の技術こだわりをもっている工務店は、そんなにやすくは無いと思います。
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2014年 7月 4日
ご質問の件。
可能だと考えます。
通常、施工者は設計者の作図した設計図書(設計図)を元に施工図を作図し、それを協議の上修正変更し、実際の施工方法等を決定する流れになります。いわゆる現場監理です。
この段階で施工者からの提案が合理性を持ち、施主にとって利益があると判断される場合は、必ずしも設計図書通りにしない場合もあるからです。
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2014年 7月 4日
shu-mai2113さま

もちろん可能です。
工務店決定は、競争見積りにするか特命にするか(一社に決めて進めること)については、状況に応じ、アドヴァイスさせて頂きますが、最終的な判断はもちろんお施主さんが下すべきものです。
特殊な技術を有する工務店との、設計段階からのコラボについても、その工務店の了解を前提に可能です。

アトリエ スピノザ 井東
http://www.atelier-spinoza.com/index.html

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2014年 7月 4日
可能だと思います。

設計士の先生はお施主様の要望をまとめ、デザイン性に優れた住宅をプロデュースし、工務店側はお施主様の夢をカタチに築きあげ、満足いく家に仕上げる。

向かう先はお施主様の満足と喜びそして、完成してからが本当のお付き合いの始まりではないでしょうか。

まさしく、切磋琢磨ですね。

アドバイスにはなってないかもしれませんが、申し訳ありません。

設計士×工務店は可能です。
矢印
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2014年 7月 4日
shu-mai2113さん

はじめまして。Life環境デザインの井野と申します。
結論からしますと、”可能”です。

実際、私自身も、寒冷地で設計をしているため、断熱の仕様にとっては、工務店の高い技術を使う必要があり、施工者を設計段階から入ってもらっています。

基本設計段階では、デザインや使い勝手がメインなので、施工者が介入する部分は少ないですが、実施設計になってくると、断熱材の施工方法により、天井のデザイン、あるいは、構造デザインにまで影響が出てくるため、この段階で、工務店さんに入ってもらっています。
結果、施工業者は、特命になりますが、設計段階からコストを意識して、具体的に相談することもできるので、相見積りをとるよりも、合理的で適切な価格に、価格調整をできるメリットもあります。

もしそうしないと、見積り段階で、「デザインを生かすか」、「工務店の技術を生かすか」あるいは、施工中に、この究極の選択をすることになり、建主様にとって、非常に良くない状況になります。このような問題を未然に防ぎ、結果、デザインが生き、性能も良い建築ができます。

もし、工務店の良い技術を当初より取り入れたいようでしたら、お願いしたい建築家の方に、提案しても問題ないと思いますよ。私は、理想的だと思います。

参考ですが、北関東が主で、8月に「北関東の高断熱住宅 第2号」(新住協)」という本が出版されます。このような疑問をお持ちの方が多いと思い、まさにこの事について、工務店と私の対談記事が掲載される予定です。もし入手可能で、ご興味があれば、是非ご覧下さい。
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2014年 7月 4日
はじめまして荻原雅史建築設計事務所の荻原と申します。

shu-mai2113さんが意中の工務店がおありで、
そこに施工を任せるという前提であれば、
設計段階から工務店と設計事務所が協力して進めることは可能だと思います。
ケースバイケースですが、そういったケースの場合下記のような
メリットとデメリットがあるように思います。

メリット
・shu-mai2113さんが期待されているように、工務店の技術を設計段階から
内容に反映できる
・コストの面でもトータル予算をコントロールしながら設計が進められる
・設計の意図が充分に工務店に伝わるので施工時の勘違いや
工務店の独断専行ということが軽減される
・設計、工事の流れがスムーズにいくため、完成までのトータル期間が
短縮される可能性がある

デメリット
・工事中に監理者(設計者)と施工者という関係からすると、
監理者はクライアントの代理として工事が適正におこなわれているか
監理する必要があるのですが、双方でナアナアになるリスクがある
・工務店が限定されるため相見積もりがとれず、コストが適正か判断しずらく、
当方の経験上はやや割高の金額になることが多いです

以上、ざっとですがリストアップさせていただきました。

もし家作りのことに関して、
当事務所に興味をもっていただけましたらぜひ一度お話だけでも
お気軽にお声掛けください。
何卒宜しくお願いいたします。

**********************************
荻原雅史建築設計事務所
荻原 雅史
〒164-0012 東京都中野区本町6-44-3-101(東京オフィス)
〒389-0404 長野県東御市大日向368-1(長野オフィス)
TEL 03-6454-1427 / FAX 03-6454-1429
e-mail: info@masashiogihara.com
http://www.masashiogihara.com/
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2014年 7月 4日
はじめまして、豊田設計室の深山と申します。
おっしゃる通り、工務店さんはそれぞれ独自の得意分野を持っていたり
木材の独自のルートを持っていたりする場合があります。

私たちの場合、建築に掛かるコストを抑える為の見積以上に
信頼できる施工者との縁を大切にしています。
相見積を何度も取って、コストが一番低いところがベストであるとは
必ずしも限りません。むしろ、設計段階からコストが見え、抑えられる
部分を職人さんと相談しながら進めるやり方は、主流となりつつあります。

設計者によって、好みの分かれるところだと思いますので、まずはいろいろと
相談して、ベストの体制をつくられるのがいいと思いますよ。
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2014年 7月 5日
shu-mai2113様

はじめまして
お考えのような形で進めることは可能だと思いますが、
まずはそれを受ける設計者を探す必要があります。
自社の設計・監理の進め方にプライドの高い建築家は受けない場合が考えられる為です。
また、施工会社がが先に決まっている場合、当然の事ですが、工務店は強気の金額を出しますので、全体的にコストがかかるものになるのは明らかだと思います。
ということは設計者としてもコストコントロールが難しい案件となるというものでもあります。
あらかじめそれを承知の上であれば、好みのセンスの建築家に問い合わせをされてみてはいかがかと思います。
ご参考になりましたら幸いです。

中川龍吾/中川龍吾建築設計事務所


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2014年 7月 5日
はじめまして。ヴォーロと申します。
コラボは可能です。
建築家が絶対ではないので、コラボは十分考えられます。
その内容にもよるかと思いますが、基本的には互いのコミュニケーションが十分にとれていれば問題ないかと思います。
もし既に具体的な技術のイメージをお持ちでしたら、一度お話しを伺わせてください。
内容によっては、こちらからご紹介できる技術があるかもしれませんので、ぜひお聞かせください。
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2014年 7月 5日
shu-mai2113
初めまして、神奈川県二宮におきまして 設計業を営んでおります、アイ プランニング の井手内 清と申します。

早速お答え致します。

いろいろなタイプの建築家さんがいらっしゃいますので一概には言えませんが、私個人的には「願ってもない事」と考えますが、もしかしましたら例えば作品意識の強い建築家さんなどの場合は、その工務店さんの良い技術というものが、自分の作風に合わない場合は、コラボするのは難しいのではないでしょうか。

要するに、その建築家が、その建築にを「何に対して捧げるか」という事であり、単純に「作品性」に捧げるか「施主の幸福」に捧げるかの違いなのだと考えます。

個人的な感想としましては、ほとんどの建築家さんが、後者だと理解しています。

以上です。
矢印
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2014年 7月 5日
アドバイス募集ありがとうございます。
ご質問の内容ですが、お施主さんの好みにあわせて数人の設計士仲間を紹介して仕事をすることはあります。現場で大工をしながら工務店をしている、いわば若い大工工務店を応援しようと言う方々です。
コラボの条件としては現場の人間の意見を聞けるという体制があるかということです。請負業での責任の重さは工務店のほうがはるかに上なので根拠のないダメ設計をごり押しするような方はお断りしています。実際にエセ建築家の設計で雨漏りしているような現場見たことがあります。
伝統工法は化粧仕事が多いので上棟前に決めなくてはいけないことがたくさんあります。なので設計士さんもスキルの高い方が多いです。
一年中設計事務所の仕事してますので良くも悪くもいろいろ見えてきます。お施主さん、設計士、工務店、三者対等でチームがつくれなければいいものはできません。
土壁の竹小舞編んだり、焼き杉やいてもらったり、お施主さんにも参加してもらってます。
製材所や左官の現場など訪ねると楽しいのでまずは見学に歩くことをオススメします。
必要とあればお尋ね下さい。縁がつながるといいですね。(笑)
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2014年 7月 5日
SHU-mai2113さん

はじめまして。

桑島建築事務所の桑島と申します。

ご質問のような、計画の初期段階から工務店さんと協力して設計を行うことは可能です。

計画をスムーズに進めるためには、施主であるSHU-mai2113さんが採用したい工法に関する考え方と、意匠に関する考え方を設計者・施工者に明確に伝えてくださいね。

そのうえで、設計・監理契約は設計事務所と、施工は工務店さんと各々結んで計画を進めてください。

思い描く家ができると良いですね。
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2014年 7月 5日
イデア建築デザイン事務所の吉村と申します。
ご質問の様なケースで仕事をさせていただいております。
お客様は、大型建築、店舗、住宅を建てている建設会社の社長の方で、自社の性能の高い構造、断熱仕様で、設計するのですが、デザインを良いものにしたいと、会社とではなく、社長個人と設計契約をして、本当の初期から設計をともに行い、秋の完成に向けてお仕事をさせていただいております。
技術的な事もあるので、建設会社、工務店の方とコミュニケーションをよくとる必要があります。
お互いの良い点を合わせて作れるので、良い事と思います。
現在、同じ会社の社員様の住宅設計もさせていただいております。
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2014年 7月 5日
ハウスメーカーや設計部をもったゼネコンや工務店は設計と施工が一体となります。設計事務所やデザイン事務所は設計のみで一般工務店(施工のみ)の場合とは分離されます。
お互い長所、短所はあります。内容は別の機会としますが、設計段階から、建主の要望があれば、公開されている工務店の技術を取り入れることが可能です。(なかには会員設計しか取り入れられない技術、工法もあります。)ただ、どうしてもその工務店に工事を頼まざる得ない工事(その工務店のみ施工できる工法など)で施工業者が決定しているということであれば、工事金額はおのずと左右されてしまうでしょう。(高くなることがあるでしょう。)
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2014年 7月 5日
 はじめまして。こんにちは。
 コラボ設計は可能です。設計事務所に依頼した際に、「○○工務店のこの技術で」といえば、設計事務所から、指定の工務店に連絡をとり事は進みます。
 逆に工務店から設計事務所のパターンもあります。
 しかし設計事務所が他の工務店との専属契約などある場合は不可能です。
 一度設計事務所にご相談なさってはいかがですか。
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2014年 7月 5日
設計と施行が分離している場合でも、見積金額の範囲内で、施工者と設計者が協議して、施工者の得意技を使うように設計変更することは、よくあることです。
得意というからには、一般的には金額的にもリーズナブルな場合が多く、施行を始めてみたら地中障害物があって、予定外の支出があった場合など、助けられることもあります。
ただ、競争入札や見積り合せができないために、施行金額を圧縮する圧力がかからないため、高めになるとも言われています。しかし最近のような社会情勢・業界状況では、あまりその心配も無いような気がします。
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2014年 7月 5日
はじめまして、atelier CHOCOLATE 一級建築士事務所の大田真と申します。

結論から言いますと、可能です。
(設計事務所によっては不可ということもあるでしょうが。)
解釈によっては、通常に行われていると言ってもいいかもしれません。

設計・監理を行っている設計事務所がお仕事をする場合、
「設計」と「施工」はおっしゃる通り、役目としては分離されていますね。

設計事務所が通常、工務店を選ぶ際も実際は工務店の施工能力や対応能力を見ています。
同じ設計図でも、同じ建物が建つとは限りません。
工務店に、設計事務所と仕事をしたことがあるか?、施工図(施工する為の図面)を描けるか?、等を確認することがほとんどで、これ自体工務店の技術を加味していることにもなると思います。

当然、お施主様の要望等で、設計の段階から工務店が決まっている場合もありますので、
その場合には、最終目的のよい建物を一緒に作り上げていく為、コミュニケーションを取りながら、お互いに案を出しながら、つくっていくということになります。
その中で、工務店の案であったり、得意な部分を採用していくということも十分にありえます。

アドバイスが少しでも、お役に立てば幸いです。
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2014年 7月 5日
こんにちは。

その工務店の得意とする技術を発揮できるような設計・デザインを施主 × 工務店 × 設計で出来れば、面白い良い住まいになると思います。

その為にまずは、その工務店の持っているこだわりや得意とする技術を面白いと魅力的に感じてくれる設計事務所を探すことだと思います。

プラス工務店も協力してくれるかどうかですね。

設計事務所は設計と監理の専門家ですが、工事については違います。その点でも、工務店との協働はメリットが大きいです。

全ての設計事務所がOKするとは思いませんが、面白いからやってみようと考える設計事務所は多いと思います。

是非チャレンジして頂きたいです。
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2014年 7月 5日
shu-mai2113 様

はじめまして。 山梨のアトリエリーフ一級建築士事務所の石田と申します。
既に他の方からの回答があったかもしれませんが、ご質問の件、コラボは可能だと思います。
ただしその際に大事なことは、設計者と施工者が、お互いの考えを尊重できる関係を築けるかどうかという点です。 こだわりを持ちつつも、自分のスタイルに固執し過ぎない柔軟さが双方に求められます。
計画をスタートさせる前に顔合わせの場を設けて、ざっくばらんに意見交換してみるのがいいかもしれません。
ご参考まで。
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2014年 7月 5日
shu-mai2113さん

高田馬場で、高品質でローコストの設計をしているマックスネット・コンサルタントの
片瀬ともうします。

shu-mai2113さんがお考えのことは、可能です。

最初に工務店を指定して頂ければ、そこの工務店の技術・経験・知識を取り入れて
設計できます。
但し、問題は、金額です。
工務店の提示金額を、査定することはできなくなりますので、注意してください。

その他、お聞きになりたい場合は、下記まで直接メールして頂けないでしょうか。
katase@maxnet-g.co.jp

土地探しからの注文住宅:http://www.maxnet-g.co.jp/
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2014年 7月 5日
shu-mai2113 様

簡単に言えば、設計段階から、工務店さんの技術を加味して、いわばコラボのように設計していただくことは、可能です。
しかし「工務店さんの技術」とは何か、ちょっとはっきりしません。どの工事屋さんもあるレベル以上であれば、技術は備わっております。工務店の資質を選ぶのも建築家の判断によります。
すなわちコリフィケーションというものです。
予算に余裕がある場合はなかなかない場合がほとんどですから、「工務店さんの技術」の内容によります。工務店によりますが、住宅に関しては、構造方式の選択により工務店の技術を生かす内容が変わるでしょう。また特別のものがあれば金額は上がります。
技術うんぬんよりか予算の条件で初期の段階からコラボした方がよいかどうかは一概には何とも結論的に申し添えることはできにくいと考えます。
一般的には建築家は予算に合わせぎりぎりの中でその方の住まいの空間を最大限魅力的にした設計を心がけます。
「独自のこだわりや得意とする技術」とは何を意味しているかはっきり文面上では、よくわかりません。
まずは住み手の味方であるよい判断力のある建築家を選びご相談するのがベストでしょう。

新築の場合住まい手が何を望んでおられるか、例えばまったく新鮮な考えや空間を望んでおられるか。またはころあいの程度の空間を希望されているのかにより施工やさんと建築家に依頼するスタイルが変わってきます。
感想を申し上げました。

しかし現状ではハウスメーカーさんの建築は注文すると大体おおよそ100万円/坪くらいになる場合が多いことを考えますと建築家にお願いし、自分の考えで新築される方が長い目で見ればはるかに長持ちする空間を実現できると思います。
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2014年 7月 5日
shu-mai2113 さま

こんにちは
「設計 × 施工」を拝読させていただきました。

設計段階から設計者と工務店がコラボすることは可能です。
とても良い方向だと思いますし、そのような試みが住宅レベルでもこれからはメジャーになっていくことを望みます。

ただ、実際のところは、ゼネコンなどが関わる公共建築などでは施工者が施工提案するのが当たり前ですが、住宅などの小規模の建築の場合、まだまだ浸透していないような気がします。

理由はいろいろ考えられますが、簡単にまとめてみると

①設計段階で施工者が決まっていないことが多い。
→これは設計図を一通り完成させて、その図面を元にいくつかの施工者に見積もりを依頼し、価格を比較して施工者を決める事が多いからです。今回、施工者を先に決定することで、この問題はクリアできています。代わりに他の施工者の価格と比較する事ができないというデメリットがあります。

②設計段階から施工者が関わる事は、施工者としても手間がかかる。
→一般的に、施工者は合理的に経費をなるべく抑えて依頼された建築を建てたいと考えるのが普通です。手間のかかる事はしたがらない傾向にあります。また設計段階から技術提供するとなると、施工者としても仕事になるか分からない状態でどこまで親身になるか難しいところです。これも事前にどのような形で計画を進めていくのか、事前に施主、設計者、施工者で話し合い、理解を得られればクリアできるのではないかと思います。

③あるパターンの個性の強い作品性を重視設計者の場合、他の形や考え方に難色を示すことがある。
→こだわりが強い設計者の中には、場合によっては設計段階から施工者が関わる事自体に難色を示すことも考えれます。あるいは、これまでの作品に共通するこだわりや意匠がある場合、違う事をしたがらないこともあるかもしれません。
これは、柔軟に対応できる設計者であれば、問題なくクリアできます。

④施工者と設計者が設計段階から密に接する事による弊害の可能性。
→施工者が設計図通りに工事を行っているか、施主に代わり監理するのが設計者の役目です。設計段階から密に接する事で、第三者の立場を取りにくくなる可能性があります。しかし、施工者、設計者がしっかりしていれば、これも問題ないと考えます。逆に意思疎通が密に行われる事で、意匠と設計×技術と施工の素晴らしいコラボが生まれる可能性も秘めています。楽しそうです。

上記の4点が全てではないですが、大きく考えるとこんな感じだと思います。
是非、素敵なコラボをプロデュースして、新しく満足のいく建築を実現して下さい。

とても楽しみです。


関口太樹+知子建築設計事務所
関口

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2014年 7月 5日
shu-mai2113様
設計事務所匠拓の寺澤と申します。

わたしは建築会社で現場監督の経験を生かして
工務店の施工技術を生かして設計を得意とします。

設計の段階で工務店の得意な技術を取り入れますし、
設計図を基にして工事現場でやり取りをして、
さらに良いものを作っていく姿勢で共同作業をします。

shu-mai2113様がご存知の工務店とも
こだわりの施工技術を取り入れた設計をしてみたいです。

一級建築士事務所 匠拓 寺澤秀忠 WEB: http://www.syotaku.jp/
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2014年 7月 5日
hu-mai さま

タイラヤスヒロ建築設計事務所 平です。
この度はご連絡いただき、ありがとうございます。

工務店とのコラボ設計及び現場監理は可能です。
ただし、工務店によっては、そのような関係では工事を行わないところもあると聞きますので
事前に希望の工務店へ確認して頂いた方がよいかと思います。
また何か不明点等ございましたらお気軽にご連絡下さい。

現場ブログ更新中
↓↓↓こちら↓↓↓
http://www.taira-arch.com/blog/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博
〒177-0044
東京都練馬区上石神井1-7-23ベルパーチ102号
Tel:03-6794-4928/090-6016-7288
Mail:info@taira-arch.com
Web:http://www.taira-arch.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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2014年 7月 5日
可能ですと簡単にお返事をしてしまいそうなご質問なのですが、さまざまなケースが考えられるので、数多くの実績経験からいくつか想定される事をお話しさせて頂きますので、事情と照らし合わせながらご覧戴き、今回は長くならないように状況絞り込みとお考えくたさい。そして合致するものがあれば、またの機会があれば、絞り込んだ条件から問題点と可能性をお話ししたいと思います。

 さて、まず大きく分けて、2つの事情を考えてみましょう。
まず、工務店が独自にこだわりがある場合ですが、shuさんがその技術で建てたいと思われているか・・・それのみが重要です。そしてもう一方は、しかしそうでは無いとした場合、その工務店を使わざるを得ない事情があってその工務店のこだわりを尊重しなければならない事情がある。

● 前者の場合、shuさんから建築士に訊ねてみましょう。建築士は合理的に良し悪しを判断する役目を担うものです。建築家ならばshuさんの為にと敢えて反対の意見を解説してくれる筈です。心配なのは後者の場合ですが、コストコントロールが工務店の思うがままになる可能性を強く含んでおり大変注意が必要です。

→ここで新たに2ケースを受けて、それならば?という方法を提示してみます。
前者の場合、その仕上げ等の技術等について採用可能な結論となったら、shuさんの具体的な計画へ進める事になりますが、注意が必要なのは、たとえば左官塗りの職人がいる工務店だからとは言っても建築士の知る左官職の方が上手の場合もあり、最後は比較の上で決めるのか、出来る範囲の施工技術で済む様に、計画の段階で難しい箇所が無いように配慮の上で計画を留めるかの2ケースによって、今後の進め方を考えることもあると思います。

● 最後に後者の使わなければならない工務店が存在している場合から考えてみます。
建築士が要求する技術は、相対的に工務店の想定している以上の場合が多く、だからこそ実績の多い、経験の多い事務所ほど満足できる施工者を繰り返し使うか、その施工者が必要とされてきた、少なくとも同レベルの現場で知り合った繋がりある工務店、職人を紹介されることで品質を維持しています。そうすると、建築士と外される筈がないと保護された工務店との間で様々な問題が起こりますので、このケースに該当する場合はまた改めてお話ししたいと思います。

長々と、ご状況をお聞きするようなお返事となりましたが、お役に立てるご縁が続くようでしたら、ご遠慮なくメール等戴ければ幸いです。
                     H2O設計室 一級建築士事務所 森
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2014年 7月 5日
はじめまして。石原設計の石原と申します。
可能です。
どんなこだわりなんでしょうか。良い技術はどんどん取り入れた方が良いと思います。

私の事務所ではクライアントと密にコミュニケーションをとることが
大事であると考えております。
あらゆる可能性を楽しみながら一緒に探っていければ幸いです。

私どものホームページなどご覧頂き、
少しでも興味を持たれましたら
些細なことでも結構ですのでお気軽にお声掛け下さい。

ご連絡お待ちしております。

[HPアドレス]
http://www.ishihara-sekkei.com/
[e-mail]
info@ishihara-sekkei.com

石原設計 石原祥行

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2014年 7月 5日
全く問題ありません。
当事務所のホームページに掲載中の『回遊する家』はまさに、建築主、設計者、工務店の三者がコラボして完成させました。ぜひ一度ご覧下さい。
http://www.tsutaken.com/shioya.html
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2014年 7月 5日
shu-mai2113様

こんにちは。

工務店の技術がどういうものなのか、よく解りませんが、可能だと思います。
お施主さんのご要望を出来る限りお聞きして、設計していくのが我々の仕事ですから、最大限加味して設計したいと思います。

“いざ、設計を頼もうと思うと”では、いろいろと家づくりのことを書いています。建てる参考にして頂けると幸いです。
http://homepage2.nifty.com/h-endoh/tienowa/tienowa.html

合わせて、下記hpもご覧になってください。

些細なことでも構いません、メールいただければ、いろいろとお話させていただきます。


遠藤浩建築設計事務所     遠藤 浩
e-mail        byw01013@nifty.com
hp   http://homepage2.nifty.com/h-endoh/
blog  http://endoh.cocolog-nifty.com/
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2014年 7月 5日
shu-mai2113さま


はじめまして土屋と申します。

建築家というと偉い先生だとか、芸術家で人の意見を聞き入れないとか
そういったイメージが定着していますね。
また、そういったイメージや実際の経験から建築家の設計した建物は
施工したくないと考えている工務店さんも確かにいますね。

でも設計はその都度、条件が違っていて、
その時々の良さを引き出すのも建築家の能力だと思います。
様々な角度から意見をだしてもらって、そのうえで設計をまとめると
いうやり方はとてもいいやり方です。
相見積もりや入札を行うために施工者と話ができないといのは
私もいつも非常に歯がゆく感じています。

特に現在は施工費が高騰しており、むえしろ施工者と話しながら進める方法は
メリットが大きいと思います。

お近くかわかりませんが、気軽にお声掛けください。

http://www.sta-architect.com



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2014年 7月 5日
shu-mai2113 様

既にお気に入りの工務店さんがいらっしゃる場合は、その工務店さんと設計段階から密に打ち合わせをして、建物の仕様を決めていくことは可能です。


メリットとしましては、お気に入りの工務店さんの仕様で進められ、尚且つデザインを建築家にまとめていただけるということです。

デメリットとしましては、一社での見積となりますのでどうしても金額は相見積より高いものとなることが多いと思われます。
またクライアントからのご紹介という立場から施工会社が優位になることも考えられます。その場合の工務店の仕様から意匠への制限がある場合も考えられます。

上記デメリットにつきましては、工務店さんのデザインに対する姿勢も大きく関わります。


ヨコイツトム建築設計事務所  横井
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2014年 7月 5日
shu-mai2113さん
はじめまして。一級建築士事務所 ikmoの比護 結子と申します。

コラボレーションが可能かどうかは、
依頼したい工務店、設計者によると思いますので、
それぞれに問合せするしかないと思います。

工務店の技術についても、設計施工でないといけないものもありますし、
建築家の設計で取り入れられるものもありますので、
その技術の内容によります。

また、建築家の方でも、
全く自由でないとやらない方もいらっしゃいますし、
どんなことでも依頼があればやる、という方もいます。
工務店の技術が、建築家の考えやデザインに合わない、ということもありますので
好みの方がいらっしゃるようなら直接聞いてみるしかないと思います。

がんばってください。
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2014年 7月 6日
はじめまして、創作工房・閾の舩津基司です。
基本的なお話を致しますと、やはり設計図通りにですよね!
だが法律的には、施行家も建築家が明らかに間違っていることについては指摘をしていく
義務もあります。
今回のご相談は、このような部分のお話とは違ったもう少し繊細なことだと思います。
私共の事務所のお話をいたしますと、まだ設計が未熟な30年も前の話ですが、デザインにも自信があり、設計的なコンセプトも打ち出した作品を施工していただく施工家を
はじめて紹介していただいた時の話です。
もちろん初めての施工家で、(施工家としても独立をされた時)お互いの事は全くわからない状態でした。図面を見ていただき、施工が始まり施工図が提出されるようになって
こちらが考えていたディティールを大きく変更され、新たなディティールが提案されたことがありました。もちろん自分の考えを何とか施工できるように話を重ねていきましたが、話を重ねるごとに施工家(棟梁+監督)の内容が適切で、自分が考えている「見え方」が自分のディティールよりもよく表現できると思いました。
そこは棟梁の技量のお任せを致しましたし、その後のおさまりについても相談をして
作品としては、お互いに築き上げたものとして現在も生活をしていただいています。
その技は現在でも、どの棟梁よりも優れていると思っています。
棟梁(後でわかったのですが数寄屋の棟梁でした)としては自分の持っている技の1/10位しか出さなくて済む住宅の仕事でしたが真剣に取り組んでいただき、建築家としても
成長をさせていただく重要な人にもなりました。
ちなみに、その棟梁は三養荘/さんようの総棟梁を務められたり、新高輪プリンスの茶室をやられたり、皇居の新宮殿を担当された方でした。
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2014年 7月 6日
shu-mai2113さん 初めましてTOSAKAの冨永と申します。
建築家が設計段階から工務店とコラボしますと、建築の品質を担保する専門家(建築家)が不在となり、現場に悪影響を及ぼすと考えられます。
発注者(お施主様)は、大抵は専門家ではありませんので、建築工事費が適切に管理されているかわからないはずです。施工者は分からないのを知った上で、いろいろと現場で調整しますので、可能であれば、設計施工の分離は徹底するべきです。
その上で、施工者の技術を、発注者とその代理者である専門家(建築家)が協働で監査し、設計に反映されるのが良いと思います。
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2014年 7月 6日
はじめまして。

岡山を拠点に全国で設計活動を行っております岡本光利一級建築士事務所
 代表の岡本光利と申します。

弊社の場合、臨機応変に対応させて頂いております。

あらかじめ工務店に了解のもととなりますが工務店の技術を加味した設計も可能です。

HP等ご覧いただき、弊社の建築に興味を持って頂けましたら幸いです。
ご検討の程、宜しくお願い致します。それではご連絡お待ちしております。

岡本光利一級建築士事務所   代表 岡本光利

住所 〒702-8026  岡山県岡山市南区浦安本町 21-17
TEL/FAX  086-265-6235
E-MAIL  mo3@rio.odn.ne.jp
HP    http://www2.odn.ne.jp/m.okamoto/
BLOG  http://mo3265.blog57.fc2.com/
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2014年 7月 6日
初めまして。
宮崎建築設計事務所 宮崎と申します。
ご質問の件ですが、ズバリ
コラボは可能ですね!

初めから、工務店さんの良さを設計に生かすことは
お互いWinWInの関係が気付けると思いますね。
ぜひ、頑張ってください。

それでは良い家づくりを。

宮崎建築設計事務所 宮崎俊行+宮崎彩
品川区東五反田5-22-5-410
toshi-miyaken@tokyo.email.ne.jp
http://www.miyazaki-aa.jp/
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2014年 7月 6日
shu-mai2113様
田辺空間プロデュースの田辺と申します。

設計と施工のコラボや一括依頼、色々なパターンがあります。
基本、設計者も建築施工会社も良い家造りを考えています。お施主さまの希望や好みにあった
建物を造ってくれる会社に依頼が一番です。
但し、施工者と設計者は意思疎通が取れるよう知り合い同士が良いと思います。図面に描かれていない事など何時もコミニュケーションが取れている方が工事がよりスムーズに進むからです。
よって、設計者に依頼して設計者が何時も依頼している建築会社と言う形が良いかと思います。また、そのような形で建築している場合も多いいです。
参考になったでしょうか?お役にたてて頂ければ幸いです。
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2014年 7月 7日
はじめまして。

大阪の建築事務所「Studio REI」の嶽下と申します。


一般的にはお持ちのイメージの通りというのが多いケースだと思います。

建築家の中にも大きく分けて、自己の拘りを優先しポリシーを押し通すタイプの人と、お施主様の希望を第一に柔軟に対応するタイプの人が居ます。

お施主様が希望する工務店があれば、その技術や材料を活かし柔軟に採り入れたた設計・デザインをする建築家は沢山いると思います。

事前に建築家に確認してみると良いでしょう。
(ちなみに私も後者です(^_^;)ご縁があれば是非お気軽に!)


Studio REI ・ 嶽下 康弘

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2014年 7月 7日
shu-mai2113さん。こんにちは。

設計事務所と工務店のコラボレーションは魅力的であり理想的ですね。

このコラボレーションで一番気にしたいことがshu-mai2113さんのポジションの取り方であると思っています。

shu-mai2113さんが設計事務所よりに立ってしまうと、工務店側がすねてしまうかもしれませんし、工務店側に立ってしまうと設計事務所が何で自分が呼ばれたんだ?と思ってしまうかもしれません。

shu-mai2113さんが工務店のこういうところがいい、設計事務所のこういうところがいいというところをできる限り、明確に両者がいる前で伝えておいた方がよいと思います。

もしくは、何か見に行ったり、打ち合わせをするときは必ず、shu-mai2113さん、工務店、設計事務所の3者で行う事がよいかなと思います。

shu-mai2113さんに上手に立ち回りをしてもらえると、工務店も設計事務所も期待に応えていい仕事をすると思いますよ。
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2014年 7月 7日
shu-mai2113さま


通常はお書きになられているように分離して進めます。
その場合、クライアントは設計者と設計監理契約、施工者と工事請負契約を結んでいただきます。
これは設計者、施工者それぞれが責任を持って仕事に当たることでダブルチェックが行われるというメリットにもなります。
設計者と施工者は協力して仕事にあたり、かつ、なれ合いの関係にならないようにお互いで良い関係をつくることが大切と考えます。

コラボがどのような仕事の進めかたを指すか文面からだけでは分かりませんが、契約を分けるなどして設計が施工の下請けのような形にならず、施工側が設計事務所との仕事に慣れており、協力的であれば問題ないと思います。

施工者と共同して進めることは設計の早い段階から工法、金額などを確認していけるので、良い関係が築ければお互い仕事が進めやすくなります。

以上ご参考まで。
それでは。


庄野健太郎/一級建築士事務所庄野健太郎建築設計事務所_s.k.a.o.
〒104-0043
東京都中央区湊1-14-19
ライオンズマンション鉄砲洲第二201
hp;http://www.enocoro.com
email;skao@enocoro.com
tel.&fax.;03-6364-0284
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2014年 7月 7日
shu-mai2113さま

おっしゃる通り設計と施工は別物ですが、今回お考えのような特定の施工技術を取り入れた設計も可能です。多くの設計事務所は柔軟に対応してくれると思います。

ただ一つだけ大切なことがあります。
それは基本的に設計事務所を中心として進めるということです。
というのも設計事務所は監理するという立場にあるため、施工会社が中心になると設計監理が骨抜きになる恐れがあるからです。施工会社の設計施工という事例は数多くありますが、そのような場合でも設計事務所は必ず参加しています。(自らが設計事務所を兼ねるものも含めて。)ただ、施工会社の下請というかたちではどこまで実効的な設計監理が行えるのかという点で大きな疑問が残ってしまいます。
この点さえ注意すれば、独自の施工技術を取り入れ、かつ好みのデザインとすることは充分に可能です。

もし何かお役に立てることがありましたらお気軽にご連絡下さい。
より良いすみかを手に入れることができると良いですね。


株式会社柴田進建築設計事務所 柴田 進
〒107-0062
東京都港区南青山2-2-15ウィン青山331号室
TEL:03-5413-3644/FAX:03-5413-3645
MAIL:shibata@shibata-arch.jp
URL:http://www.shibata-arch.jp
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2014年 7月 7日
こんにちは。DAT/都市環境研究室の野口です。
今回のアドバイスについて、当方の考えを書きます。
我々が普段行うのは、たとえば腕の良い左官職人さんがいた場合、他と比べて、経年的に仕上げが割れたり、ひびが出ないといった効果が得られるのならば、それはお施主さんにとってもプラスなことなので、トータルの工務店は、見積もりが理想的なところを選択するにしても、部分的な仕上げ工事などに、職人を指定することはします。つまり、純粋に優れた建築技術を持った、職人あるいは工務店とは、積極的にコラボレーションしますし、設計の早い段階で決まっていれば、様々なアイディアとそれを安く実現する価格の相談もできるので建築家にとっても理想的な事だと思います。
ただし、これもよくあることですが、施工者のこだわりに柔軟性がない場合は、苦労します。
たとえば、木造にこだわるあまり、何でもかんでも木でないと受け入れない施工者であった場合は、デザイン的に軽く、細く見せたい部分を鉄で代替することにも嫌な顔をされる場合があります。
こうした場合は、デザインの主旨を説明して説得しますが、あまりにかたくなな場合は、コラボ関係が崩れることがあります。
建築は、機械と違って、人間関係でできる面もあるので、塩梅が重要だと感じています。お施主さんの紹介で、工務店を決める場合は、まずは面談して、考え方を設計者側でもよく理解してから取りかかるようにするのが重要だと考えています。
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2014年 7月 8日
はじめまして、fabric dg の関谷と申します。

私の意見です。

「設計段階から、工務店さんの技術を加味して」
という部分のニュアンスがよく分かりませんので
違っていたらスミマセン。

私は、コラボは出来ると思います。
建築士さん主導で、工務店さんが多少意見を出すといった感じの方が
色んな話がまとまりやすいでしょう。

ただ、建築士の方と工務店の方の人間性も重要になると思います。
建築士の方も相手を尊重出来る方でないといけませんし
工務店さんも同じでないといけません。

超一流の方同士なら問題はないと思いますが、現実はそうでないように思います。

意匠を優先する建築士の方は、実際の細かな所まであまり考えていない
というケースがよくあります。
特に若い建築士さんは経験が少ないので、注意に耳を貸さずに
自分の意見を通して後でトラブルになることもあります。
もちろん、いいアイデアもお持ちですし、勉強熱心なところは良いところです。

工務店さんも独自の強みをお持ちの所がありますから、
そういった面ではノウハウを持っていると思います。

そういった部分がお互いにプラスに働き、相乗効果を発揮することを
お望みなのではないかと思います。

そのためには、ある程度の経験がある建築士の方が主導で
事を進めることが大切だと思います。

建築士さんと工務店さんが50:50の立場だと
注意が必要になると思います。

いずれの場合でも、人間性を見抜けるかどうかがカギになることでしょう。
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2014年 7月 8日
こんにちは!
はい!それはその工務店次第です。
その工務店がそれを良しとすれば、それはすばらしい建築ができるはずです。
デザインを形に出来るかは施工側の工務店のセンスと柔軟性にかかっています。
わたくしどももその中の工務店であります。^-^
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2014年 7月 8日
はじめまして。
東京都世田谷区赤堤に構えます なかの一級建築士事務所 の なかのたけし といいます。
すでに多数の設計者からアドバイスを受けられていると思いますので、おそらくアドバイスされていると思われる内容はあえて省きお伝え致します。

「設計段階から、工務店さんの技術を加味して、
いわばコラボのように設計していただくことは、可能なのでしょうか?」・・・

結論は、みなさんのアドバイスと同じと思われる、可能です。

それでは、建築をちょっとちがった角度から見てお話しをします。
建築はいろいろな技術や納まりがあり、どれが一番いいというものがありません。
それは、なぜか?
コストから見てだったり、デザイン(好み)からみてだったり、メンテナンスの期間や方法からみてだったりと・・・いろいろな分野からみて一概にこれが一番とは言いにくいのです。
住まい手の家に対する考え方は、暮らし方が異なることと一緒で同じではありません。
ですから、住まい手の一番優先するものは何?が重要になってくるのです。
それも部分的に見るのではなく、住まいや暮らし方全体をみて判断していくことが良いでしょう。
工務店のこだわりや技術が悪いと言いたいのではなく、住まい手の一番優先するものを考えた上で、受け入れないとただいいと言われているから導入したになってしまい、もったいない気がします。
住まいを専門にする設計者から説明を受け、確認し進めていくと納得のできる家づくりになるでしょう。

質問にない余計なアドバイスになっていましたら、ごめんなさい。

なかの一級建築士事務所 なかのたけし
もし、よろしかったらHPをご覧いただければと思います。よろしくお願い致します。
http://www.na-ka-no.com/
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2014年 7月13日
はじめまして。36年間建築設計の仕事をしていて思いますが、この仕事は多かれ少なかれコラボレーションで成り立つものだと思います。どんなに小さい住宅でも、一人では出来ない仕事であり、どんなに詳細な設計をしても、実際に工事する人のやり方や考え方により、大きく出来栄えが違ってきます。建築家は工事する人とのコラボをする中でより良いものをつくっていくことが仕事であると言ってもいいと思います。このことからしても、設計段階から工務店の技術を加味した建築家とのコラボはむしろ当たり前と言っても良いやり方だと思います。

一方で実際には建築家が詳細な図面を作成して、何社かの工務店に見積もりを依頼し、競争の原理でコストを下げるというやり方もあります。ただ、昨今の工事費高騰の中では、競争の原理が働かなくなっており、むしろ設計段階から施工者を決めて、早い段階からコストを含めた技術的検討を行って進める方が一般的と言えるかもしれません。建築家の作品だけではなく、工務店の実績を実物で見て工務店を探すのも、良い建築をつくる上で大切なことだと思います。

ご参考まで。
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2014年 7月15日
プロフィール

shu-mai2113さま、

ご質問のような形態は可能だと思います。
お互いの良い部分をコラボすることでより良い住まいができると思いますね。

何かご質問がございましたらご連絡頂けますと幸甚と存じます。

宜しくお願い申し上げます。

工房 道  鈴木道夫
なごやのアトリエ
名古屋市中川区柳川町明輝ビル2B
TEL/052-678-7285 FAX/052-678-7286

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2014年 7月15日
はじめまして、アトリエ・ノマです。

単刀直入に答えますと『可能』です。
設計事務所は施工をしませんので、工務店を選定します。その時、
お施主様が希望される工務店がございましたら、最優先させていただきます。

また、大手メーカーなどは嫌がるとこも多々ありますが、ほとんど大丈夫です。
結論として、設計事務所は何でもウェルカムです!
あとは施工側がウェルカムなってくれるかってとこですね。
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2014年 7月18日
はじめまして、田村真一建築設計事務所の田村といいます。

少しアドバイスさせていただきます。
設計者と施工者の関わり方は、状況によっていろいろあります。

設計段階から工務店が決まっている場合、良い技術や材料の入手方法、施工のしやすさなど適切な意見を取り入れながら設計することも出来ます。
その場合、設計が終わったあと別の施工者とコストを比較しながら施工者を決定することが難しくなることがあります。

また、設計が終わってから工務店を決める場合でも、工事に入ってからも工務店のより良い技術や工事で出来上がったものを見ながらより良くするために、設計を見直すこともあります。

設計者と施工者が協力して最良のものをつくるということが大切で、それが出来るような道筋をつけるもの設計者の役割でもあると考えています。

よろしくお願いいたします。
矢印
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