現在新居を建築中です。
施工業者から「収まりが悪い」との理由から以下の3か所ほど
変更されて施工されています。
1)玄関の収まりが悪く10センチほど玄関ドアをずらして施工
サイディングの配分も色指定していたのがそれもずれることに。
2)和室の掃き出し窓も収まりが悪いとの理由で10センチ小さいものに変更。
3)ユニットバスのドアも収まりが悪く、10センチほど小さいドアに変更。ベースパネルとは違う色のパネルがその10センチに継ぎ足されている。
こんなにも「収まりが悪い」というのは発生するものでしょうか。あまりの多さに、他の部分も心配になってきています。
そもそも「収まりが悪い」とはどういう意味なのでしょうか?
大工さんの腕が悪いのでしょうか?それとも設計ミスなのでしょうか?変更、修正は効かないものなのでしょうか?
どうぞご教授下さい。よろしくお願いします。
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