平屋35坪 総額2800万円(税込)

数字に騙されてはいけません。耐震等級上げると怪我とう起きやすくなるだけで家は無事で中の人間が怪我しやすくなるだけです。家は揺らさないことが大事です。硬く固めると耐震金物の部分の木が裂けるだけです。価値があるのは鉄骨とコンクリート建築だけで木造にはあまりよくありません。繰り返しくる大地震ごとに木が裂けるだけです。

要するに建築工事本体ですよね？住宅情報館なら納まると思います。少し余るかもしれません。その他、飯田産業グループ、タマホームなど、比較的ローコストを売りにしているハウスメーカーでも収まるでしょう。耐震等級の3ってのは、本質的に素人では理解し難いですよ。ルールがあって、それを守るっていう形で設計者もやってます。仰るような数字だけの家って、人によっては何にも価値の無いものになってしまう場合も有ります。参考になると良いです。良い家が建つと良いですね！

URBAN GEAR / アーバンギア　本多

はじめまして、スペースキューブの梅﨑と申します。
敷地分割後の敷地形状や道路と建物の関係がわからないため、屋外設備工事費用が不明のため一概には言えませんが、建物の内外仕上のグレード、太陽光パネルの設置容量並びにプランニング（間取り）により建物の規模をもう少し抑えることができれば、総額2,800万円(税込）でも可能かと思います。

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